アカコの備忘録。


by sarutasensei
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<   2010年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

やっぱリアル書店やね。

 ようやく週末。今週は久しぶりに土日とも休み。
 お好み焼きと焼きそばの夕飯の後、そのまま那覇ジュンクへ。amazonやbk1で本を買っても、高揚感がないので、たまにはリアル書店に行かないと。今日は探していた山口泉の新刊も見つかったし、メデタシメデタシっと。

●山口泉『アルベルト・ジャコメッティの椅子』(芸術新聞社)
●丸川哲史『ポスト〈改革開放〉の中国-新たな段階に突入した中国社会・経済』(作品社)
●竹沢尚一郎『社会とは何か-システムからプロセスへ』(中公新書)
●堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ Ⅱ』(岩波新書)
●芹沢一也他編『日本思想という病』(光文社)
●萩原延壽『旅立ち 遠い崖 1』(朝日文庫)

 bk1からも1冊。
●吉沢南『同時代史としてのベトナム戦争』(有志舎)
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by sarutasensei | 2010-01-29 21:03 | 買った本
●アン・ローラ・ストーラー『肉体の知識と帝国の権力-人種と植民地支配における親密なるもの』(以文社)

 amazonで購入。これは積んでおくわけにはいかないでしょう。
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by sarutasensei | 2010-01-26 20:30 | 買った本

無題。

 久々の休日。先週はセンター入試の監督、昨日は卒論の発表会で朝から夜まで働いてた。 
 目覚ましをセットせず、寝たいだけ寝る。とはいえ9時過ぎには目が覚めてしまうのだけれど。遅い朝食の後、寝そべったまま本を読んでいるうちに、またもや午後まで熟睡。シンドイ時は寝るに限ります。

 那覇ジュンクとbk1から本が1冊ずつ届く。
●『萩原延壽集 1 馬場辰猪』(朝日新聞社)
●中野知律他編著『ジェンダーから世界を読む Ⅱ』(明石書店)

 夕食後、冬休みから観ている1980年の大河ドラマ「獅子の時代」を今日は2回分。気がつけば、名護市長選挙の結果が早くも出てるじゃありませんか。ああよかった。
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by sarutasensei | 2010-01-24 21:40 | 買った本

後遺症。

f0091834_2244491.jpg●松林要樹『ぼくと「未帰還兵」との2年8ヶ月-「花と兵隊」制作ノート』(同時代社)

 センター試験の監督で大いに消耗して以来、オベンキョする気にならず、帰宅後、寝てばかりの日々。まあ、サボりの口実ですけど。
 先週、S劇場で観た『花と兵隊』が素晴らしかったので、制作ノートを読んだ。映画ももう一回観てみたい。そのうちDVDになるかしらん。戦地での人肉食について衝撃的な「告白」(pp.230-231)をしている藤田松吉が登場する今村昌平の『無法松故郷に帰る』も。

 「はじめは、上からアメリカ人の肉を食べろと命令が出たんじゃが、すぐに日本兵の肉も食いはじめた。アメリカ人はパンとかを食べていて脂身がある。でもな、日本人の肉は渋いんだ」
 苦しそうに話をしているが、それを僕に感じられないように笑ってごまかす。(中略)
 「まず、アメリカの軍人を食う。そしたら、それまで、肉など食べておらんから、土の色をした顔から油が出る。油が出るから分かるんだ。そうすると、あいつは肉を食ったと分かる。それが食っていない者にしてみれば、腹が立つ。『なんであいつだけが』とこうなるんだ。それで、日本兵でも構わず、それの魂を取りいれるということになってきたんや」(p.230)

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by sarutasensei | 2010-01-19 23:04 | 読んだ本

睡魔。

 3年ぶりのセンター試験の監督。睡魔とのたたかい(のみ)に明け暮れた2日間やった。ああシンド。
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by sarutasensei | 2010-01-17 21:24 | 筆記

寒。

 2泊3日で関西へ。寒波にぶつかったせいもあるのだろうけれど、「アネッタイ」暮らしに慣れたアカコには、むっちゃ寒かった。疲れが出たためか、耳鳴りがする感じ。

 関空に向かう途中、難波のジュンクで買い物。
●松林要樹『ぼくと「未帰還兵」との2年8ヶ月-「花と兵隊」制作ノート』(同時代社)
●丸川哲史『竹内好-アジアとの出会い』(河出ブックス)
●デイヴィッド・ロッジ『交換教授(上・下)』(白水Uブックス)

 明日、っていうか、今日はセンター試験なので、5時半起き。やれやれ。
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by sarutasensei | 2010-01-16 00:21 | 買った本

連休最後の日。

 連休にS劇場で観た映画。上映期間が短いのは仕方がないにしても、昼間にしかやらないのはなんとかならないものか。
●川本昭人『妻の貌』
●松林要樹『花と兵隊』

 『花と兵隊』がとても良かった。松林監督の『ぼくと「未帰還兵」との2年8ヶ月-「花と兵隊」制作ノート』(同時代社)も読みたい。

 映画の後はジュンクへ直行。
●小野俊太郎『フランケンシュタイン・コンプレックス』(青草書房)
●要田圭治『ヴィクトリア朝の生権力と都市』(音羽書房鶴見書店)
●加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
●宮永孝『プリンス昭武の欧州紀行-慶応3年 パリ万博使節』(山川出版社)
●薄田泣菫『獨樂園』(ウェッジ文庫)
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by sarutasensei | 2010-01-11 22:18 | 筆記
 授業は始まったのに、寝正月の生活リズムが元に戻らず、家に帰れば寝てばかりの日々。さすがに論文の校正は終わらせたけど、机に向かってオベンキョするまでには気力・体力とも回復せず。
 というわけで、横になったまま読んだ本。f0091834_22584458.jpg
●サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ-パレスチナの政治経済学』(青土社)
反開発とは、強大な力でもって、意図的かつ計画的に既存の経済を破壊することであり、それは低開発が歪んだかたちであれ一定の経済発展を許容しているのとは対照的であり、質的に異なる。(p.26)

 とりわけ徐京植との対話「〈新しい普遍性〉を求めて」がよかった。例えばサラ・ロイのこんな発言。
 たしかにホロコーストが、イスラエル国家の行為を正当化するために利用されてきたのは事実です。まだ私が幼い頃や若い頃には、イスラエルにいる友人らからホロコーストについて何か聞くことなどめったにありませんでしたし、ときに耳にすることがあったとしても、ホロコーストの犠牲者や生き残りの人びとは蔑視の対象にされていました。彼らは弱くて、無抵抗で、殺されるがままにされていたとみなされていて、社会の恥と言われていたのです。もちろんホロコーストの生き残りの子どもとして私はそのような考え方などまったく共有などできませんでしたので、こうした言い方にはたいへんに困惑させられました。しかも、そのホロコーストが、イスラエル国家がパレスチナ人を弾圧する政策を正当化するのに利用されるようになっていくわけです。このような矛盾したホロコースト利用、あるいはホロコーストの見方は、私にとってはたいへんに攻撃的なものに思えました。同じ事柄について考え方や感じ方が人それぞれなのは当然でしょう。ところが、大半のユダヤ人が、マジョリティと言ってもいいと思いますが、ひじょうに強固に、一方でホロコーストをユダヤ人国家の必要性を正当化すると同時に、他方で戦後のイスラエルでは犠牲者や生き残りを侮蔑してきたわけです。(pp.244-245)

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by sarutasensei | 2010-01-06 23:19 | 読んだ本

プチ鬱。

 明日は5時半起きだというのに、まだ予習が手つかず。冬休みのうちにやるはずの校正も終わっていないし。
 夕方、買い物に出かけたスーパーの本屋で、気になっていた本を上巻だけ買う。
●楊海英『墓標なき草原-内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録(上)』(岩波書店)
●裵淵弘『朝鮮人特攻隊-「日本人」として死んだ英霊たち』(新潮新書)
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by sarutasensei | 2010-01-04 20:51 | 買った本

無題。

 目覚ましもセットせず、寝たいだけ寝る元日。日がな一日、小説を読んで過ごす。

f0091834_2365875.jpg●アントニオ・タブッキ『イタリア広場』(白水社)
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by sarutasensei | 2010-01-01 23:08 | 読んだ本