アカコの備忘録。


by sarutasensei
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「品位」のないオヤジの群れ。

 今朝の朝日新聞のHPで、とてもマヌケな記事を発見。そのうちに削除されてしまうかもしれないから、貼りつけておこう。
「議場で青いユニホーム着用」(2006年06月17日)
サッカーW杯の初戦に敗れて絶体絶命の日本代表を応援しようと、16日開会の千葉県市原市議会で、市幹部や一部の議員らが青色ユニホーム姿で議場に入った。
同市を本拠地とするJリーグのジェフユナイテッド市原・千葉から、FW巻誠一郎選手が代表入りしたのをきっかけに、佐久間隆義市長らが呼びかけた。
「品位を損なう」「日本代表の正装だ」。激論の末、同意した議員は35人中過半数に1人足りない17人。18日のクロアチア戦を前に「連係に乱れが出て残念」(ある議員)。

 サッカーのユニフォームって、「正装」だったんだ。ふ~ん、初耳。この記事には、「ブルー一色になった千葉県市原市議会」っていう見出しの写真もついているけれど、少なくともここに写っている呆けたオヤジどもの「正装」ではないだろうに。こんなオヤジどもの存在自体が、「品位を損なう」ものだと思うけど、それはさておき、新聞記事の最後の一文は、笑えるな。
 
 それにしても、梅雨というだけでも鬱陶しいのに、サッカーをめぐる愚劣な話題から、なんとか逃れたいと切実に思う。ブログ散歩をしていると、ニッポンが負けたことを悔しがっている人、けっこういますねえ。普段の書き込みからすれば、とても「愛国者」とは思わなかったのに、ニッポンの敗戦を素朴に悔しがっているのを見ると、「本性見たり」、っていう気がする。その意味では、ナショナリズムっていうのは、人間を判断する上でまたとないリトマス紙なのかもしれない。
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by sarutasensei | 2006-06-17 14:38 | 筆記