アカコの備忘録。


by sarutasensei
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2011年 10月 03日 ( 2 )

無題。

 昼前にガッコウ。論文やら植民地期の雑誌記事を下載して過ごす。美談論文、ある在台日本人文学者について調べているのだけれど、考えてしていた以上に、様々な問題群が交差するところにいた人だったのかもしれない。ハンセン病や楽生院、それから患者たちの表現活動にも深く関与しているし。そのわりには、これまでの台湾文学研究では、ほとんど論じられてこなかった。台湾から戻ったあとは満洲にも行ってしまうのだけれど、そこまでは扱えそうにない。

 生協に注文していた本が2冊届く。
●N.バンセル他『植民地共和国フランス』(岩波書店)
●ディヴィッド・ライアン『監視スタディーズ-「見ること」「見られること」の社会理論』(岩波書店)
 ampで3冊。
●ヒレア・ベロック『奴隷の国家』(太田出版)
●ロケ・ダルトンほか『禁じられた歴史の証言-中米に映る世界の影』(現代企画室)
●『グアテマラ ある天使の記憶-ダニエル・エルナンデス-サラサール写真集』(影書房)
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by sarutasensei | 2011-10-03 23:13 | 買った本

無題。

 日曜日。9時半過ぎに起き、ゆっくり朝ご飯。気温が下がるとの予報だったけれど、それほど寒くはない。フツーの家カレーを食べたくなったので、近所のスーパーに買い出しに行く。鶏肉・ジャガイモ・にんじん・タマネギだけのシンプルなもの。東村山製の酸味のきいたソースが、すごくよく合う。

 久しぶりに美談論のオベンキョを再開。ネットで『台湾日日新報』を調べていたら、総督府の職員録では分からなかったことが氷解。なんでもっと早く検索しなかったんだろ。北原白秋の台湾紀行についても小さな発見。さっそく図書館に複写依頼を出さなければ。

 オベンキョの合間に少しずつ読んでいたもの。上巻をようやく読み終える。憂鬱になること請け合いの一冊。
f0091834_0381942.jpg●ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン(上)-惨事便乗型資本主義の正体を暴く』(岩波書店)
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by sarutasensei | 2011-10-03 00:39 | 読んだ本