アカコの備忘録。


by sarutasensei
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f0091834_1851263.jpg●本多猪四郎『モスラ』

※TSUTAYAで借りたDVD。
 1961年に2億円を投じて作った巨編だとか。それにしては戦車があまりにもチープで笑える。原作の堀田善衞のオチが、ちょっとお手軽な気がしたけど、映画に比べりゃずっとマシだった。
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by sarutasensei | 2008-01-31 18:08 | 見た映画(など)

無題。

f0091834_931514.jpg●森達也『死刑』(朝日出版社)

※マヌエル・ウエルガの『サルバドールの朝』も観たことだし、買ったことを忘れないうちに慌てて読んだ。

 もっとつっこんで考えるためには、『インパクション』で連載が始まった、河村啓三さん(確定死刑囚)の手記「生きる-大阪拘置所死刑囚房から」も、ぜひ。
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by sarutasensei | 2008-01-31 17:56 | 読んだ本

大月と岩波day。

●ジグムント・バウマン『リキッド・ライフ-現代における生の諸相』(大月書店)
●青山薫『「セックスワーカー」とは誰か-移住・性労働・人身取引の構造と経験』(大月書店)
●『情況 2008年1・2月号 特集:新自由主義』(情況出版)
●野坂昭如『骨餓身峠死人葛-野坂昭如ルネサンス⑥』(岩波現代文庫)
●原武史『昭和天皇』(岩波新書)
●雨宮昭一『占領と改革-シリーズ日本近現代史⑦』(岩波新書)

※大学生協で。今日でようやく大学院の授業は終わり。学部の方は、あと半月もあるよ…。
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by sarutasensei | 2008-01-30 00:38 | 買った本

チャペックづくし。

●カレル・チャペック『カレル・チャペックの愛の手紙』(青土社)
●カレル・チャペック『カレル・チャペック旅行記コレクション チェコスロバキアめぐり』(ちくま文庫)
●カレル・チャペック『カレル・チャペック旅行記コレクション スペイン旅行記』(ちくま文庫)

※amazonで購入。
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by sarutasensei | 2008-01-28 22:57 | 買った本

韓三明に一目惚れ。

f0091834_2241474.jpg●賈樟柯『長江哀歌』

※1986年の秋に、重慶から武漢まで長江を船で下ったことがある。途中、万県(だったか?)で数時間停船したので、夜の街をふらふら歩いたんだけど、ちょうどこの映画の舞台みたいな感じだった。坂と階段だらけの街。あのとき歩いた道や家並み、とっくに水没したのかもしれない。
 
 2日続けてS劇場へ。 
 主役を演じている韓三明が、表情から振る舞いからパンツ姿まで、なにからなにまで良かった。本職は現役の炭鉱労働者なんだよね。
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by sarutasensei | 2008-01-28 22:51 | 見た映画(など)

隔世。

f0091834_22293889.jpg●千野栄一『ポケットのなかのチャペック』(晶文社)

※もう20年以上アカコの本棚に置かれっぱなしだった本。初版は1975年。
 日本ではチャペックの翻訳がまだ少なく、チェコスロバキアも社会主義体制のもとで、ひとつの国だった時代に書かれたもの。
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by sarutasensei | 2008-01-28 22:37 | 読んだ本
※昨日、夕方6時過ぎまで卒論発表会。泥のように疲れて帰宅。とにかく腰が痛くって。8時過ぎに横になったら、そのまま今日の昼頃まで爆睡。15時間ぐらいは寝たんじゃないかしらん。
 午後、S劇場に映画を見に行く。
f0091834_2326011.jpg●マヌエル・ウエルガ『サルバドールの朝』
 映画のHPに載ってる舛添要一のコメントに仰天。
 自由のために戦った同世代の青春群像に、ノスタルジーと連帯心を覚える。

 のすたるじいと連帯心やって?!オマエが言うか!笑わすなよ。
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※昨日は気がつかなかったのだけど、三木直大さんから新刊本が送られてきていた。どうもありがとうございました。
●三木直大編訳『鹿の哀しみ-許悔之詩集』(思潮社)
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by sarutasensei | 2008-01-27 23:37 | 見た映画(など)

週末、ではないけれど。

※いつもの週なら明日・明後日と連休のはずなんだけど、明日は卒論の発表会。土曜日なのに朝から夜までガッコウへ。ふぅう。それでも一週間の授業が終わると、やっぱりホッとする。

 ここんとこ毎日のように卒論を読んでたので、今日は一休み。本棚のチャペックコーナーから千野栄一の『ポケットのなかのチャペック』(晶文社)を抜き出して読んでます。1975年初版のこの本、学生時代に買ったものだけど、未読のまま積んでいたもの。イラストや写真のたくさん入った本をめくっていると、まだ持ってないチャペック本が無性に欲しくなり、ジュンクやamazonに発注したりして。

 今日の夕飯は、アカコの好きなベジカフェで手打ちの生パスタ。今からはNHKの「びっくり法律旅行社 台湾「吃喝玩樂(チー・ホ・ワン・ロー)」ツアー」っていうのを見ます。こういうホンワカとした週末(もどき)っていいよね。
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by sarutasensei | 2008-01-25 22:53 | 筆記

あちこちから。

●荒川清秀『一歩すすんだ中国語』(大修館書店)
●『別冊 環 13 ジャック・デリダ』(藤原書店)
●島京子『昼さがりの食卓から』(芸立出版)
●菊池寛『半自叙伝 無名作家の日記 他四篇』(岩波文庫)
●トニ・モリスン『ビラヴド』(集英社文庫)
●宇佐見承『池袋モンパルナス-大正デモクラシーの画家たち』(集英社文庫)
●今井清一編著『日本の百年 5 成金天下』(ちくま学芸文庫)
●竹内実『コオロギと革命の中国』(PHP新書)

※大学生協、amazon、AMP、近所のスーパーの本屋、などで購入。
 竹内実の新書は一部をのぞいて書き下ろしみたい。1923年生まれっていうから、今年85歳。やるなあ。
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by sarutasensei | 2008-01-24 21:16 | 買った本

週末はモスラ。

f0091834_19561264.jpg●中村真一郎・福永武彦・堀田善衞『発光妖精とモスラ』(筑摩書房)

※小野俊太郎の『モスラの精神史』(講談社現代新書)を読みかけたんだけど、アカコ、モスラの話って、巨大な蛾が登場するってことと、例の歌ぐらいしか知らないんだな。

 原作を読まないと、小野の本もよく分からなそう。というわけで、絶版のこの本を近所のN市図書館で借りて読んだ。
 中村・福永・堀田の3人が書いた原作と、映画のシナリオはだいぶ中味が違うんだね。原作の結末を書いたのは堀田善衞だけど、こんなオチでいいんだろうか?

 ともあれ今度の週末は、TSUTAYAでDVDを借りて『モスラ』を観なくちゃ。
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by sarutasensei | 2008-01-23 20:08 | 読んだ本