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明日は神保町、なのに。

●鈴木範久編『新渡戸稲造論集』(岩波文庫)
●岩波文庫編集部編『読書という体験』(岩波文庫)
●行方昭夫『英文の読み方』(岩波新書)

※いつも行くスーパーのなかの本屋で購入。
 明日は神保町に行くのに、ねえ。でも、去年は、なんか期待はずれだったんだけどな。
 明後日は、ここへ。アカコは、第1分科会に参加する予定。さてさて、荷造りを始めるか。
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by sarutasensei | 2007-05-31 22:54 | 買った本

会議の合間に。

●小畑清剛『近代日本のマイノリティの〈生-政治学〉』(ナカニシヤ出版)
●伊佐眞一『伊波普猷批判序説』(影書房)
●『野坂昭如ルネサンス② 水虫魂』(岩波現代文庫)

※水曜日は会議の日。今日も昼から3つも予定が入っている。こんな日は気持ちが荒んでくるので、図書館に本を返しがてら生協に行く。ショボイ店だけど、それでも本屋は本屋だしな。

 4時の会議の前に、明日の授業のレジュメを仕上げてしまう。ふぅ。これで今週の授業の準備はオシマイ。週末に千葉で開かれる学会に向かうため、金曜日は休講にするので。
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by sarutasensei | 2007-05-30 20:12 | 買った本
●トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(月曜社)

※amazonで購入。
 ほとんど新書版の大きさ。こんなコンパクトなものだとは、思わなかった。持ちやすくて、活字の大きさも、ちょうどいい。こういう感じのつくりの本、アカコは好きだな。
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by sarutasensei | 2007-05-28 22:44 | 買った本
f0091834_2235554.jpg●ミッシェル・ドゥギー『尽き果てることなきものへ-喪をめぐる省察』(松籟社)

※だいぶ前に買っておいて、気にはなっていた本。そのくせ、ほったらかしにしてることって、よくあるんだけどね。
 アカコには難しい部分もあったけど、梅木達郎の「訳者あとがき」が、よかった。

 梅木も、すでに故人。彼の『支配なき公共性』も、ドゥギー論を残して投げ出したままだ。
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by sarutasensei | 2007-05-28 22:39 | 読んだ本

とっても安く。

●『藤田省三対話集成 3』(みすず書房)

※出たばっかの本が、AMPで1000円以上安く出回っていた。ありがたいことです。
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by sarutasensei | 2007-05-27 21:29 | 買った本

無題。

f0091834_21241782.jpg●小林ミナ『外国語として出会う日本語』(岩波書店)

※ガッコウの図書館で借りた本。まあ、ボチボチ、かな。
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by sarutasensei | 2007-05-27 21:26 | 読んだ本

こりゃ、分かりやすい。

f0091834_21424555.jpg●梅森直之編著『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』(光文社新書)

※学部1年生向けの授業で、『想像の共同体』ぐらいは4年間のうちに読んだほうがいいよ、って薦めてるんだけど、どんなもんかな?まあ、読む人は読むんだろうけど。

 収録されているアンダーソンの2本の講義は、訳文もこなれていて、とっても分かりやすい。これからは、この新書も一緒に紹介しないとね。アカコはとりわけアナーキストたちのネットワークを論じた箇所が、おもしろかったな。

 でも、アンダーソンが講義のなかで、「世間一般では(中略)多くの人々が、いまだに、中国人は六〇〇〇年前から中国人であり続け、ベトナム人もまた同じくらい古くからそうであったと真面目に考えています」(p.45)って言ってるとこ、実際にはどうなんだろう。すごく興味あるな。

 少なくともアカコは、「多くの人々」みたく素直じゃあない。仮に、「平安時代から連綿と伝わるニッポンジンの美しき伝統」、な~んて言われたって、「ウソコケ!そんなもん、あるわけないやろ」としか思えないけどな。でも、「世間一般では」、こんな言い方が通じちゃうの?マジかよ。騙しやすそ。
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by sarutasensei | 2007-05-26 22:02 | 読んだ本
●荒井とみよ『中国戦線はどう描かれたか-従軍記を読む』(岩波書店)
●『野坂昭如ルネサンス① 好色の魂』(岩波現代文庫)

※市内の某デパートで開催中の新潟物産展に行ったついでに、店内のリブロで購入。
 物産展では、海鮮丼とかル・レクチェのロールケーキなどを、同居人に奢ってもらう。ゴチソウサマデシタ。
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by sarutasensei | 2007-05-26 21:15 | 買った本

野坂はまだか。

●『情況 2007年5・6月号 特集:ラディカル・デモクラシー』(情況出版)

※大学生協で。第二特集の「消去される〈男性労働〉者と再生産」が、おもしろそう。

 岩波現代文庫から刊行が始まった「野坂昭如ルネサンス」を買いたかったのに、まだ入荷してなかった。くそう!
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by sarutasensei | 2007-05-25 21:14 | 買った本
f0091834_20545869.jpg●堤未果『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命-なぜあの国にまだ希望があるのか』(海鳴社)

※うへぇー、アメリカって、ここまで軍隊が、社会のすみずみまで根を張りめぐらしている国だとは、知らなかったよ。

 2002年に議会を通過した「落ちこぼれゼロ法案」(p.107)って、スゴイの。「全米の高校からドロップアウト(中退)する生徒を救いあげ、その数をゼロとすること」を目的とするなんて、ちょっと聞けば、なんてスバラシイ法案なんだろう、って思うかもしれない。
 まあ、ネタを明かせば、「落ちこぼれ」を救うために、米軍にも個々の生徒の個人情報を流して、軍からの勧誘をやりやすくするためのものだったんだけどね。この法案通りに生徒の個人情報(両親の職業や市民権の有無、携帯電話の番号までも)を軍に知らせなかった学校には、政府からの助成金が打ち切られるんだそうだ。

 でもさ、こんな酷い事態は、所詮はヒトゴトだって笑ってらんないのが、わがニッポンの今日この頃。政府の教育再生会議って、ナニ馬鹿な議論をやってんだろ、ってせせら嗤ってたけど、あんがいこの辺が狙い目だったりして。
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by sarutasensei | 2007-05-25 21:06 | 読んだ本