期待はずれの本屋。
2008年 02月 22日
●西成彦『エクストラテリトリアル-移動文学論Ⅱ』(作品社)
※amazonで購入。
13年前に出た『イディッシュ-移動文学論Ⅰ』が未読なのに気づき、こっちを2日ほど前から読み始めたところ。パラパラ見たところ、『Ⅰ』とはだいぶ体裁が違うみたいね。「マラーノ」やら「治外法権」やら、ここんとこ魅力的なキーワードと遭遇しています。
●井上章一『狂気と王権』(講談社学術文庫)
●斎藤環『思春期ポストモダン-成熟はいかにして可能か』(幻冬舎新書)
※近所にできたT書店で購入。月曜社の本も入るというので期待してたんだけど、街の本屋ならこんなもんか、って感じ。
※amazonで購入。
13年前に出た『イディッシュ-移動文学論Ⅰ』が未読なのに気づき、こっちを2日ほど前から読み始めたところ。パラパラ見たところ、『Ⅰ』とはだいぶ体裁が違うみたいね。「マラーノ」やら「治外法権」やら、ここんとこ魅力的なキーワードと遭遇しています。
●井上章一『狂気と王権』(講談社学術文庫)
●斎藤環『思春期ポストモダン-成熟はいかにして可能か』(幻冬舎新書)
※近所にできたT書店で購入。月曜社の本も入るというので期待してたんだけど、街の本屋ならこんなもんか、って感じ。
by sarutasensei
| 2008-02-22 22:16
| 買った本