アカコの備忘録。


by sarutasensei
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大晦日。

 暖かい大晦日。昨日とはうって変わって天気もいい。ダラダラしがちな冬休みだけれど、午前中は蕭阿勤の『重構台湾』を読み進める。頭がぼんやりしてきたところで今年最後の買い物に谷保まで自転車で。住宅街でカフェを見つけたり。最後はマロニエのちびシュークリームを4個。ひとり2つずつ。谷保から帰る時に矢川駅の線路沿いを走ると、さくら通りよりずっと近いことに気づく。

 ふーちばをたっぷりのせた沖縄そばの昼ご飯。去年も年越しは沖縄そばだったっけ。2Fの窓を開け放ったまま本を読んでいたら、逆光のなか富士山がくっきり見えた。

 今年最後に買った本。
●竹村和子『彼女は何を視ているのか-映像表現と欲望の深層』(作品社)
●山里勝己『琉大物語 1947-1972』(琉球新報社)
●新崎盛暉編『ドキュメント 沖縄闘争』(亜紀書房)
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# by sarutasensei | 2012-12-31 16:51 | 買った本

授業終了。

 2限目と3限目に中国語の小テストを返して、今年の授業はオシマイ。本当は28日(金)も授業日なのだけれど、休講にした。学生も完全に冬休みモード。3限終了後も、なんかよく趣旨の分からない書類を書くために居残り。質問しようにも担当の職員が休暇をとって不在なのに、書類は年内に出さなかればならないとか。授業がないのに、明日明後日とガッコウに来たくないので、なんとか形だけは整えて提出。本当は明日の合評会のための原稿をつくるはずだったけれど、疲れたので早めに帰宅。

 夕飯は同居人作のイカと里芋の煮付け。イカが好物のうーこは、興奮して走り回っている。いい匂いだものね。とても冷え込んできたので熱めの焼酎がよく合う。

 夜、眠気をこらえて合評会用の原稿を完成。アカコは参加しないので、誰かに代読してもらうもの。もしかしたら91号に文章体で書き直さなければならなくなるかも。
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# by sarutasensei | 2012-12-26 22:44 | 筆記

休日。

 今日は平日だけど休講日なので麻から神保町に映画を観に行く。原作の『最初の人間』は単行本を持っているはずだけど、例によって見あたらない。かといって文庫を買い直すのも癪にさわる。岩波ホールって、前に来た時もそうだったけれど、観客の年齢層が高い。アカコが平均年齢を下げる側というのは。前の席との段差がほとんどないので、あまり好きな映画館ではないけれども、東京ではここでしか上映しないのだから仕方ない。

 映画の後は揚子江菜館で軽い食事を取った後、内山・東方・東京堂を回る。買ったのは東京堂で1冊だけ。
●秋原勝二『夜の話-百歳の作家、満洲日本語文学を書きついで』(SURE)

 著者は満洲時代に始まる『作文』同人で、今なお作品を書いている人。『最初の人間』を観た日はふさわしい本ではなかろうか。あと来年からは満洲文学についてもオベンキョしなくてはならなくなりそうだし。

 疲れたので休みたくても、神保町では禁煙の喫茶店がどこにあるのか分からず、我慢。地下鉄で有楽町に移動。煉瓦亭で早めの夕飯を食べ、わしたショップで正月用の沖縄物産を買い込む。沖縄そばとかフーチバとか。それにしてもこの時期はエアコンのために空気が極端に乾燥していて、目がつらい。ごま油を配合したドライアイ用の目薬が手放せない。
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# by sarutasensei | 2012-12-25 23:24

無題。

 8時過ぎに起床。夜中に近所の猫がものすごい声でけんかをしていた。うーこもこわごわのぞきに行ったみたい。
 水曜日に火曜の授業があって、先日の2クラス分の小テストを返さなければならないので、しかたなく採点開始。途中で嫌になり、何度も中断しながら夕方までかかってようやく終了。

 採点が半分終わったところで外の空気を吸いたくなり、自転車で外出。今日は授業日なので大学生協も開いている。買った本。

●小川忠『戦後米国の沖縄文化戦略-琉球大学とミシガン・ミッション』(岩波書店)
●『POSSE vol.17 特集:生活保護はこう変えろ!』(POSSE)

 Amazonで届いた本。
●樋口喜德『「進め社」の時代-大正デモクラシーの明暗』(新泉社)
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# by sarutasensei | 2012-12-24 21:25 | 買った本

図書館と古本屋。

 寝たのが3時過ぎだったので、目が覚めたら10時を回っていた。連休だと気が緩んで、つい不規則になってしまう。反省。昼過ぎ、予約していた本が届いたとの連絡があり、近所の図書館へ。新着コーナーに、みすずから出たジュネの『判決』が置いてあったので、これも借りる。冬休みの楽しみが増えた。

 夕方、これというあてもなく国分寺に出かける。いつも車を停める駅ビルは、ずいぶん前から長蛇の列。連休中日の日曜日だもの。北口の駐車場はガラガラ。本多商店街をぶらぶらと連雀通り向けに歩く。日曜日なので、ろばやは開いていなくて残念。古本屋2軒をはしごして、文庫2冊と新書1冊を購入。

●車谷弘『銀座の柳』(中公文庫) 105円
●アレー『悪戯の愉しみ』(福武文庫) 240円
●三宅菊子・阿奈井文彦『商売繁盛-昨今職業づくし』(中公新書) 105円

 最後の『商売繁盛』の刊行は1976年8月。オビによると丸山昇の『ある中国特派員』と同時発売。
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# by sarutasensei | 2012-12-23 22:14 | 買った本

無題。

 授業のない日だけれども、10時から会議なのでゆっくりしてはいられない。西キャンパス本館の会議室。いつも黴臭い部屋。30分ほどで終了。年内の会議はこれで終わりのはず。そのまま帰りたかったけれども、明日の小テストを2種類作らなければならないので研究室へ。

 メールのやりとりなどもやっていたら思いのほか時間がかかった。夕方、授業で使う論文を6Fでコピーするついでに、昔の論文のことで相談。某論文集に入れてもらったものの原稿が残っていないため、OCRで読み込もうと思ったのだけれど、精度が低くてちょっと使えないレベル。かといって一から打ち直すのも大変だし。やっぱり最新版を買わないとダメなのかしらん。
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# by sarutasensei | 2012-12-20 21:57 | 筆記

会議会議会議。

 寒い日。授業はないけれども会議が3つ。午前中、なんとなくぐずぐずしていたら、1時の会議に遅れそうになり、慌ててコンビニサンドを買ってガッコウへ。狭いキャンパスだけど、西から東へと移動しつつ3つの会議が終わったのは4時前。紀要の印刷会社の件は、まだ決着せず。全く馬鹿馬鹿しい話。

 夕方からはもっと冷え込みそうなので、生協に注文していた本を引き取り、早めに帰宅。
●坂野徹『フィールドワークの戦後史-宮本常一と九学会連合』(吉川弘文館)
●藤井(宮西)久美子『近現代中国における言語政策』(三元社)
●陣野守正『先生、忘れないで!-「満蒙開拓青少年義勇軍」の子どもたち』(梨の木舎)

 坂野徹の新刊は、『帝国日本と人類学者』が面白かったので。戦後の金関丈夫についても言及しているみたいだし。
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# by sarutasensei | 2012-12-19 22:03 | 筆記

火曜日終了。

 同居人が朝早く出勤する火曜日。いつものようにまとわりついてくるうーこの相手をしながら、坂野徳隆の『風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾』(平凡社新書)の続き。来年の授業で参考文献になるかと思っていたのに、期待はずれ。

 9時過ぎにガッコウ。2限の中国語は金曜日の小テスト向けの復習プリント。終了後、駅前に昼ご飯を買いに出て、ついでに本屋で文庫などを買う。

●木山捷平『落葉・回転窓-木山捷平純情小説選』(講談社文芸文庫)
●岩坂恵子『木山さん、捷平さん』(講談社文芸文庫)
●井上寿一『政友会と民政党-戦前の二大政党制に何を学ぶか』(中公新書)
●『歴史評論 2013年1月号:映画をめぐる歴史と時間』(校倉書房)

 編集責任者になっている紀要の印刷会社選定の件で、理由書を書かなければならないらしく、いろんな人に相談。4限は西キャンパスで院演習。今日は小谷一郎論文。中国人留学生のプロレタリア・エスペラント運動について。5限学部演習は北一輝『支那革命外史』の続き。これで年内の火曜日の授業はオシマイ。
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# by sarutasensei | 2012-12-18 22:46 | 買った本

休日出勤。

 目が覚めたら11時半。目覚ましをセットしないと、ここまで眠れるのか。春入試の説明会が2時からなので、遅い朝ご飯を食べ慌てて出かける。小雨も降っているので自転車ではなく徒歩で。4時まで説明会。4時半にはガッコウを出、駅前の本屋に今月の平凡社新書を探しに行ったものの未入荷。朝ご飯が中途半端な時間だったので、五日市街道の浜木綿でしっかりと夕飯。腹ごなしに武蔵小金井まで回ってあれこれ買い物をすませる。ここの本屋にも目当ての本は見つからず。種村季弘の文庫を1冊買っただけ。

●種村季弘『書国探検記』(ちくま学芸文庫)
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# by sarutasensei | 2012-12-15 22:34 | 買った本

無題。

 今年の冬学期、金曜日は4コマ連続。昼ご飯を買いに行く時間もないので、いつもガッコウに行く途中でコンビニに寄る。2限はクラス中国語。急いでコンビニのサンドを食べ、一息ついて再履修クラス。4・5限は院講義で戦後初期の台湾文学。5限になると疲れて集中力が続かなくなるのが分かる。

 同居人は職場の食事会なので、寒空のなかを自転車をこいで久しぶりに谷保の増本へ。ここは一応中華の店なのに、アジフライとかとんかつとか、豚のショウガ焼きの方がおいしい。疲れたせいか、ビール中瓶一本でずいぶん回る。

 帰宅後、冷え切った2階の部屋にエアコンを入れ、寝袋にくるまって本を読んでいたら、とんとんと階段をかけあがってきたうーこが寝袋に潜り込んでくる。うーこの体温で足元が温かくなった。

 買った本。晶文社のHPを見ていたら、アドリエンヌ・リッチが在庫僅少本のリストに入っているのに気づいて注文。『血、パン、詩。』は品切れだけど、『嘘、秘密、沈黙。』、『女から生まれる』が届いた。
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# by sarutasensei | 2012-12-14 23:49 | 買った本

無題。

 5時過ぎにじっとりとした暑さで目が覚める。エアコンは我慢して扇風機でもう一眠り。9時前に起きて、簡単な朝食をとり、朝のオベンキョ。そういや小学生の頃、涼しい午前中に勉強をしましょう、などと言われていたっけ。温暖化かなんか知らないけれど、今では朝の早いうちから30℃を突破しているものな。

 まずは業務として、最近出た中国文学の論文集に手をつける。この分野は外行のせいもあるけど、どうも論理がよく理解できない。夏休みの宿題のつもりで、一日に一章ずつ消化していけばいいや。

 3時過ぎ、少しは陽が弱くなったような感じがしたのでガッコウへ。まずは生協で台湾行きの航空券を購入。もう慣れっこになったけれども、エアチケットっていうのは、どうにも頼りないものだと思う。ついでに隣の書籍コーナーで本を1冊。
●グードルン・ハウゼヴァング『そこに僕らは居合わせた-語り伝える、ナチス・ドイツの記憶』(みすず書房)

 今日は1946年2月に「北平」で創刊された雑誌『新台湾』を読み始める。慅生の小説「一個少女的死」がここに掲載されたので。やっぱり初出誌を手にすると、『人間』の特集で読むのとは違って、この作品がどういう文脈のなかに置かれていたのか、イメージしやすい気がする。今のところは、あくまで「気」の段階でしかないのだけどね。
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# by sarutasensei | 2012-07-30 21:30 | 買った本

無題。

 朝から暑い日。昨日寝違えた左の肩の具合がひどくなっている。起きて動かしていると、少しずつ痛みが和らぐのだけれど、寝ているうちに変な体勢で固まってしまうのかも。
 10時半から図書館の会議。本格的に暑くなる前に少しでも早めに出て、雑誌棟で『新建設』からいくつかの記事をコピー。従軍看護助手の話題、さすがにこの雑誌にはぽつぽつと載っている。あまりつかっていないせいか、カビ臭い会議室でおよそ1時間の会議。終了後、生協で新刊新書を3冊購入。

●林英一『残留日本兵-アジアに生きた一万人の戦後』(中公新書)
●荒井信一『コロニアリズムと文化財-近代日本と朝鮮から考える』(岩波新書)
●室謙二『非アメリカを生きる-〈複数文化〉の国で』(岩波新書)

 用事は済んだとはいえ、暑さのただ中に家に戻るのもシンドイので研究室へ。次の論文に向けて関連論文を下載したり、部屋の本をめくってみたりして過ごす。結果的には論文に生かされないことも多いこの作業が、いちばん楽しい。今日は張深切や鍾理和の著作から、戦後まもない時期の北京在住台湾人の動向を拾い出したところ。

 6時過ぎ、暑さも一段落したので、谷保の増本でとんかつ定食。そのまま矢川に廻り、アイスの買い出し。今朝から同居人は研修旅行なので、ずっと留守番をしていたうーこが甘えて甘えて。
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# by sarutasensei | 2012-07-26 20:24 | 買った本

授業終了。

 蒸し暑さの戻ってきた日。2限の中国語は、小テストをやっておしまい。通年科目なのだから、この学期末にはテストをしなくてもよかったのにこれまで知らなかった。おかげで去年は29日まで働いていた。ご苦労さま、去年までの自分。

 4限院ゼミ、5限学部ゼミで夏学期の授業はすべて終了。とはいえ今週はまだ会議が2日あるし、修論の構想発表会のために土曜日にもガッコウに来なくてはならない。これが終われば正真正銘の夏休みだな。

 この夏は10月をめどに論文の準備。今回は戦後初期の中国語文学も扱うので、ぼちぼちと準備を始めないと。手始めに鍾理和の日記を読んだり、海南島からの引き揚げ資料に目を通したり。あとは従軍看護婦について、あれこれ手広く当たってみるつもり。
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# by sarutasensei | 2012-07-24 20:49 | 筆記

無題。

 朝7時半に出かける同居人の音で目が覚める。昨日は12時前に寝たのに、まだ眠気が取れていない。木曜日は昼過ぎに出かければよいので、午前中は貴重なオベンキョタイム。明日の講読演習の予習で『呉新栄日記』を読んでいたら、1945年4月29日の日記に奇妙な記述を見つけた。「太平洋戦争」の「劇的シイン」のひとつとして「広島原子弾爆撃」を挙げているのは??日記の原本を確認すれば、事後に加筆されたものかどうか分かるはずだけど。

 12時半過ぎにクビ大へ。途中、稲田堤のカレー屋で昼ご飯を食べる。思ったより早く南大沢に着いてしまったので、時間つぶしに本屋に入り、新刊新書を2冊購入。平凡社新書の新刊にも食指が動いたけれども、これはまたの機会に。
●秋田茂『イギリス帝国の歴史-アジアから考える』(中公新書)
●田中優子『グローバリゼーションの中の江戸』(岩波ジュニア新書)

 クビ大の授業は、今日から在台日本人文学について。授業終了後、寄り道をせずに帰宅。電車では龍應台の『台湾海峡一九四九』を読んでいたけど、とにかく眠くて、半分までしか進まなかった。
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# by sarutasensei | 2012-06-28 23:24 | 買った本

ナシクズシの破滅。

 昨日は野草。編集を担当している号の最終校正だったので久しぶりに参加。民博研究会のおかげで大阪にはここんとこ何度か行っているのだけれど、京都は本当に久しぶり。ずいぶん早く着いたので四条の禁煙イノダで昼食をとり、ジュンク堂で時間つぶし。タイトルだけは聞いていた藤原辰史の『ナチスのキッチン』(水声社)、たしかに面白そうだけど一割引になる生協で注文することにする。で買ったのは一冊だけ。
●赤尾光春・早男貴紀編『ディアスポラの力を結集する』(松籟社)

 研究会の二次会は「静」。京都で特に行きたいところもないので、早めにチェックアウトし、早々に帰宅。新幹線でうとうとしながらも、持って行った本を読み終える。
f0091834_17181963.jpg●山本昭宏『核エネルギー言説の戦後史 1945-1960』(人文書院)
 武田泰淳が「東海村見物記」(『中央公論』1957.7)なるユルイ文章を書いていたのを知った(p.190)。あと第五福竜丸の被曝を受けて清水幾太郎が書いた文章をメモ。
第三に、ビキニの事件は、ナシクズシのヒロシマを意味する。(中略)破滅の自然的過程は、三月一日の遙か以前に開始されて、人類は日一日とこの過程に深く巻き込まれている。今日は昨日より深く、明日は今日より深く。(中略)人類は、地球上の至るところで、少しずつ、ナシクズシに破滅して行くのである。(p.136)

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# by sarutasensei | 2012-06-25 17:31 | 読んだ本

いろいろ。

 台風一過で蒸し暑い日。9時半過ぎにガッコウへ。出かける気配を察したうーこはアカコの足下でばったり倒れ、かまってもらおうと必死になってる。

 2限は平和と文化。コンビニの焼きうどんを食べ、午後は1時から西で会議。図書館に回り、本を借りて部屋に戻る。日差しは強くないけれど、湿度は高い。昨日の中国語小テストを採点しているところへ、パソコンの修理業者がやって来た。買ったばかりのパソコン、ルーターに反応しないのでこのままでは使い物にならない。修理に10日ぐらいかかるらしい。

 今日はいろいろ本が届いた日。游勝冠は博客来で。あとの2冊はamp。
●游勝冠『殖民主義與文化抗爭-日據時期臺灣解殖文學』(群學)
●『いのち燃えつきるとも-山村政明遺稿集』(大和書房)、
●『原田正純『豊かさと棄民たち-水俣病事始め』(岩波書店)

 同じ階の安田さんから本をいただく。この2年ぐらいの間にもう3冊目。
●安田敏朗『日本語学のまなざし』(三元社)
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# by sarutasensei | 2012-06-20 18:35 | 買った本

大阪で。

 昨日は民博の研究会。朝、5時半に起きる。11時頃に新大阪着。駅ビルの551で豚まんを食べようかと思ったのだけれど、テイクアウト用しかないとのこと。しかたなく冷麺を注文。冷やし中華ではなく「冷麺」って久しぶりに見るけど、大阪では今でも「レーコー」って言うんだろうか。

 12時過ぎに民博着。もうすぐ終了する今和次郎展を眺め、売店で本を1冊。
●生き物文化誌学会『ビオストーリー vol.6 特集:歩く学問 鶴見良行の眼』(昭和堂)

 6時過ぎまで研究会。戦時期の台湾を撮した映像を観ての音楽研究者の着眼点は、とても新鮮なものだった。

 今朝は9時半頃に茨木駅前のホテルをチェックアウト。梅田堂島のジュンク堂で、編集工房ノアの『海鳴り 24』をもらう。この冊子を手に入れれば用事は済んだも同然。だけどせっかく遠回りをしてきたのだからと少しだけ棚を眺め、新刊本を2冊買う。

●喜安朗・成田龍一・岩崎稔『立ちすくむ歴史-E・H・カー『歴史とは何か』から50年』(せりか書房)
●『POSSE 15号』(NPO法人POSSE)
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# by sarutasensei | 2012-06-10 22:20 | 買った本

無題。

 目覚ましをセットしなかったので、気がついたら10時過ぎ。日曜日はしっかり休んだのだけれど、まだまだ眠り足りない感じ。週に1回の燃えないゴミを出しそびれた。

 昼前にガッコウ。明日の小テストの問題作成。別の建物にある印刷室まで行くのが面倒で、研究室のプリンタで印刷もすませてしまう。続けて4限のうちあわせのために、部屋にある本をあれこれ物色。うちあわせそのものはすぐに終わったけれど、その結果を手作業で入力するのにけっこう時間がかかった。それにしても繁体字の文章って、もっと快適に入力できないものかしらん。

 6時過ぎに帰宅。昼間は25℃を超える夏日だったけれども、帰る頃には20℃ぐらい。半袖ではすこしひんやりする。
f0091834_2115656.jpg
●今福龍太・鵜飼哲編『津波の後の第一講』(岩波書店)

 食後、寝そべりながら鵜飼さんにもらった本を読み終わる。今回のオムニバス講義「平和と文化」や去年の語研研究会でも話を聞いたけれども、ドボルザークさんの「私たちの「しま」を繋いだ波」はとても良いと思う。
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# by sarutasensei | 2012-06-04 21:20 | 読んだ本

無題。

 8時に起床。朝からどんよりとした疲労感。9時半頃ガッコウに着き、来週火曜日の小テストのための練習問題を作る。今年のテキスト、シンプルだし変な例文が出てこないので使いやすいのだけれど、分量が少ないのでずんずん進んでしまう。このペースのままだと、冬学期のはじめには使い終わってしまいそう。

 2限3限と続けて中国語。慣れたとはいえ、大きな声で話すので喉への負担が大きいし、連チャンはやはり疲れる。5限の文献演習は発表担当者の都合で休講。丸善に注文していた本が段ボールで届いたので、それを整理して早めに研究室を出る。

 帰宅後、疲れて昼寝。明日は午後から公開講座。そのまま本郷に移動して研究会に参加。気温はそれほど上がらないらしい。
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# by sarutasensei | 2012-06-01 21:26 | 筆記

サクサク。

 朝早く出かける同居人の気配で、7時前に目が覚める。そのまま新聞を読み、朝ご飯を食べ、うーこと遊んでから、2限の平和と文化に間に合うよう自転車でガッコウへ。お昼は久しぶりに駅北口のひよこ豆まで足を伸ばす。水曜日は会議が入っていなければ、ちゃんと食べに行く時間が取れるのだけれども。

 夕方5時までに公開講座のレジュメを出さなければならないので、昼寝もせずに作業を進める。3時頃完成。さっさと担当者に送信。そのまま研究科紀要の作業。これも5時までに片づける。勢いに乗って、2年分の教育研究関係業績リストを作成して提出。終わりの見えない(ように思えた)学会作業に比べれば、この程度の仕事ならサクサク進む。

 夕方、不破大輔の新作『不破ワークス』とこまっちゃクレズマの『井戸の底の星』が届く。ここんとこ音楽を聴くような気分にすらならなかった。
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# by sarutasensei | 2012-05-30 21:35 | 筆記

無題。

 8時過ぎに起床。昨日は16時間ぐらい寝たのに、まだどんより疲れて眠たさが残っている。学会の後片づけがあるので、嫌々ガッコウへ。長袖のトレーナーで出かけたのだけれども、研究室はすでに27℃で暑い。午前中、もそもそと作業をしているうちに、もう1時近く。ここんとこコンビニサンドが続いたので外で食べようと駅の方へ歩いて出る。途中の本屋で新刊本を購入。

●立岩真也・脇田義太郎『差異と平等-障害とケア/有償と無償』(青土社)
●中野敏男『詩歌と戦争-白秋と民衆、総力戦への「道」』(NHKブックス)
●『現代思想 特集:尊厳死は誰のものか』(青土社)

 立岩真也の本は、出たら買うので今回も。北原白秋は、台湾旅行記についていつか取り上げてみたいので。残念ながら中野敏男の本には、台湾のことは触れられていないみたい。

 駅前の蕎麦屋でカツ丼を食べ、部屋に戻る。明日の演習用に酒井直樹を読み直さなければならないのだけれど、集中力がまったく続かない。そうこうしているうちに、空が暗くなったかと思うと、激しい雷雨。気温も10℃くらい一気に下がる。研究室では仕事にならなさそうなので、雲の切れ目をネットで確認して、早めに帰宅。帰りの自転車は、長袖一枚では寒いぐらいだった。
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# by sarutasensei | 2012-05-28 20:24 | 買った本

無題。

 寝る前に、次の論文のことであれこれ考えていたら楽しくなって、眠りが浅かったみたい。ここんとこ、自分のためのオベンキョを、ほんとうにやってこなかったので、論文って、どこから手をつければいいのかすら忘れかけてたぐらい。

 5時前にいったん目が覚めてしまう。何度か寝直して、最終的に起きたのは8時過ぎ。あわててパンを食べ、ガッコウへ。2限「平和と文化」。昼食はコンビニのおにぎり。合間合間にメールを処理して、1時からは会議のために西キャンパスへ。土曜日の建物の解錠のことで、東の守衛室と西の教務課を往復する。このころ、じんわりと暑さを感じる。大学生協に注文した雑誌が届いたという連絡があり、買ってくる。

●岩下明裕編『日本の「国境」問題-現場から考える』(藤原書店)

 松田良孝さんの「八重山台湾交流史」は来週土曜日の公開講座に使えるかもしれない。あと、小笠原研究の石原俊さんの文章が読みたかった

 暑い部屋に戻り、アイスコーヒーを飲みながら学会用名札のプリントアウト。今ごろになって届いた出欠確認ハガキを処理したり、問い合わせのメールに答えているうちに、もう6時過ぎ。今日は国分寺で夕飯を食べる予定だったのだけど、明日のクビ大の予習が終わっていないので、近くの中一ですませてしまう。
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# by sarutasensei | 2012-05-23 21:03 | 買った本

無題。

 7時半起き。ここんとこ一週間が過ぎるのがやたら早い。9時過ぎにガッコウへ。学会関係のメールを処理。火曜日にやった中国語の小テスト結果をエクセルに入れ、予習をしていたらもう授業時間。今朝の天気予報でも、不安定な一日とのことだったけれども、昼前から空が暗くなり雷も鳴り出す。今にも一雨来そうな気配。5分程早めに授業を終え、生協で弁当を買って研究室に戻る。結局大学のあたりは雨が降らず、30分もしないうちに青空が見えた。変な天気。

 3限は再履修の中国語。4限は学内紀要の編集会議。今年度の編集長を押しつけられる。5限は『呉新栄日記』。途中でかなり大きな地震。帰宅後、某研究会の会誌編集についてメールのやりとり。それと並行して学会メールも何本も。

 明日は休む。
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# by sarutasensei | 2012-05-18 22:10 | 筆記

無題。

 7時過ぎに目が覚める。同居人は7時半頃シュッキン。だらだら新聞を読み、パンをゆるゆると食べ、うーこと遊んでから9時過ぎに家を出る。谷保駅近くのパン屋がおいしいというので遠回りをしたのだけれど、店が開いていない。虚しく研究室へ。

 学会関係のメールを処理しているうちに、早くも2限の平和と文化。今日はドボルザークさんのミクロネシア論。先週と同様、教室の端っこでこっそり聴講していたのに、コーディネーターの鵜飼さんには見られていた。まあ周りの受講生があれだけ寝ていたら目立つかも。そのお蔭かどうかは分からないけれど、今福龍太・鵜飼哲編『津波の後の第一講』(岩波書店)をいただけたのは嬉しい。
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# by sarutasensei | 2012-05-16 22:29 | 筆記

古本祭り。

 気がつけば9時半。もう一週間が始まったんだっけ。ちょっと遠回りをしてスーパーで買い物をしてからガッコウへ。まずは明日の小テストの問題作成。出席簿のチェックなどをしているうちにもう昼過ぎ。学会関係のメールを何本か出しているうちに、どんより疲れを感じるようになる。会員からの出欠ハガキを集約したり、会場の設備を確認しているうちに夕方になった。

 今日は注文していた古本がどっと届いた日。f0091834_21451466.jpg

●『北京劇社社史資料専輯』(北京出版社)
 中薗英助の友人である陸柏年に関する文章も収録している。もう15年ぐらい昔、「吼えろ支那!」の上演史を調べていた頃に、大阪市大のMさんから、該当箇所のコピーをもらった。先日、神奈川近代文学館の中薗英助展に、この本も並んでいたのでちょっと探してみた。

●喜安朗『夢と反乱のフォーブール-1948年パリの民衆運動』(山川出版社)
●喜安朗『近代フランスの〈個と共同性〉』(平凡社)
●喜安朗編『ドーミエ風刺画の世界』(岩波文庫)

 夜、うーこの爪研ぎ板などを買うために府中のホームセンターに。夕飯は国分寺のフジランチ。
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# by sarutasensei | 2012-05-14 21:59 | 買った本

休日、続。

 目覚ましをセットせず、起きたのは9時半すぎ。寝るのが遅かったしね。岩波ホールは明日にして、今日は部屋で休むことにする。
 遅い朝食後、寝袋を出して、その中で読書。あっという間に意識がなくなる。うつらうつらを繰り返し、ようやく喜安朗の本を読み終えた。

f0091834_21531455.jpg●喜安朗『近代の深層を旅する』(平凡社)

 全体的には『パリの聖月曜日』の方が面白かったけれど、ヴィクトル・ジゥリュについて論じた「読書の感性」の章は興味深かった。フランス語の浸透によるプロヴァンス語の危機に直面しつつも、ミストラルが目指したようなプロヴァンス語の洗練化には批判的だったジゥリュは、酒場でのシャンソンに着目する。それにしても「なまけるわけでもなく、大食いするわけでもない、そういう奴に神の怒りがくだるのだ」という警句がインスピレーションの元になったというのは。

 夕方、強い風の中を自転車で買い物に。駅前のスーパーで今日もカツオ。どうして感づいたのかは分からないけれど、うーこが鳴いて鳴いてカツオを要求。やっぱりいつもの加工食品とは違うのかしらん。
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# by sarutasensei | 2012-05-12 22:08 | 読んだ本

休日。

 うーこ、うーまくにのしかかられるの図。

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# by sarutasensei | 2012-05-12 15:53 | 筆記

週末。

 7時過ぎに起きる。うーこは同居人の枕元で丸くなって寝ている。9時半前にガッコウ。今日は2限と3限が続くので、昼休みに買い出しに行く時間がない。ローソンのおにぎりを買っておく。
 2限は1年生の中国語。今日で第2課が終わるので、来週の小テストに向けた模擬問題など。おにぎりを食べ、学会のメールを書いているうちにもう3限の再履修クラス。5限の文献購読までの時間に学会関係のメールを何通も送り、科研費の報告書を訂正。はぁ疲れた。
 5限は6時過ぎまで延長。その後メールを書き、部屋を片づけてから7時過ぎに帰宅。

 夕飯のおかずにするめを焼いていたら、においを嗅ぎつけたうーこがしきりにねだってくる。膝のうえでカリカリを食べさせたけれど、どうも不満のようだな。

 買った本。届いた本。もらった本など。
●『井上ひさし全芝居 その七』(新潮社)
 近所の図書館で借りたけれども、読めずに返却。ちょっと贅沢な気もするけれど、井上ひさしの戯曲は、自分で持っておいてもいいかと思って。
●荒井裕樹『障害と文学-「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)
●賴香吟『其後』(印刻)
 おととい博客来に注文したもの。たった2日で台湾から届く。
●阿来『空山-風と火のチベット』(勉誠出版)
 翻訳した山口守先生からいただく。
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# by sarutasensei | 2012-05-11 22:43 | 買った本

環状島。

 同居人が早くシュッキンする日。アカコも7時前に目が覚めた。夕方から天気が崩れるというので、歩いてガッコウへ。9時半には着。クビ大のレジュメをつくっているうちに、早くも2限目。リレー講義「平和と文化」を聴講に行く。ゲンシャのU先生がコーディネートしているこの授業、アカコも来月には1回話さなければならない。今日は宮地尚子さんのトラウマ論。何年か前に『環状島』を読んで以来のファンなので、この回は楽しみにしてた。
 午後は2時から4時まで、4時から5時半まで2つの会議。南の空が怪しく曇ってきたので、急いで帰宅。家に着く3分前ぐらいから大粒の雨が降り出す。
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# by sarutasensei | 2012-05-09 21:09 | 筆記

無題。

 連休明けの最初の授業日、久しぶりのガッコウ。予習が終わっていないので、9時半前に到着。2限の中国語、久しぶりに教室向けの声を出したら消耗した。昼ご飯は駅前の鮨屋の巻き寿司。ここの鯖巻は必ず買うな。
 午後、台湾学会の報告論文で届いた分をPDFにして、HP担当者に送ってしまう。〆切りはもう過ぎているけれど、届かないものをアカコがじたばたしても仕方ないし。
 4限、院ゼミのために西キャンパスへ。5限の学部演習と同じ場所で連チャン。大学生協が近くなので、未来社から出た宮本常一の新刊を探しに行く。お目当ての本は見つからず、別のものを買った。

●佐藤卓己『天下無敵のメディア人間-喧嘩ジャーナリスト・野依秀市』(新潮選書)

 東キャンパスの研究室に戻り、部屋の片づけやらメールの処理をしていたら7時前。今日も自分のオベンキョはまったくできずに帰宅。まあ、火・金は授業日ということで割り切るしかない。
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# by sarutasensei | 2012-05-08 21:42 | 筆記