だらだら。
2009年 12月 26日
冬休み初日。朝はまずまず早起きだったのに、どうにも眠くて横になっては寝てばかり。『翻訳の政治学』とは、まったく進展せず。こんなことではいかんなあ。
半分眠りながら読んでいたのは、ロイック・ヴァカンの『貧困という監獄』。まだ読み終わってはいないけれど、第二部の「刑罰国家への誘惑」は重苦しいなあ。
日本の古本屋経由で注文していた文庫が届く。富山太佳夫の『おサルの系譜学』を読んだら欲しくなった。
●サッカリー『虚栄の市(一)~(四)』(岩波文庫)
半分眠りながら読んでいたのは、ロイック・ヴァカンの『貧困という監獄』。まだ読み終わってはいないけれど、第二部の「刑罰国家への誘惑」は重苦しいなあ。
日本の古本屋経由で注文していた文庫が届く。富山太佳夫の『おサルの系譜学』を読んだら欲しくなった。
●サッカリー『虚栄の市(一)~(四)』(岩波文庫)
by sarutasensei
| 2009-12-26 22:07
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