アカコの備忘録。


by sarutasensei

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完成。

※〆切当日。午後3時から仲程昌徳先生の最終講義を聞く。先生の講義は、ここに赴任した直後に、大学院の授業を聴講させてもらったとき以来。

 懇親会には参加せず、研究室に戻って論文の仕上げ。ようやく「ラジオと「蕃地」」が完成。これは3月中旬に大阪市大で開かれるシンポのためのもの。今回の論文を書くために読んだ資料で、もう一本、別のものが書けそう。
 それにしてもこの2週間は、メッチャ忙しかった。睡眠不足でもうふらふらです。1週間ぐらい休んだら、3月末が〆切の探偵小説論に取りかからなくては。
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by sarutasensei | 2009-01-31 20:47 | 筆記

ルー化する琉大。

※論文は、「おわりに」を書けばなんとか終わり、というところまで漕ぎつけた。

 午後3時から、会議。このまま行くと、この未来新聞のようになる日は遠くないね。現在の大学当局が、どれだけ出鱈目な存在なのか、会議参加者はみな思い知らされたはず。ここまで酷いとは、シニカルなアカコでさえ、想像つかなかったよ。

 大学生協で買った本。今日までは岩波新書が15%引きだというので。
●溝口睦子『アマテラスの誕生-古代王権の源流を探る』(岩波新書)
●鎌田遵『ネイティブ・アメリカン-先住民社会の現在』(岩波新書)
●吉見俊哉『ポスト戦後社会-シリーズ日本近現代史⑨』(岩波新書)
●小林雅之『進学格差-深刻化する教育費負担』(ちくま新書)
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by sarutasensei | 2009-01-30 22:00 | 買った本

あと2日。

※残されたのは金・土の2日間のみ。なのに、明日、緊急の委員会が入る。この問題に対する学内の対応を話し合うので、ぜったいにはずすわけにはいかない。

 論文の結末で、1941年の「内本鹿事件」を使うことを思いつく。4年前に書いた論文でも、ほんの少し言及したことがある事件。この論文のこと、すっかり忘れていたけど、これでなんとか終わりが見えてきた。
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by sarutasensei | 2009-01-29 23:12 | 筆記

あと3日。

※ううう、月末まであと3日。論文は進まず、なのに論文以外にのっぴきならない用事が重なる日々。〆切当日の土曜日には、同じ専攻のセンセイの最終講義と懇親会…。

 本なんか、開く余裕はぜんぜんないのに、届く時には届く。「日本の古本屋」と書虫から。

●乙骨淑子『合言葉は手ぶくろの片っぽ』(岩波少年少女の本)
●陈思和主编『待读惊天动地诗-复旦师生论七月派作家』(安徽教育出版社)
 
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by sarutasensei | 2009-01-28 21:42 | 買った本

買っちゃった~。

f0091834_205258100.jpg●エルンスト・ブロッホ『この時代の遺産』(水声社)

※前から欲しかった本、とうとう買っちゃった~。池田浩士の翻訳だし、「訳文を全面的に再検討し、大幅に註を増補した決定版」とくれば、これはもう。
 
 しばらく長引きそうな探偵小説論をもう一度仕切り直しするために、この春休みにじっくり読みたい一冊。
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by sarutasensei | 2009-01-26 20:52 | 買った本

オアズケ。

※amazonからマンガ、bk1からは次の論文用の本が届く。どっちみち、あと一週間はオアズケなのに。『学問の暴力』はともかく、山上たつひこの3冊は、目の毒だな。うっかりすると手を出しかねない。
 論文書きに飽きたので、夕飯前に近所の本屋へ。今月の岩波新書は面白そうだと思ったのだけれど、まだ入荷してなかった。文庫本と野菜料理のレシピ本を1冊ずつ購入。

●山上たつひこ『一軒家-単行本未収録傑作選1』(小学館)
●山上たつひこ『神代の国にて-単行本未収録傑作選2』(小学館)
●山上たつひこ『人間共の神話-単行本未収録傑作選3』(小学館)
●植木哲也『学問の暴力-アイヌ墓地はなぜあばかれたか』(春風社)
●黒田日出男『[増補]絵画史料で歴史を読む』(ちくま学芸文庫)
●山本路子『おだんごカフェの“らくベジ”料理ノート』(主婦の友社)
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by sarutasensei | 2009-01-25 23:49 | 買った本

もう週末、あと一週間。

※来年度の中国語のテキストを生協に申し込みに行きがてら、本を何冊か。そのほかにはamazonとampから届いたものが2冊。
 
 来週の土曜日が〆切。今週はホントにいろんなことがあって、作業が思ったようには進まなかった。来週の今頃、どんなふうになっているのやら。

●大村彦次郎『東京の文人たち』(ちくま文庫)
●小松和彦『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書)
●『超左翼マガジン ロスジェネ 第2号』(かもがわ出版)
●香坂順一『文法からの中国語入門』(光生館)
●荻野美穂編著『〈性〉の分割線-近・現代日本のジェンダーと身体』(青弓社)
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by sarutasensei | 2009-01-23 20:20 | 買った本

「ミスター・リー」。

※1年生向けの授業で、指紋の偽造をテーマにした台湾の探偵小説について話をしようと準備をしていたら、こんな記事を発見。
 不法滞在で強制退去処分になった韓国人の女(51)が、指紋の照合で外国人の身元を確認する生体認証(バイオ)審査を通過し、日本に不法入国していた事件で、韓国警察が、この女を旅券偽造容疑で逮捕していたことがわかった。(中略) 

 韓国警察関係者によると、女は、不法入国をあっせんするブローカーに自分の顔写真を提供するなどブローカーと共謀して自分の旅券を偽造したとして、今月20日、韓国国内で逮捕された。

 女が、この偽造旅券を使って青森空港から不法入国したのは昨年4月で、長野市内に潜伏中の同8月、東京入管に摘発され、再び韓国に送還された。同12月には韓国南部の都市で読売新聞の取材に応じ、「青森空港でバイオ審査を受けた際、特殊なテープを両手の人さし指にはって指紋を変造した」と証言していた。

 女に特殊なテープを渡したのは「ミスター・リー」と名乗る男で、韓国警察が複数の人物をリストアップして女に顔写真を示したところ、うち1人について「見覚えがある」と供述したという。この男は現在、所在不明で、韓国警察は行方を追っている。
 それにしても「ミスター・リー」って…。できの悪い探偵小説みたいな。
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by sarutasensei | 2009-01-22 22:39 | 筆記

無題。

●刘震『左翼文学运动的兴起与上海新书业(1928-1930)』(人民文学出版社)
※書虫で購入。人民文学の本なんて久しぶりだな。1920年代の上海の「読者大衆」などについて論じてるみたいなので。

 鼻風邪、今度こそ治った感じがするけれど、気がつけば〆切まであと10日…。
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by sarutasensei | 2009-01-20 21:20 | 買った本

いろいろ。

※午前中はまじめに論文作業。昼過ぎにお腹がすいたので、買い出しがてら南部の食堂へ。いつもはここでは野菜そばを頼むんだけど、今日はヤキソバを注文。沖縄そばを使ったヤキソバ、おいしかった。

 去年の年末にオープンしたJAの直売所に足をのばす。よく行く糸満の店より小さいけれど、新鮮な野菜や果物がとっても安い。焼酎のお湯割りとか紹興酒に合いそうな島らっきょうの塩漬けも購入。

 そうそう、食堂とJAの間にある本屋にも寄ったんだっけ。2冊、本を買う。
●イラン・パペ『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)
●西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』(講談社文庫)

f0091834_2265984.jpg●『海老坂武 この時代のひとり歩き-シリーズ鶴見俊輔と考える⑤』(SURE)
※今日、読んだブックレット(みたいなもの)。竹内好・花田清輝について語っているあたりが面白かった。
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by sarutasensei | 2009-01-17 22:06 | 筆記