アカコの備忘録。


by sarutasensei
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2006年 05月 30日 ( 2 )

もう逃避。

●比嘉春潮『沖縄の歳月-自伝的回想から』(中公新書)
※沖縄民俗研究の泰斗の自伝。でもおかしなところもあるよ。たとえば、大正4年にエスペラントを独習したときのこと。
私が独習を始めた年だったか、翌五年だったかははっきり覚えていないが、台湾に始政四十年記念の博覧会が開かれて、沖縄からも多くの人が見物に行った。私も、兄とともに、教育者の視察団に加わって台湾を北から南と一貫旅行した。(p.133)
 おいおい、始政四十年記念の博覧会は1935年。大正年間のはずないやんか。こんな基本的なこと、編集者も気がつかなかったのかなあ。
 コメントのための調べものから逃避したくて、全然関係のない本を読んだ。
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by sarutasensei | 2006-05-30 21:48 | 読んだ本

逃避したい。

 今週末に「帝都」で開かれる某学会で、コメンテーターを引き受けてしまったため、その準備のために今頃になってばたばた。コメントに使えるかも、と思って、太田好信の『民族誌的近代への介入-文化を語る権利は誰にあるのか』を読んでいるところ。太田が何度も引用しているジェイムズ・クリフォード『文化の窮状』も、出たときに買ったはずだけど、例によって本の山から発掘できず、図書館で借りてきた。こんな分厚い本、絶対に読み終わらないよ~。
 木曜日の満洲文学の予習もしんどいし、なんだか逃避したい気分。愚痴愚痴グチグチ。
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by sarutasensei | 2006-05-30 16:29 | 筆記