アカコの備忘録。


by sarutasensei
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小樽を満喫。

 朝早く起きて、小樽経由で余市に行く。ニッカウヰスキー工場を見学した後で、小樽に戻り市内をぶらぶらと。小樽市立文学館で岩波新書・中公新書の古本5冊を、たった300円で購入した。
   ↓
●磯野富士子『モンゴル革命』(中公新書)
●立川昭二『日本人の病歴』(中公新書)
●畑中幸子『南太平洋の環礁にて』(岩波新書)
●稲葉峯雄『草の根に生きる-愛媛の農村からの報告』(岩波新書)
●上野英進『追われゆく坑夫たち』(岩波新書)

 昨日の夜に食べたお鮨は、期待が大きすぎたせいか、いまひとつだったけど、小樽のは別格。ボタンえびとホタテ、それからウニが、たいへんおいしうございました。

 明日は北大の図書館で、ちょっと調べもの。
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by sarutasensei | 2007-04-30 22:32 | 買った本

耳が冷たい。

 昨日の夜、札幌に到着。夜は7℃ぐらいなんだけど、やっぱ薄着だわ。アカコの住んでる街の人たちだったら、18℃ぐらいのカッコウじゃあないかしらん。
 夕飯に食べたお鮨は、まあまあだったけど、激ウマというほどではなかった。
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by sarutasensei | 2007-04-30 00:24 | 筆記

行ってきま~す。

f0091834_0585564.jpg●小倉千加子『オンナらしさ入門(笑)』(よりみちパン!セ)

※同居人がおとつい買った本を、先取りして読んだ。ヒヒヒ。

 ここんとこずっと心を重たくさせてきた書評もようやく終わり。「サルタ」に書くように、言いたい放題というわけにもいかず、かなり玉虫色に読める書評になったかな。
 この本、ツマンナイものもけっこうあるけど、西成彦の論文は、超オススメ。書評の3分の1近くは、西論文へのオマージュ(?)みたいなもんだし。あ、ほかにも、勉強になった論文は、もちろんありますよ。

 今日、これから寝て起きたら、夕方の飛行機で北海道に行ってきま~す。あ、ちゃんと、有給取っていますんで。補講もやるしね。
 日本国内だと、仙台より北に行くのは初めてだよ。飛行機で食べるお八つも準備したし。遠足前日の小学生みたく、ワクワクしてます。ちゃんと、眠れるかしらん。
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by sarutasensei | 2007-04-29 01:12 | 読んだ本
●最相葉月『あのころの未来-星新一の預言』(新潮文庫)
●伊達得夫『詩人たち ユリイカ抄』(平凡社ライブラリー)
●吉見俊哉『親米と反米-戦後日本の政治的無意識』(岩波新書)
●成田龍一『大正デモクラシー-シリーズ日本近現代史④』(岩波新書)
●朝日新聞取材班『「過去の克服」と愛国心-歴史と向き合う 2 』(朝日選書)

※ハリー・ハルトゥーニアンの本を探して本屋をハシゴ。「本ならなんでも揃う」って言ってるくせに、なんで置いてないんや!えぇ、宮脇書店!
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by sarutasensei | 2007-04-28 21:22 | 買った本

仕事の合間に。

f0091834_21113087.jpg●庄野英二『愛のくさり』(人文書院)

※だいぶ前に古本屋で見つけた本。1972年に出版されたもの。そのころの680円って、貨幣価値が分からないけど、ケースに入った瀟洒な本。

 書評の仕事がなかなか進まず、まったく関係ないエッセイに逃避する。あと600字ぐらい…。
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by sarutasensei | 2007-04-28 21:13 | 読んだ本

眠い。

●中沢新一『ミクロコスモスⅠ』(四季社)
●中沢新一『ミクロコスモスⅡ』(四季社)

※ガッコウ帰りにスーパーの本屋で購入。
 買い物途中で、すごい睡魔に襲われる。帰宅後、2時間ほど熟睡。ああネム…。

 明日一日で、書評をかたづけて、それから北海道行きの準備をしなくては。
 そういや書評といえば、『週刊読書人』の4月27日号で、アカコがとりあげる本が絶賛されていたな。曰く、「当該分野において第一人者といえる研究者によって書かれた上質のもので、いずれも示唆に富む内容になっている」だって。まあ、「無難」な、まとめ方。アカコは、そうは思わないけど。
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by sarutasensei | 2007-04-27 22:34 | 買った本

遅い。

●井野瀬久美惠『大英帝国という経験-興亡の世界史 16 』(講談社)
●立川昭二『病気の社会史-文明に探る病因』(岩波現代文庫)

※大学生協で購入。
 ほんとは、今月20日に出たハリー・ハルトゥーニアンの『近代による超克(上)』と、今月の岩波新書(吉見俊哉と成田龍一の)を買いたかったのに、まだ入荷していなかった。やっぱり一週間は待たなきゃなんないのかなあ。
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by sarutasensei | 2007-04-26 22:12 | 買った本

久しぶりのAMP。

●『野の劇場-桜井大造上演台本集』(論創社)

※久しぶりにAMPで購入。「野戦の月」の主催者である桜井大造の台本集。
 つい最近まで、台北で「變幻 痂殼城」っていうのをやってたんだね。見たかったなあ。
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by sarutasensei | 2007-04-25 19:27 | 買った本

読んだけど。

f0091834_2113951.jpg●神谷忠孝他編『〈外地〉日本語文学論』(世界思想社)

※この本、読むのに1ヶ月もかかった。買ってすぐに読み出したけど、途中でほうりだしていたため。端的に言って、アカコにはおもしろくなかったから。
 同じころに読んでいた『台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか』に比べると、どうにも見劣りがする。
 今週中に書評を書かなきゃいけないんだけど、ぜんぜん気が進まない。まあ、アカコがどうしてつまらなく感じたのかを、書くしかないんだろうなあ。
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by sarutasensei | 2007-04-24 21:19 | 読んだ本
f0091834_239643.jpg●鈴木道彦『越境の時 一九六〇年代と在日』(集英社新書)

※姜尚中は「他者の魂と感応する文学の力に震撼した!」らしい(本のオビ)。そこまで言うかとは思うけど、小松川事件の李珍宇にはちょっと興味を持った。
 
 あと、金嬉老事件の支援に際して、鈴木を運動に引っ張り込んだ中嶋嶺雄が、裁判闘争になるやいち早く抜けてしまったことなど(p.163)、さもありなんって感じ。

 鈴木がこの回想記を書くきっかけは、上野千鶴子の勧めによるものらしいけど(p.245)、日本人としての「民族責任」っていう物言いに対して、『ナショナリズムとジェンダー』の著者としては、ひとことあってもいいんじゃないかなあ。「戦後日本最良の知性による稀有な試み」(オビ)っていうだけじゃなくてさ。
 まあ、上野千鶴子のこの本に対しては、徐京植がもっとも的確な批判をしていると、アカコは思っているんだけどもね。
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by sarutasensei | 2007-04-23 23:10 | 読んだ本