アカコの備忘録。


by sarutasensei

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最後の一冊。

 今日が〆切りの論文、完成したのだけれど、もう一日寝かせておきたい。antonio、スマヌ。明日送ります。

 昼過ぎに車で国分寺に買い物へ。駅ビルの駐車場はぜんぜん入れそうにない。水声社から出た新刊が欲しかったのだけれど、見つからず。
 ampに注文していた本が届く。2010年最後の一冊。

●黒沼ユリ子『メキシコからの手紙-インディヘナのなかで考えたこと』(岩波新書)
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by sarutasensei | 2010-12-31 22:48 | 買った本

吉祥寺散歩。

 冬休み2日目。論文はほったらかして、昼過ぎから吉祥寺へ。中道通りから昭和通りを経由して目的地のジュンク堂へ。ここは新宿店や池袋店に比べるとずいぶん小さいけれども、家からそれほど遠くないのがなにより。それにしてもこの建物は暖房が効きすぎ。空気も乾燥していて、すぐにのどがカラカラになる。

 買った本。
●田中伸尚『大逆事件-死と生の群像』(岩波書店)
●橋本みゆき『在日韓国・朝鮮人の親密圏-配偶者選択のストーリーから読む〈民族〉の現在』(社会評論社)
●『ユリイカ 特集:ジャン・ジュネ』(青土社)
●植村邦彦『市民社会とは何か-基本概念の系譜』(平凡社新書)
●張競『海を越える日本文学』(ちくまプリマ-新書)
●関川夏央『二葉亭四迷の明治四十一年』(文春文庫)

 買い物が終わったところで、渋谷に映画を観に行っていた同居人と吉祥寺駅で合流。アカコたちの住んでる最寄り駅まで戻って、長江菜館で夕飯を食べて帰宅。「巨人の星」のことはすっかり忘れていて、テレビをつけた時は、終わりの歌が終わるところだった。
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by sarutasensei | 2010-12-29 23:24 | 買った本

冬休み初日。

 8時半すぎに起床。休みの日にしては早起き。資源ゴミの回収日なので、たまりにたまった新聞や段ボールをかかえてゴミ置き場に。そこで初めて生ゴミの曜日であることに気づく。授業がないと、曜日の感覚がはやくもおかしくなっている。

 清華大学へ提出する論文の手直しの時間、もう本当に先がない。9月末が〆切りだった予稿集をベースにしながら、『呉新栄日記』から海南島や大陸進出に関わる部分を補充していく作業。そのほかには中国語での要約作文も。このままでは大晦日までかかるかも。といいながらも、明日は吉祥寺に遊びに行く予定。

 夜はいんでぃ庵の野菜カレー。7時からテレビ神奈川でやっている「巨人の星」に間に合うよう急いで帰宅。今日はオズマの大リーグボール打倒ギブスの回。飛雄馬のウジウジにいいかげんワジワジ。明日も早く家に帰ろ。
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by sarutasensei | 2010-12-28 22:19 | 筆記

仕事納め。

 今日で仕事納め。まずは図書館で冬休みに読む本を借りてくる。向田邦子のシナリオとか、気分転換になりそうなものなんかも。

 研究費の執行期限が年明けすぐなので、2種類の科研費の残高を計算しながら本を選ぶ。そのあとは来年度の中国語や共通科目のテキストの選定。今年使った中国語のテキストは予想以上に早く終わってしまったので、今度は練習問題の多いものに決定。学部の台湾文学の講義も、初めてテキストを使うことにした。

 清華大学の論文が残っているものの、明日から冬休み。全部読めるわけもないのに、研究室から本をごっそりと持ち帰る。気分はすっかり冬ごもり。
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by sarutasensei | 2010-12-27 23:41 | 筆記

休みとはいえ。

 昨日の夜はホットカーペットの上で寝てしまう。明け方の4時過ぎにちゃんと寝直したけれども、気がつけば12時近く。いくら休みとはいえ、こういう過ごし方はよくないですね。反省。

 午後は黒白猫と遊んだり、黒岩比佐子の『日露戦争 勝利のあとの誤算』を眺めたりして過ごす。夕方、車で立川に出て、正月用のお菓子などを買う。農家の台所で夕飯を食べ、オリオン書房で本を1冊。

●坂野徹・愼蒼健編著『帝国の視角/死角-〈昭和期〉日本の知とメディア』(青弓社)

 明日は年内最後のガッコウ。授業はないけれども研究費の使用期限が近づいているので、書店に注文をださなければ。
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by sarutasensei | 2010-12-26 21:36 | 筆記

寒い休日。

 昨日で今年の授業は終わり。去年に比べて一日早かった。新年は4日から。あっという間に冬休みは終わりそう。 強い寒気が来ているらしく、朝から寒い一日。ホットカーペットから動く気になれず、だらだら過ごしてしまう。今日は、野草の忘年会なのだけれども、夜の宇多野は寒かろう。
 昼過ぎに公民館の図書室に寄ってから、ロージナでストロガノフを食べ、買い物をして帰宅。自転車での移動は耳当て・手袋をしていても寒い。

 カーペットの上で寝そべりながら、富山妙子の自伝を読了。高橋悠治の本も読みたい。
f0091834_23521890.jpg●富山妙子『アジアを抱く-画家人生 記憶と夢』(岩波書店)

 bk1で本が1冊。『〈病〉のスペクタクル』がおもしろかったので。
●美馬達哉『脳のエシックス-脳神経倫理入門』(人文書院)
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by sarutasensei | 2010-12-25 23:59 | 読んだ本

無題。

 明日の授業で使う論文を研究室に忘れてきたため、図書館経由でガッコウへ。図書館ではエスペラント関係の本を何冊か借りる。人気のない研究室で論文を読み、中国語の授業用のプリントを作って早めに帰宅。

 夕飯は小金井のbroom & bloomへ。今月は12日に続いて2回目。だっておいしいんだもの。今日はデザートにフルーツケーキもつけて大満足。

 通販で届いた本。
●石原俊『殺すこと/殺されることへの感度』(東信堂)
●山川菊栄『おんな二代の記』(東洋文庫)

 石原俊の本は、2009年に『週刊読書人』に連載した「論潮」に加筆したものだとか。連載時に読んでいたけれど、もう一度読みたくなって。この人の『近代日本と小笠原諸島』は積ん読状態だなあ。
 山川菊栄はampで購入。台湾エスペラント運動との関係で。
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by sarutasensei | 2010-12-23 23:23 | 筆記

無題。

 今日は家で仕事。『呉新栄日記』から「海外進出」論に使えそうな部分をピックアップ。1939年の海南島占領が台湾人に与えた影響はやっぱり大きい。清華大学のシンポで話したこととぴったり重なる。

 気分転換もかねて、院生の研究テーマである植民地期の台湾エスペラント運動についての論文を眺める。比嘉春潮も台湾の運動に重要な役割を果たしていることをあらためて確認。ただ、比嘉の回想『沖縄の歳月』は重要だけれども、鵜呑みにするのは危険
 そういや比嘉春潮と連温卿に関しては、高杉一郎編訳の『エロシェンコ童話集』を読んだときにメモしたんだっけ。

 午後、郵便局に用事があって出かけたついでに、大学生協にも立ち寄って、本を2冊。あと、沖縄の写真雑誌が届いた。

●小沢浩『生き神の思想史-日本の近代化と民衆宗教』(岩波書店)
●川島真『近代国家への模索 シリーズ中国近現代史②』(岩波新書)
●『LP #9~#13』
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by sarutasensei | 2010-12-22 22:03 | 買った本

B)に一票。

 一日遅れで届く『沖縄タイムス』。19日一面のカンの写真(内閣広報室提供)、ちょっと異様。と、思っていたら、そう感じている人はほかにもいるようで。
 この四択なら、アカコはB)の「軽視されている」に一票。

 今月末が〆切りの論文を片付ければ今年度の仕事は終わりだと思っていたのに、11月にやった台湾記録片シンポの論文集を出すのだそうな。〆切りは3月末。原稿用紙60枚から70枚分というから、アカコにとってはかなりの分量。入試やらなんやらで忙しくなる時期だと聞いているけど、大丈夫かしらん。

 買った雑誌、これは出たら買っているもの。
●『地に舟をこげ 在日女性文学 vol.5 』(社会評論社)
●『インパクション 177 特集:戦争と領土』(インパクト出版会)
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by sarutasensei | 2010-12-21 21:55 | 筆記

休みの日。

 寝たのが遅かったせいもあるけれど、目覚ましをかけなかったので気がつけば10時半すぎ。遅い朝ご飯のあとは真っ昼間の風呂でくつろぐ。子どもの時に会津でお土産を買った縁か、こんなときは小原庄助さんの歌を口ずさんでしまう。

 天気の良い午後、日が落ちないうちに自転車で買い物に。車があまり通らないような細い道をひたすら北上して、国立、国分寺、立川をまわって帰宅。耳がちぎれそうになるほど冷たくなったので、濃いめのホットカルピスでほっと。

 夕飯のあと、ホットカーペットに毛布を被り、富山妙子の『炭坑夫と私』の続き。いつの間にか黒白猫も潜り込んでくる。
 ところでこの本で紹介されているある炭坑経営者の発言。
 「まともにゼニ払ろて人を使うなら、オナゴ、子供でもでけらい。ゼニ払わんで人を使うことのでくる奴が一人前の経営者ぞ」。(p.141)
 我らがニッポンのブラック企業のやること考えることは、60年経ってもちっとも変わらないようで。

 bk1で届いた本。この編者の本なら、はずれっこなし。
●安丸良夫・喜安朗編『戦後知の可能性-歴史・宗教・民衆』(山川出版社)
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by sarutasensei | 2010-12-19 23:04 | 筆記