1日に3冊も。
2008年 07月 15日
●松永正義『台湾を考えるむずかしさ』(研文出版)
●蘭信三編著『日本帝国をめぐる人口移動の国際社会学』(不二出版)
●『花火 No.41』(台湾・東海大学日文系 花火編集委員会)
※台湾研究の「同業者」から、本を送っていただくことが時にはあるのだけれど、今日みたいに1日で3冊も受け取ったのは初めて。どうもありがとうございます。
2冊目の分厚い本は、ここに論文を執筆していて、今はシンガポールにいる松田ヒロ子さんから。
3冊目は、先月末のワークショップで知り合いになった、台中の冨永悠介さんから送っていただいたもの。「東海大学日文系の学生たちの取材、編集による日中バイリンガル雑誌」である『花火』については、垂水千恵さんの文章で名前は知っていたのだけれど、初めて手にとってみた。
台中監獄の取材とか、韓国の米軍基地についての実地調査とか、とても盛りだくさんな内容で、読むのが楽しみです。
●蘭信三編著『日本帝国をめぐる人口移動の国際社会学』(不二出版)
●『花火 No.41』(台湾・東海大学日文系 花火編集委員会)
※台湾研究の「同業者」から、本を送っていただくことが時にはあるのだけれど、今日みたいに1日で3冊も受け取ったのは初めて。どうもありがとうございます。
2冊目の分厚い本は、ここに論文を執筆していて、今はシンガポールにいる松田ヒロ子さんから。
3冊目は、先月末のワークショップで知り合いになった、台中の冨永悠介さんから送っていただいたもの。「東海大学日文系の学生たちの取材、編集による日中バイリンガル雑誌」である『花火』については、垂水千恵さんの文章で名前は知っていたのだけれど、初めて手にとってみた。
台中監獄の取材とか、韓国の米軍基地についての実地調査とか、とても盛りだくさんな内容で、読むのが楽しみです。
by sarutasensei
| 2008-07-15 23:16
| 筆記