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とんでもなく無鉄砲、だけどとんでもなくおもしろい。

f0091834_23133316.jpg●鎌田遵『ぼくはアメリカを学んだ』(岩波ジュニア新書)

※英語もたいしてできない17歳の高校生が、たった6万円とオカリナを持って、上海からポルトガルまでヒッチハイクで渡ってしまう。オカリナは、路上演奏で旅行資金を集めるためのもの。でも彼のレパートリーは、「てんとう虫のサンバ」と「幸せなら手をたたこう」ぐらい…。

 そんな無鉄砲な著者がアメリカに留学し、アメリカ先住民の社会運動の研究者になるまでが描かれている。その留学生活のハチャメチャぶりは、ちょっと想像を絶する。
 
 同じ著者の『「辺境」の抵抗-核廃棄物とアメリカ先住民の社会運動』(御茶の水書房)を読みたくなった。
by sarutasensei | 2007-08-25 23:25 | 読んだ本