アカコの備忘録。


by sarutasensei
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指紋と司法的同一性。

 7時半起床。寝そべったまま新聞を読み、置いていかれたうーこの相手。午後から会議なので午前中に橋下一経の『指紋論』を読んでしまう。2008年に書いた金関丈夫論に手を入れるので、前から気になっていたこの本だけでも目を通しておこうと。読んだ限りでは、この単行本で書かれていることを論文に組み込む必要はなさそう。指紋と司法的同一性に関しては、渡辺公三の『司法的同一性の誕生』の方がずっと魅力的。

f0091834_21553153.jpg●橋下一経『指紋論-心霊主義から生体認証まで』(青土社)

 鳴いてばかりのうーこを2階におびき寄せ、窓辺の段ボールに誘導。寝たのを見計らって12時半過ぎに家を出、図書館へ。国籍法関係の古い本とクレオール文学について何冊か借りる。1時半から教授会。2時間ぐらいかかったかしらん。部屋を片付け、研究費で買った本を抱えて4時に帰宅。1階の段ボールから、うーこがきっとした目で睨んでる。
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by sarutasensei | 2013-09-10 21:59 | 読んだ本