アカコの備忘録。


by sarutasensei
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今はなき古本屋。

f0091834_23352021.jpg●林哲夫・高橋輝次・北村知之編著『神戸の古本力』(みずのわ出版)

※神戸の海文堂で買ったもの。
 学生時代には年に何度か、(古)本屋を目当てに神戸に出かけた。元町の老祥紀も楽しみだったしね。あのころのサンパル店は、とにかく海外の小説が充実していた。近場だったら河原町の京都書院の2Fも好きだったけれど、いかんせん売り場面積が違いすぎて。
 サンパル店では、井村文化事業社から出ていた「東南アジアブックス」の品揃えもすごかったのが印象的だった。

 ジュンクを満喫した後は、元町や高架下の古本屋を回った。この本を読むまで名前は忘れていたけど、高架下の皓露書林にも何度か足を運んだはず。丁寧に扱われた文学書が狭い店にぎっしりと積まれていた。ここでは李恢成の小説を何冊か買ったのじゃなかったかしらん。
 この皓露書林、震災の後も続けていたのに、1996年に店を閉じたんだそうな(p.44)。
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by sarutasensei | 2008-11-03 00:09 | 読んだ本