アカコの備忘録。


by sarutasensei
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至近距離。

※今学期の仕事が始まって最初の週末。「友部正人ライブ2008「夜の本屋・那覇桜坂編」」に行ってきたとこ。
f0091834_0335936.jpg 新作の『歯車とスモークド・サーモン』は先月のうちに買って、何度も聴いていたのだけれど、やっぱライブは違うわ。アカコは最前列に座ったから、2メートルも離れていなかったんじゃないかな。至近距離で見る友部正人は、とても58歳には見えず、超カッコよかった~。

 桜坂では明日から若松孝二の『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』が始まることもあって、昔懐かしい「乾杯」も歌うし。ああ、至福の週末だった。
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by sarutasensei | 2008-04-12 00:38 | 筆記

遊び疲れた。

※17日から19日まで、年休を取って神戸へ遊びに。神戸に行くのは1年ぶり。この3日間、おいしいものを食べ、古本屋や新刊書店で思う存分買い物をして、いや~、楽しかった。
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by sarutasensei | 2008-03-19 23:55 | 筆記
●山田奨治『海賊版の思想-18世紀英国のコピーライト闘争』(みすず書房)
●五十嵐惠邦『敗戦の記憶-身体・文化・物語 1945-1970』(中央公論社)

※開開心心で過ごした10日間の台湾生活も今日で終わり。いつもは夕方の便を利用するのに、今日はそのチケットが満席だったのため、朝4時半に起きて空港に向かう。これじゃあ、実質は9日間だよね。

 今回は台北市内のいろんな「市場」巡りをしたんだけど、これがとってもおもしろかった。
 中正紀念堂(今は台湾民主紀念館)の南西にある南門市場。いつも国家図書館に行く途中、バスの窓から眺めるだけだったんだけど、外省人向けの食材ばかりを売っている市場だとはね。選挙になると国民党を応援する人たちが集まる食堂も、この近くにあるらしい。
 一方で信義路近くの東門市場は、地域の台湾人の御用達って感じ。売っている商品だけじゃなくて、店の人と客とが交わす言葉も、市場ごとにそれぞれ違っていて。こりゃあ、台湾の選挙がおもしろいはずだ。

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 市場のなかの食堂は、おどろくほど安くて美味い。東門市場(黃媽媽米粉湯)の魯肉飯にも感激したアカコだけれど、今回の一押しは、台湾大学の近くにある水源市場の祥記號。
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 蛋包飯と蚵仔炒米粉を注文したんだけど、蚵仔炒米粉はカルボナーラなんじゃないかと錯覚するほどクリーミーで激ウマ。こんな炒米粉、食べたことないです。蛋包飯もこの店の人気メニューみたいで、多くの客が注文していた。
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 でも、隣の席に座った客が食べていた鼓汁蚵仔燴飯がすっごくおいしそうで、アカコは自分の胃袋の小ささを憾んだよ。 夕方、買い物ついでに、よく行く本屋へ。昨日も誠品書店で買い物を満喫したため、いつも以上にちっぽけな本屋に思えて、よけい寂しくなった
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by sarutasensei | 2008-01-02 22:31 | 買った本

あ~、楽しかった。

 台湾、楽しかった~。すんごく堪能・満足。いつもながら本屋も充実してるし、食べ物も美味しい。こないだ香港に行ったばかりだから、なおさらそう思うんだはず。

 10日ぶりにガッコウに来て、メールの処理やら台湾で集めた資料の整理なんやらをしてると、時間の経つのが早いこと。
 メールボックスにたまった書類の中に、台湾大学の陳允元さんが送ってくれた修士論文『島都與帝都:二、三〇年代臺灣小説的都市圖象(1922-1937)』が入っている。これ、台大の図書館でコピーしたんだけど、学外からもダウンロードできたんだねえ。
 タイトルの通り、台湾人が描いた台北(島都)と東京(帝都)のイメージを分析したもの。アカコもこのあたりのことには関心があるし、次の論文は萬華論になるはずなので、目を通さないと。ただ本人も「總結論」で書いている通り、一次資料を読みこむだけの日本語読解力がないっていうのは、やっぱ問題だろう。
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by sarutasensei | 2007-09-20 18:50 | 筆記

夜中の荷造り。

f0091834_2204041.jpg※明日から19日まで台湾に行ってきま~す。

 香港ではあまり本を買えなかったので、誠品や唐山、政大書城などに行くのがとっても楽しみ。もちろん小吃もね。陳芳明先生にもメールを書いたし、準備は万端。あとは荷物をつめるだけ。

 というわけで、およそ10日間、ブログの更新はありません。19日の夜に書き込めるかどうか。体力次第ですね。
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by sarutasensei | 2007-09-09 23:21 | 筆記

超豪華メンバー。

●芹沢一也・高桑和巳編『フーコーの後で-統治性・セキュリティ・闘争』(慶應義塾大学出版会)

※bk1から。
 パラパラっと見ただけだけど、芹沢一也の「〈生存〉から〈生命〉へ」は、戦前の方面委員制度についても触れている。
 芹沢の『〈法〉から解放される権力』(新曜社)でもこのことを論じてて、読みどころテンコモリだったしね。こりゃあ楽しみだ。

 酒井隆史と渋谷望への編者によるインタビューも気になるところ。
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by sarutasensei | 2007-09-06 20:15 | 買った本

香港香港。

●日本思想史懇話会編集『季刊 日本思想史 特集:「靖国」の問い方:戦後史再考』(ぺりかん社)
●歴史科学協議会編集『歴史評論 特集:日中戦争と歴史学-70年目を迎えて』(校倉書房)
●吉田裕『アジア・太平洋戦争 シリーズ日本近現代史⑥』(岩波新書)

※久しぶりに大学生協に行ったら、本棚の配置が大幅に変わっていて、なんか戸惑う。新刊書のコーナーが見あたらないやんか。

 『季刊 日本思想史』って、初めて買う雑誌だけど、特集がおもしろそうだし、長志珠絵の論文(「追悼の政治と占領期-〈戦争の死者〉をめぐる言説とその布置」)が載ってるので。

 『歴史評論』の特集も、すごく魅力的な執筆陣。これで¥770は安い。
 
※アカコのガッコウは3日間の夏休みが申請できるので、それを利用して明日から初めての香港旅行。たった3泊4日なんだけどね。広東語、ぜんぜんできないんだけど、大丈夫かしらん?

 宿泊先のYMCAには有料のパソコンがあるみたいだけど、使うかなあ。もしかしたら9月2日まで、更新しないかもしれない。
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by sarutasensei | 2007-08-29 21:32 | 買った本