無題。
2012年 02月 15日
最高気温が10℃を超えると暖かく感じられるけど、これで平年並みなんだとか。晴れてはいないけれども雨も降らないというので、自転車でガッコウへ。シンポジウムの事務手続きを少々。謝金とは別に支払う日当のことを忘れてた。日当って「日津貼」(rìjīntiē)っていうのか。例文、「因公出差时发给旅费和日津贴。公用で出張すると旅費と日当が出る」。日中辞典には「日薪」っていう単語も載っていたけれど、この場合これは使わないよね。
お昼は駅前にぶらぶら歩いてロージナへ。その手前の本屋で新刊の文庫と新書を1冊ずつ。
●外岡秀俊『震災と原発 国家の過ち-文学で読み解く「3・11」』(朝日新書)
●ドストエフスキー『悪霊 別巻 「スタヴローギンの告白」異稿』(光文社古典新訳文庫)
アカコにとって外岡秀俊といえば『みすず』の連載「傍観者からの手紙」と、学生時代に読んだ『北帰行』の人。河出文庫の『北帰行』に載ってた写真のイメージしかなかったのだけれど、あれは20代のものだったのかしらん。
お昼は駅前にぶらぶら歩いてロージナへ。その手前の本屋で新刊の文庫と新書を1冊ずつ。
●外岡秀俊『震災と原発 国家の過ち-文学で読み解く「3・11」』(朝日新書)
●ドストエフスキー『悪霊 別巻 「スタヴローギンの告白」異稿』(光文社古典新訳文庫)
アカコにとって外岡秀俊といえば『みすず』の連載「傍観者からの手紙」と、学生時代に読んだ『北帰行』の人。河出文庫の『北帰行』に載ってた写真のイメージしかなかったのだけれど、あれは20代のものだったのかしらん。
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by sarutasensei
| 2012-02-15 21:59
| 買った本