アカコの備忘録。


by sarutasensei

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名古屋へ。

 名古屋大学の台湾映画シンポジウムに参加するため、2週連続で新幹線に乗る。先週は上越新幹線だけどね。会場から家まで4時間。移動はしんどかったけど、シンポは面白く参加した甲斐があった。名古屋土産は虎屋のういろ。賞味期限が短いので、抹茶とよもぎを1本ずつ。

 李文卿さんと黄英哲さんから本をもらう。李さんの本は500ページを超える大作。
●李文卿『共栄的想像-帝国・殖民地與大東亜文学圏(1937-1945)』(稲郷出版社)
●前野みち子・星野幸代・垂水千恵・黄英哲編『台湾文化表象の現在-響きあう日本と台湾』(あるむ)

 買った本は1冊だけ。
●重田園江『連帯の哲学Ⅰ-フランス社会連帯主義』(勁草書房)
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by sarutasensei | 2010-10-31 23:07 | 筆記

寒い日。

 今日は冷え込むというので、背中にカイロを貼って出勤。雨も降っているので、昼用にしゅんたでパンを買って。
 今日の仕事は中国語小テストの採点から。課ごとにテストをやっているので、受講生もそうだろうけれど、こっちもしんどくなってきた。もっとラクに採点できる出題方法はないかしらん。

 夜はもっと冷え込むそうなので、早めに研究室を出る。途中の本屋に立ち寄り、何冊か購入。
●『ユリイカ:特集 猫』(青土社)
●池島信平・嶋中鵬二 聞き手『文壇よもやま話(上)』(中公文庫)
●小堀杏奴『朽葉色のショール』(講談社文芸文庫)

 夕飯は、上海風辣肉麺(同居人作)。香菜をたっぷりトッピングしたら、むっちゃおいしかった。
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by sarutasensei | 2010-10-28 21:36 | 筆記

滅入る日、続。

 昨日の夜中に、台湾ドキュメンタリーシンポのレジュメを提出。本番は一週間後だけど、台湾側の参加者のために中国語版を作成するのだそうな。

 午後は、呉乙峰の『陳才根的鄰居們』を観た。寝不足のためか何度か意識が遠のく。今度台湾に行ったとき、DVD買わないと。

 帰宅後、海南島論文の訳文確認。誤訳が予想以上に多くて憂鬱になる。
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by sarutasensei | 2010-10-27 23:20 | 筆記

滅入る日。

 先月末に提出した論文の中国語訳が届く。う~ん、戦前の日本語って難しいのかなあ。「はじめに」の部分しかチェックしていないけれど、明らかな誤訳がぽつぽつと。どうしても理解できない箇所があったので台湾人留学生に聞いてみたところ、「これは中国語ではありません」だって。う~ん。

 それにしても沖縄靖国訴訟の判決はひどかった。原告は「戦争被害者が戦闘協力者とされている」ことが苦痛だと言っているのに、「戦没者の社会的評価が低下することは想定できない」ってか。捏造検察にサイアク裁判所。
 沖縄靖国訴訟について知るためには、このYouTubeがオススメ。

 買った本。潘柳黛は科研の書類を書いているときに読みたくなって書虫に注文したもの。
●橋本一経『指紋論-心霊主義から生体認証まで』(青土社)
●潘柳黛『一個女人的伝奇』(文匯出版社)
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by sarutasensei | 2010-10-26 19:54 | 筆記

悄悄話。

 来週のドキュメンタリーシンポのために、『新宿駅、東口の東』と『跳舞時代』を立て続けに観る。『跳舞時代』の日本語字幕は問題多すぎ。数年前には気づかなかったけれども、おかしなところほかにもあるなあ。関学ではどんな展開になるのかしらん。

 待ちに待った橋本一径の『指紋論』が入荷しているかと大学生協へ。ジュンクなら、昨日の時点で並んでいたのに…。自棄になったわけではないけれど、おもしろそうな新書がたくさん出てたので。
●丸川哲史『東アジア論-ブックガイドシリーズ 基本の30冊』(人文書院)
●大門正克他編『高度成長の時代 1 復興と離陸』(大月書店)
●石川禎浩『革命とナショナリズム シリーズ中国近現代史③』(岩波新書)
●渡辺靖『アメリカン・デモクラシーの逆説』(岩波新書)
●堀内一史『アメリカと宗教-保守化と政治化のゆくえ』(中公新書)
●川北稔『イギリス近代史講義』(講談社現代新書)
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by sarutasensei | 2010-10-25 21:55 | 見た映画(など)

週末。

 いちばんシンドイ金曜日。語学は大きな声を出すので、とにかく消耗する。

 昼はモスの「とびきりハンバーグサンドデミソース」。「とびきり」感はないけれど、前に食べたポークソテーバーガーよりは、よほどましだと思う。

f0091834_22123274.jpg 週末の夜、どら焼きとコーヒーを楽しもうと思ったら、黒白猫もお相伴。このおやつが大好物。
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by sarutasensei | 2010-10-22 22:18 | 筆記

不調。

 書類書きや何やらに振り回されている毎日。読みかけの本も進まないし、台湾ドキュメンタリーシンポの準備も進まず。天気も悪いし、どうもしゃんとしない一日だった。

 新幹線のチケットを受取りがてら立ち寄った本屋で、金石範の新刊を購入。前から楽しみにしてたものなので、さっそく今晩から読み始めるつもり。表紙はもちろん富山妙子。

f0091834_2216985.jpg●金石範『死者は地上に』(岩波書店)
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by sarutasensei | 2010-10-21 22:20 | 買った本

筋肉痛の一日。

 朝から太腿の筋肉痛。まさか御茶ノ水の坂道を歩いただけで、こんなことにはならないだろう。思い当たるのは、おとといの夜にママチャリで帰宅する時に、かなりスピードを出してたけれども、それぐらいのことで…。

 今日のお昼は初のロージナ茶房でミートソース。本日オススメのカキグラタンにも心が動いた。噂にたがわぬ大盛。いつも食べてる夕方のおやつも、今日は手を出さずにすんだ。
 それにしてもこの店、全席喫煙可だと思ってこれまで敬遠していたけれど、2Fは終日禁煙だとか。味はそこそこ、なによりメニューが多いのが嬉しい。ラストオーダーが10時半だしビールも飲めるし、今後なにかと利用することになりそう。

 大学生協に注文していた本が入荷。83歳の新刊。
●栗原幸夫『わが先行者たち-文学的肖像』(水声社)
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by sarutasensei | 2010-10-19 19:42 | 筆記

トルコ系移民二世。

 科研費の書類作成は徹夜にはならず、夜中の3時頃に完成。いろいろなチェックが入った後で、最終版の提出は来月4日だから、しばらく寝かせておくつもり。

 夕方、ドイツのトルコ系移民二世を撮りつづけている、トーマス・アルスラン監督の『兄弟』を観るために、アテネ・フランセへ。このあたりの土地勘がまったくないので、ずいぶん迷った。

 映画の後は神保町へ。東方・内山で何も買わず。東京堂で新書を一冊買っただけ。キッチン南海でカレーを食べて帰宅。相席でアカコの正面に座った客、カレーの大盛にさらにライスを注文。やるなあ。
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by sarutasensei | 2010-10-18 21:48 | 見た映画(など)

休日出勤。

 科研申請に必要なIDやらパスワードが研究室にあるのを思い出し、休日出勤。web入力は簡単だけど、応募ファイルがなかなか進まない。前回、当たったときの書類を読み直してみると、それなりにきっちり書けてると思う。それに比べて今回は明らかに準備不足。無から有を生み出すのって、やっぱ無理だな。

 明日の朝までに事務に提出なので、今夜は徹夜覚悟でもう少し足掻いてみるつもり。月曜日は授業もないし、夜食の沖縄そばも準備してあるし。
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by sarutasensei | 2010-10-17 21:27 | 筆記