アカコの備忘録。


by sarutasensei
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無題。

 9時10分起床。8時に目覚ましをセットしたのに二度寝してしまった。慌ててパンを食べガッコウへ。修士入試の採点部屋を10時に開けることになっていて鍵を預かっているのに、危うく寝過ごすところだった。5分前に到着。割りあてられた答案の採点を片づけてしまえば、あとはすることもなく本を読んで時間が過ぎるのを待つだけ。鞄に入れておいた竹内実の『日本人にとっての中国像』を読み返す。冬学期は満洲のことを話すので。
 1時半に次の当番と交代。スーパーでお好み焼きを買って帰宅。食後、眠気がひどく、2時間ぐらい寝てしまう。夕方は吉見義明の『草の根のファシズム』を四半世紀ぶりに再読。従軍日記に描かれた中国戦線での徴発ぶりは、富士正晴の小説を思い起こさせる。何度も引用されている司法局の『思想月報』は図書館にあるので、いつかチェックしておかないと。夜、井伏鱒二の「遙拝隊長」を読む。
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# by sarutasensei | 2013-09-22 20:48 | 筆記

「大民王朝」。

 7時半起床。今日は食卓にパソコンを持ってきて金関論に取りかかる、ここならうーこが鳴いても階段を下りなくてすむし。2008年の名古屋シンポジウムに提出した20000字のものと、研文出版の論文集用に17000字に圧縮したものを突き合わせ、最終バージョンとする仕事。金関論文は、この指紋論とパスポート/贋日本人論の二章立てなので、できるだけ論述が重ならないようにしなければならないのが面倒。昼過ぎ、夕飯の買い物がてら、北口のひよこ豆で昼ご飯。午後もダラダラと作業の続き。夕飯の時、NHKをつけると不快な顔ばかり出てくるので、中天晩間新聞で王金平が国民党を除籍されたというニュースを見る。王を支持する連勝文が「現在不是大明王朝」と発言していたけれど、字幕にはしばらくの間「大民王朝」と表示されていた。「大民王朝」って意味不明だよね。
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# by sarutasensei | 2013-09-11 22:12 | 筆記

指紋と司法的同一性。

 7時半起床。寝そべったまま新聞を読み、置いていかれたうーこの相手。午後から会議なので午前中に橋下一経の『指紋論』を読んでしまう。2008年に書いた金関丈夫論に手を入れるので、前から気になっていたこの本だけでも目を通しておこうと。読んだ限りでは、この単行本で書かれていることを論文に組み込む必要はなさそう。指紋と司法的同一性に関しては、渡辺公三の『司法的同一性の誕生』の方がずっと魅力的。

f0091834_21553153.jpg●橋下一経『指紋論-心霊主義から生体認証まで』(青土社)

 鳴いてばかりのうーこを2階におびき寄せ、窓辺の段ボールに誘導。寝たのを見計らって12時半過ぎに家を出、図書館へ。国籍法関係の古い本とクレオール文学について何冊か借りる。1時半から教授会。2時間ぐらいかかったかしらん。部屋を片付け、研究費で買った本を抱えて4時に帰宅。1階の段ボールから、うーこがきっとした目で睨んでる。
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# by sarutasensei | 2013-09-10 21:59 | 読んだ本

無題。

 目が覚めたら9時過ぎ。朝昼兼用の食事の後、国籍/戸籍についてのオベンキョの続き。金関論を書き直すので、国籍と指紋に関する新しい研究には目を通しておかないと。4時前にキノ・キュッヘへ『マルチニックの少年』を観に行く。『カリブ-世界論』を読み終わったばかりで著者本人の解説付き。懇親会には参加せず、ソウル家で夕飯を食べ、帰宅。セゼールの『クリストフ王の悲劇』が届いた。
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# by sarutasensei | 2013-09-08 22:34 | 見た映画(など)

無題。

 目が覚めたら10時半。目覚ましをセットしなかったとはいえ、ちょっと寝過ぎ。うーこも起こしてくれればいいのに。まだ頭がぼんやりしているので、昨日から読み出した『銀幕のなかの死刑』を読むところから。期待通りに池田浩士が一番面白かった。午後は2階のオベンキョ部屋で論文の最終段階。なんとか書き終える。本当は8月中までに終わるべき作業だったので、一日遅れた。明日からは金関丈夫論の手直しに入る。こちらは1週間ぐらいで目処をつけたい。
 今日の分のオベンキョは終わったので、次に読む本にかかる。前から楽しみにしていた中村隆之の『カリブ-世界論』(人文書院)。
 買い物にも出かけなかったので、今日も外食。出かけようとした時に、ざっと短い時間雨が降った。
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# by sarutasensei | 2013-09-01 22:14 | 筆記

無題。

 8時半起床。今日も暑い。午前中は論文の手直し。最後の部分が今ひとつ。今日は気分が乗らないので作業を中止。冬学期に院の授業で満洲についても扱うので、ルイーズ・ヤングの『総動員帝国-満洲と戦時帝国主義の文化』を赤鉛筆を片手に読み始める。数ページ読んだところで眠気に負け、1時間程昼寝。
 午後、新しいノートパソコンのセッティング。画面にシャットダウンのマークが表示されず、いちいち検索をして電源を切らなければならないなんて。夕飯は前から行きたかった多摩蘭坂のイル・ジラソーレへ。期待をはるかに上回るおいしさ。これはいい店を見つけた。
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# by sarutasensei | 2013-08-31 22:35 | 筆記

無題。

 8時起床。今日もエアコンをつけずに寝られた。新聞を読んで早めに仕事にかかる。いつもならグダグダしている時間なのに。昼近くなり、急に疲れが出た。横になって論文に関係ない本を眺めていると、いつの間にか昼寝。午後は本を読んでは寝、起きては読みの繰り返し。夕飯は近くの中華へ。最近、昼食を取るのが面倒で、一日二食にしているのだけれど、すぐにお腹がふくれる感じ。帰宅後、うーこにカツオ棒をあげ、しばらく相手になる。論文、「おわりに」がもうすぐ終わりそう。明日はガッコウに行って作業をするつもり。

 買った本。AMPで古本2冊。
●山口泉『原子野のバッハ-被曝地・東京の三三〇日』(勉誠出版)
●田中伸尚『自衛隊よ、夫を返せ!-合祀拒否訴訟』(現代教養文庫)
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# by sarutasensei | 2013-08-28 21:56 | 筆記

無題。

 明け方、気温が20℃を下回る涼しい朝。7時半に目が覚めた。ずいぶん前に買ったままになっていた『「はだしのゲン」がいた風景-マンガ・戦争・記憶』を読む。巻頭の福間良明論文はやはり読みごたえあり。今日もくっついてくるうーこの相手をしながら、2時過ぎまで本を読んで過ごす。それから一週間ぶりにガッコウ。研究費で注文していた本やノートパソコンが届いている。1時間程研究室でプリントアウトをしたり、本を眺めた後で早々に退散し、スーパー経由で帰宅。夜は、これまで書いてきた論文の日本語チェック。最初の原稿とはいえ、ひどい文章で我ながらゲンナリする。夜から雨。
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# by sarutasensei | 2013-08-26 22:43 | 筆記

無題。

 9時起床。二度寝をしてしまった。午前中、普段以上にうーこが鳴いて相手をさせられる。どうしたのかしらん。今日は朝から涼しくて最高気温は26℃。一日エアコンをつけずに過ごす。明日はまた30℃を超えるらしい。
 論文を書いたり、本を読んだりの繰り返しで(と、ここまで書いたところで、うーこが鳴いた)飽きてきたので、3時過ぎに自転車で図書館に行く。20年以上前に読んだ山口泉のシモーヌ・ヴェイユ論をふと読みたくなった。
 帰宅後、ノーマ・フィールドの『天皇の逝く国で[増補版]』(みすず書房)をようやく読了。「後記」の「ジャパン・バッシングについて」が短いけれども印象的。
 夕飯はあり合わせの材料でハムチャーハン。そろそろ冷蔵庫に食材がなくなってきた感じ。明日はガッコウに行ったついでにスーパーにも寄らないと。

 ふと気になって、小学校の時に国語の教科書に出てきた詩を調べてみた。高田敏子の「忘れもの」だった。夏休みの終わりが近づくと、いよいよ切なくなる詩。
入道雲にのって/夏休みはいってしまった
「サヨナラ」のかわりに/素晴らしい夕立をふりまいて

けさ 空はまっさお/木々の葉の一枚一枚が
あたらしい光とあいさつをかわしている

だがキミ! 夏休みよ/もう一度 もどってこないかな
忘れものをとりにさ

迷い子のセミ/さびしそうな麦わら帽子
それから ぼくの耳に/くっついて離れない波の音

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# by sarutasensei | 2013-08-25 21:03 | 読んだ本

無題。

 8時起床。エアコンをつけず、網戸で寝たら明け方暑くて目が覚めた。どんよりと曇り湿度の高そうな一日。午前中はノーマ・フィールドの『天皇の逝く国で』の続きを読む。増補版をだいぶ前に買っていたのに、積ん読状態だった。知花昌一に関心があったのだけれど、読谷村長時代の山内徳信についても知りたくなった。第2章は自衛官合祀拒否訴訟の原告である中谷康子について。ちょうど今書いている論文でも、靖国合祀のことについて触れるので、タイムリーだったかも。

 午後は論文の続きをネチネチと。ようやく山を越えたという感じ。

 金曜日だしガッコウに行って仕事の続きでも、と思わないでもなかったけれど、夕方には雷も鳴り、断念。冷蔵庫のありあわせの材料で夕飯。

 最近のうーこ。窓辺での一枚。
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# by sarutasensei | 2013-08-23 22:08 | 筆記

山有多高。

 8時過ぎ起床。今日から同居人は一週間の澳門旅行。武蔵小杉から成田エクスプレスが出ていているなんて、南武線もなかなか使える。
 仕事の道具一式を1階に降ろし、同居人の机で論文の続き。うーこは目の前のスタンドの上。ふと顔を上げるとうーこの寝顔が見られるなんて、いい場所だと思う。夜は近くの図書館で知花昌一の本などを借りて、そのまま増本でトンカツ定食。10日ほど夏休みを取っていて、今日から再開したとのこと。帰宅後、湯湘竹の『山有多高』を観る。これで2回目。
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# by sarutasensei | 2013-08-22 20:35 | 見た映画(など)

無題。

 目覚ましをかけなかったら9時過ぎまで寝てる。食欲もなく、寝転んだままジョン・ダワーの新刊をぼんやりと眺める。まだ先だけど第9章がおもしろそう。昼前にオベンキョ部屋で論文の続き。ここんとこ足踏み状態が続いている。昼過ぎに焼き豚とネギと卵だけのシンプルチャーハンをつくる。午後はダラダラと無為に過ごし、涼しくなった7時前に自転車で駅前に行き、ロージナで夕飯。
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# by sarutasensei | 2013-08-18 20:56 | 筆記

無題。

 8時起床。ずいぶん前から読み出していたのに、しばらく投げ出していた目取真俊の短篇小説集(『赤い椰子の葉』)を読了。この巻の後半に収録されている作品は、90年代後半に、『小説トリッパー』に毎号のように掲載されていた時のもの。目取真の作品が載らなくなってから、あの雑誌は買わなくなった。

 今日も一日一歩も外出せず論文の続き。だんだん飽きてきて集中力が続かなくなっている。気分転換に立川にでも行こうかと思ったけれど、車を取りに行くのが億劫で断念。夕方はけっこう涼しかったから、自転車でも行けたかもしれない。
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# by sarutasensei | 2013-08-17 21:37 | 読んだ本

無題。

 9時前に起床。8時に目覚ましをセットしていたのに起きられなかった。昨日は高円寺まで車で出かけて疲れたので、今日は家で論文作業。家政女学校についてほぼ書き終わる。明日は戦時期の看護助手についての部分。『台湾日日新報』の関連記事はすでに集めているので、楊千鶴の文章などを織り込めばなんとか繫がりそう。
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# by sarutasensei | 2013-08-15 21:45 | 筆記

無題。

 今日も暑い。アカコん家に一番近いアメダスでは、午前8時に31.6℃だって。こうなると家に籠もっているしかない。2階のベンキョウ部屋、エアコンを入れても屋根が焼けているせいか効きが悪いような。休み休み論文の続き。一度発表をしてレジュメはできているので、あとは具体的な資料で肉付けをして行く作業。藍明谷の「一個少女的死」についてと河野慶彦の経歴まで書き終わる。明日は家政女学校についての補足から。

 論文を書いてるとそればっかりになってしまうので、厚めの本をノルマを決めて読むことにする。今日から始めたのは、磯前順一の『閾の思考-他者・外部性・故郷』(法政大学出版局)。今日は序章、明日は安丸良夫論。
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# by sarutasensei | 2013-08-11 23:09 | 筆記

暑い日。

 8時起床。暑くて目覚ましが鳴る前に目が覚めた。午前中に35℃を突破。あまりの暑さに外に出る気がしない。昨日の夜、ようやく台湾文化論の採点を終え、成績入力もすませたので、今日からようやく夏の宿題に取りかかれる。この夏の目標は論文2本。詹徳坤の美談論と去年の秋に神戸大で発表したものを論文化すること。あとはこれまでの論文を何本か並べ直し、形を整える作業。まずは神戸大で話した看護助手論から。資料集めをしたのが1年近く前なので、まずはすでに作った資料集をもう一度読み直すところから始める。

 夕方、国分寺の浜木綿へ。6時前だというのに弁天通も五日市街道もガラ空き。思ったよりずっと早く到着。

 読んだ本。f0091834_21412553.jpg
●小谷汪之『「大東亜戦争」期 出版異聞- 『印度資源論』の謎を追って』(岩波書店)

 戦後沖縄で独立運動に従事する仲宗根源和が少しだけ登場する。堺利彦との繫がりについては知らなかった。暁民共産党については、遙か昔に丸山昇の山上正義論で読んだことはあるものの、もはや記憶の彼方。
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# by sarutasensei | 2013-08-10 21:56 | 読んだ本

無題。

 8時起床。今日からまた暑くなるらしい。11時に急な会議が入ったので出かけなければならない。中途半端な時間でテストの採点をする気にもならず、本を読んで過ごす。11時前に自転車でシュッキン。会議は15分で終了。審議というより報告なのだからメールで済ませて欲しかった。まだ昼には早いので、駅前で海苔巻きを買って研究室へ。名古屋の出張手続きと新しく買うパソコンのことで会計担当者に連絡。先週研究費で注文した本が何冊も届いているのに、一番読みたいジョン・ダワーの新刊は未着。海苔巻きを食べ終わっても、外は35℃近い暑さ。暑さのピークに帰るのも大変なので、届いたばかりの本の中から、大東亜戦争期の上海文学についての論文を読む。5時前に帰宅。この暑さはあと2週間程続くらしい。
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# by sarutasensei | 2013-08-07 22:34 | 筆記

名古屋から戻る。

 7時半起床。昨夜寝たのが早かったので、すっきり目覚める。10時前にチェックアウトし、名古屋駅に向かう。別に行きたいところもなく、高島屋の地下で虎屋のういろを買って、すぐに新幹線に乗車。夏休みにはいっているせいか、平日の午前中なのに3列席の真ん中しかとれなかった。車中では藍博洲『台共黨人的悲歌』の続き。12時過ぎに東京着。その後の乗り継ぎがスムーズで、1時半には家に着いた。
 2日間の名古屋シンポは、王德威の報告がダントツ。これを聞けただけでも、名古屋まで行った甲斐があるというもの。

 沖縄にいた頃は、学会で「本土」に来た時など、大きな本屋を何軒も見て回ったものだけれど、そうした「渇望」を今はまったく感じない。最近は本屋に足を運ぶことすら減って、ネット注文ばかりになっている。それだと知らない本は入手しようがないわけで。昨日の夕方、最後の発表が終わったところで会場を抜け出し、名古屋駅前のジュンク堂で見つけたのが ↓ 。台湾・中国に関係のない本をもっと読まなければ、と、2日間のシンポを終えて、強く思ったところ。

●天田城介・角崎洋平・櫻井悟史編著『体制の歴史-時代の線を引きなおす』(洛北出版)
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# by sarutasensei | 2013-08-05 21:50 | 筆記

とりあえず、夏休み。

 蒸し暑い朝。気温はそれほどあがらないのに湿度が高い。目覚ましで8時起床。先週の金曜日に授業は終了。油断して生活リズムが夜型にならないよう気をつけないと。それに台湾の歴史と文化の採点が150枚ぐらいあるし。
 午後から図書館と学生交流の会議が入っているので、昼過ぎにガッコウへ。雨が降っているので徒歩で。図書館の会議は1時間程で終了。購入依頼を出していた陳映真関連の本が届いたというのでごっそりと借り出す。研究室に移動し、夕方の会議まで時間つぶし。5時からの学生交流の会議も割と短く済んだ。これで夏学期の会議もすべてオシマイ。テストの採点はあるものの、これで実質的に夏休みに入ったのだな。
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# by sarutasensei | 2013-07-24 23:25 | 筆記

他人の国、自分の国。

 早くも梅雨が明けたらしい。湿度も高く暑い一日。1時半から早稲田大学で植民地文化学会なので、早めに家を出る。直前まで中央線が運行を見合わせていたのだけれど、無事に早稲田着。炎天下をふらふらと歩き、目についた三朝庵という蕎麦屋に入る。まだ時間があったので、大学近くの古書畸人堂へ。この暑い日にエアコンが入っておらず、外よりも暑いぐらい。もっとゆっくり見たい品揃えだけれども暑さに負けて早々に退散。買ったのは2冊だけ。

●大谷勲『他人の国、自分の国-日系アメリカ人オザキ家三代の記録』(角川書店)
●安岡章太郎『良友・悪友』(新潮文庫)

 1時半から植民地文化学会は6時まで。李恢成の話を生で聞くのは大学院生の時以来。帰りは三鷹で降り、虎坊で夕飯を食べてから立川経由で帰宅。
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# by sarutasensei | 2013-07-06 22:58 | 買った本

無題。

 今日から7月。2013年も半分終わったのか。目覚ましをセットすることなく、9時過ぎに起床。明日の中国語の小テストを作ったり、プロポーザルのコメントを書いているうちに昼過ぎになった。お腹も空いたので立川の福来軒と思い、念のために電話をかけたのに誰も取らない。月火水のうち一日休むのだけれど、それがいつなのかはぎりぎりまで不明。今週は月曜日が休みだったか。ここの麺に出会ってからは、府中の福みみでさえ物足りなく感じてしまう。
 午後は曾士栄の『近代心智與日常台湾』の続き。1930年代初頭、台北高校に通う息子と台湾新民報社の記者だった父親が、互いの日記をこっそりと読んでいたという。

 昨日のうーこ。横になってくつろぎながら小さな舌をちょろっと。
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# by sarutasensei | 2013-07-01 21:11 | 筆記

再読の日。

 天気のよい一日。6月も下旬だというのに暑くもならず。昨日の夜には、吉祥寺にでも気分転換に行こうと話していたのに、朝から懈くてダラダラしてしまう。金曜日の授業がシンドイので、いつも土曜日の午前中まで疲れを引きずっているのだけれど、今日はとりわけ懈くて眠い。本を眺めては寝、の繰り返し。朦朧とした頭で、ずいぶん昔に読んだ本を再読。

f0091834_21354350.jpg●邱永漢『わが青春の台湾 わが青春の香港』(中央公論社)

 先週の研究会で邱永漢がテーマになっていたので。『邱永漢自選集』は最近古書で買ったので、ぼちぼち読もうと思う。

 眠さを堪えつつ次は若林正丈の『台湾の台湾語人・中国語人・日本語人』を久しぶりに読み直す。著者の1995年の台湾滞在記。昨日の授業ではNHKの『台湾万葉集』も紹介したのだけれど、ほぼ同じ時期のことだったのだな。陳光興の論文「帝国の眼」に対する批判については、前に読んだ時には読み飛ばしていたことに気づく。
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# by sarutasensei | 2013-06-29 21:50 | 読んだ本

雨の日。

 朝から雨。同居人は7時半にシュッキン。水曜日だけれど月末なので会議が入っていない。家に籠もることにして、洗濯機を回しつつたまった本を読み始める。まずは『バイリンガルな日本語文学』から、柳書琴論文を読む。訳文がこなれていないのは惜しいけれども、さすがの一篇。「左翼文化回廊」の話は、どこかで聞いたことがあるな。続けて昨日届いたばかりの曾士栄『近代心智與日常台湾』に手をつける。こちらは植民地期から戦後にかけての日記研究。分析対象の黄継図って黄旺成の息子なのか。黄旺成の日記は台湾で刊行中だけれど、これは買っていない。
 お腹は空いてきたけれど、雨もひどいし出かけたくない。賞味期限の切れかけたインスタントラーメンで簡単な昼食。午後は中国語のプリントを作ったり昼寝をしたりでダラダラと過ごした。夜、金曜日の予習のために、久しぶりに孤蓬万里の本を読み直す。
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# by sarutasensei | 2013-06-26 21:37 | 筆記

無題。

 同居人が出かける音で7時半に起床。新聞を読み、朝ご飯の後で二度寝。夏学期も半ばを過ぎ、少しずつ暑くなっているせいか、疲れがとれない感じ。呉漫沙の小説をしばらく眺めた後、金曜日の授業のレジュメに取りかかる。前回話した「跳舞時代」から戦時期への移行について、連続面に重点を置いて話すつもり。まもなく公開される映画『台湾アイデンティティー』についても。
 雨が降ったり止んだりなので歩いてガッコウへ。1時半スタートの教授会が4時で終了。早い。部屋で少し印刷をしてから5時過ぎにたこ焼きを買って帰宅。
 土曜日の研究会、まだ聴きに行くかどうか迷っているけれども、まずはリピット水田堯の『原子の光(影の光学)』(月曜社)を読み始める。土曜日までにはとても読み終わらないけれど。
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# by sarutasensei | 2013-06-12 20:46 | 筆記

無題。

 曇り。昼前に一時雨。6月だというのに空気はけっこうひんやりとしている。午前中は小テストの採点。昨日の夜から読み始めた呉漫沙の小説、展開があんまりなので読み進められるか不安になる。まあ論文のための読書だし。昼過ぎになって雨も上がり、お腹も空いたので立川の福来軒に。味噌ラーメンを食べようといそいそと出かけたのに、本日休業とは。次の展開を考えられず、とりあえずグランデュオに車を入れ、夕飯の買い物をすませてしまう。結局、谷保の丸信で味噌ラーメン。初志は貫徹したものの、福来軒の方がずっと美味しいことを改めて確認した次第。同居人を家に送り届け、そのままガッコウへ。来月の招聘関係の作業、先週のうちにやっておいたのに、会計担当に届いていないという。どうも学内のネット環境が不調のよう。先週もネットに長時間繋がらなくなったのだけれども、某国からサイバー攻撃を受けているらしいと。それにしてもこんな弱小大学を攻撃するメリットなんてあるのかしらん。
 昨日、家のプリンタが不調で印刷できなかった原稿を打ち出してから読み直し。何カ所か訂正をして、先方に送ってしまう。これで当面書かなければならないのは、台湾学会の分科会報告ぐらいになった。

 夜、呉漫沙ではなく陳映真の本を読み始める。
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# by sarutasensei | 2013-06-10 20:32 | 筆記

無題。

 日曜日なので目覚ましをセットしないと10時過ぎまで目が覚めない。昨日はふちがみとふなとライブで久しぶりに新宿に行った。せっかく新宿に出るのだから何か買い物を、と思っていたけれど、買ったものは爪切りとボールペンの替え芯のみ。模索舎でちょっとだけ心が動いた本があったけれども、買うには至らず。
 ライブは7時スタートで9時半終了。帰宅したのが11時前。やはり人混みは疲れる。今日ぐたぐたしていたのは、そのせいだろうい。午前中はとりわけ身体が重く、本を眺めてはうとうとの繰り返し。午後、ようやく起き上がって、先月末が〆切りの文章を書き上げたものの、プリンタの具合が悪くうまく印刷できない。原稿を送る前には、プリントアウトをしたものをチェックしないとやはり落ち着かないので、授業はないけれど明日はガッコウに行かなければならない。
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# by sarutasensei | 2013-06-09 21:55 | 筆記

無題。

 7時半起床。午前中は寝そべって西川長夫の新刊を読む。分厚いので持ち歩かず、1日1章ずつ家で読むつもり。今日の分を読み終え、次はアンドルー・ゴードンの『日本の200年』の続きを少し。昨日開けたばかりのサーモン味のカリカリが美味しかったらしいのと、同居人がいないこともあって、鳴いてばかりのうーこ。カリカリはおやつなので、7粒ぐらいしかあげない。そのかわりに亀の子たわしでブラッシング。
f0091834_21483160.jpg←これは3年前のうーこ。おやつを食べる時は今もこういう顔になる。

 昼前に谷保のパン屋経由でガッコウへ。昼休みに短い会議。これでようやく紀要の編集をバトンタッチできた。昼過ぎに図書館。金曜日の授業で使う『始政四十周年記念台湾博覧会写真帖』を借りる。研究室に戻ると4時に始まるはずの打ち合わせが3時に変更とのこと。会議終了後、5時過ぎに帰宅。夕飯は久しぶりに谷保の増本。
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# by sarutasensei | 2013-06-05 21:51 | 筆記

もう6月、まだ6月。

 先週は台湾学会に行っていたので久しぶりの休みの週末。もう6月、という気もするけれど、授業は7月下旬まであと50日もあることを考えると、まだ6月、か。
 5月末が〆切りの仕事が終わらず、この土日で片づけなければならないのだけれど、どうにもやる気が出ず、だらだらと本を読んだり、火曜日の中国語の小テストを作成したり。これも一種の逃避だな。午後、20分ほど昼寝をするつもりでタイマーもセットしたのに、1時間以上寝てしまう。夜は駅近くのスメターナ。生クリームをふんだんに使ったストロガノフで苦しくなる。帰宅後、明日が〆切りの論文再査読を片づけ、編集担当者に送ってしまう。少しだけ気が楽になった。
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# by sarutasensei | 2013-06-01 21:19 | 筆記

無題。

 7時半起床。もう梅雨に入ったらしく小糠雨の一日。2階窓際の段ボールで鼾をかいているうーこを眺めつつ、明日の授業準備。明日読む『呉新栄日記』は1951年。日記の文体が戦後初期に比べると、ずっと「国語」らしくなっているけれど、「無牛駛馬」みたいな台湾語がふっと出てくるのが面白いところ。
 うーこが寝ているのを見計らって、1時半過ぎに立川の福来軒へ。帰宅後も予習の続き。
f0091834_22222247.jpg 夜、1991年にウズベキスタンで作られたズリフィカール・ムサコフの『UFO少年アブドラジャン』を観る。5月の連休にアップリンクでやっていた「ロシアン・カルト」は一本も観られなかったので。『キン・ザ・ザ』ほどではないにしろ笑える映画。
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# by sarutasensei | 2013-05-30 22:23 | 見た映画(など)

無題。

 同居人は早出の日。普段なら7時半に出て行くまで寝ているのに、最近は睡眠の質が良いせいか早く目が覚める。昼間もそれほど眠くならない。いつも同居人が仕事に行く日は、うーこが鳴いて仕方がないのだけれど、今日はいい具合に2階の窓辺で寝続けている。10時過ぎ、金曜日のレジュメを早めに準備しようと2階で作業を開始。今週は佐藤春夫の「魔鳥」論と霧社事件の周辺の話。目を覚ましたうーこは、やっぱり鳴き始めてしまう。2階にいてくれるのならまだしも、1階で鳴かれるとそのたびに急な階段を下りて相手をしなければならないので大変。そのたびにカリカリをあげたり、亀の子たわしでブラッシングをしたりと、こちらも楽しんでいるのだけれども。
 昼ご飯は立川の福来に行こうかと心づもりをしていたのに、レジュメ作成が佳境に入ったのと、2時半から会議があるので、トースト2枚とコーヒーの簡単な昼食。天気予報では雨だというので、2時過ぎに歩いて行く。会議はいつもより延びて1時間半強。図書館で本を借り、公民館経由で即帰宅。湿度は高かったけれども、とうとう雨は降らなかった。
 夕飯の後もレジュメ作業を続け、8枚になったところで今回の分は完成。早めにwebに載っけてしまう。いつもなら木曜日はこれにかかり切りなので、明日はたまった仕事を少しでも片づけられるかもしれない。
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# by sarutasensei | 2013-05-29 21:05 | 筆記