アカコの備忘録。


by sarutasensei
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鼓汁蚵仔燴飯を食べそこなった。

●山田奨治『海賊版の思想-18世紀英国のコピーライト闘争』(みすず書房)
●五十嵐惠邦『敗戦の記憶-身体・文化・物語 1945-1970』(中央公論社)

※開開心心で過ごした10日間の台湾生活も今日で終わり。いつもは夕方の便を利用するのに、今日はそのチケットが満席だったのため、朝4時半に起きて空港に向かう。これじゃあ、実質は9日間だよね。

 今回は台北市内のいろんな「市場」巡りをしたんだけど、これがとってもおもしろかった。
 中正紀念堂(今は台湾民主紀念館)の南西にある南門市場。いつも国家図書館に行く途中、バスの窓から眺めるだけだったんだけど、外省人向けの食材ばかりを売っている市場だとはね。選挙になると国民党を応援する人たちが集まる食堂も、この近くにあるらしい。
 一方で信義路近くの東門市場は、地域の台湾人の御用達って感じ。売っている商品だけじゃなくて、店の人と客とが交わす言葉も、市場ごとにそれぞれ違っていて。こりゃあ、台湾の選挙がおもしろいはずだ。

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 市場のなかの食堂は、おどろくほど安くて美味い。東門市場(黃媽媽米粉湯)の魯肉飯にも感激したアカコだけれど、今回の一押しは、台湾大学の近くにある水源市場の祥記號。
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 蛋包飯と蚵仔炒米粉を注文したんだけど、蚵仔炒米粉はカルボナーラなんじゃないかと錯覚するほどクリーミーで激ウマ。こんな炒米粉、食べたことないです。蛋包飯もこの店の人気メニューみたいで、多くの客が注文していた。
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 でも、隣の席に座った客が食べていた鼓汁蚵仔燴飯がすっごくおいしそうで、アカコは自分の胃袋の小ささを憾んだよ。 夕方、買い物ついでに、よく行く本屋へ。昨日も誠品書店で買い物を満喫したため、いつも以上にちっぽけな本屋に思えて、よけい寂しくなった
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by sarutasensei | 2008-01-02 22:31 | 買った本