アカコの備忘録。


by sarutasensei
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指紋と司法的同一性。

 7時半起床。寝そべったまま新聞を読み、置いていかれたうーこの相手。午後から会議なので午前中に橋下一経の『指紋論』を読んでしまう。2008年に書いた金関丈夫論に手を入れるので、前から気になっていたこの本だけでも目を通しておこうと。読んだ限りでは、この単行本で書かれていることを論文に組み込む必要はなさそう。指紋と司法的同一性に関しては、渡辺公三の『司法的同一性の誕生』の方がずっと魅力的。

f0091834_21553153.jpg●橋下一経『指紋論-心霊主義から生体認証まで』(青土社)

 鳴いてばかりのうーこを2階におびき寄せ、窓辺の段ボールに誘導。寝たのを見計らって12時半過ぎに家を出、図書館へ。国籍法関係の古い本とクレオール文学について何冊か借りる。1時半から教授会。2時間ぐらいかかったかしらん。部屋を片付け、研究費で買った本を抱えて4時に帰宅。1階の段ボールから、うーこがきっとした目で睨んでる。
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by sarutasensei | 2013-09-10 21:59 | 読んだ本

無題。

 目が覚めたら9時過ぎ。朝昼兼用の食事の後、国籍/戸籍についてのオベンキョの続き。金関論を書き直すので、国籍と指紋に関する新しい研究には目を通しておかないと。4時前にキノ・キュッヘへ『マルチニックの少年』を観に行く。『カリブ-世界論』を読み終わったばかりで著者本人の解説付き。懇親会には参加せず、ソウル家で夕飯を食べ、帰宅。セゼールの『クリストフ王の悲劇』が届いた。
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by sarutasensei | 2013-09-08 22:34 | 見た映画(など)

無題。

 目が覚めたら10時半。目覚ましをセットしなかったとはいえ、ちょっと寝過ぎ。うーこも起こしてくれればいいのに。まだ頭がぼんやりしているので、昨日から読み出した『銀幕のなかの死刑』を読むところから。期待通りに池田浩士が一番面白かった。午後は2階のオベンキョ部屋で論文の最終段階。なんとか書き終える。本当は8月中までに終わるべき作業だったので、一日遅れた。明日からは金関丈夫論の手直しに入る。こちらは1週間ぐらいで目処をつけたい。
 今日の分のオベンキョは終わったので、次に読む本にかかる。前から楽しみにしていた中村隆之の『カリブ-世界論』(人文書院)。
 買い物にも出かけなかったので、今日も外食。出かけようとした時に、ざっと短い時間雨が降った。
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by sarutasensei | 2013-09-01 22:14 | 筆記

無題。

 8時半起床。今日も暑い。午前中は論文の手直し。最後の部分が今ひとつ。今日は気分が乗らないので作業を中止。冬学期に院の授業で満洲についても扱うので、ルイーズ・ヤングの『総動員帝国-満洲と戦時帝国主義の文化』を赤鉛筆を片手に読み始める。数ページ読んだところで眠気に負け、1時間程昼寝。
 午後、新しいノートパソコンのセッティング。画面にシャットダウンのマークが表示されず、いちいち検索をして電源を切らなければならないなんて。夕飯は前から行きたかった多摩蘭坂のイル・ジラソーレへ。期待をはるかに上回るおいしさ。これはいい店を見つけた。
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by sarutasensei | 2013-08-31 22:35 | 筆記

無題。

 8時起床。今日もエアコンをつけずに寝られた。新聞を読んで早めに仕事にかかる。いつもならグダグダしている時間なのに。昼近くなり、急に疲れが出た。横になって論文に関係ない本を眺めていると、いつの間にか昼寝。午後は本を読んでは寝、起きては読みの繰り返し。夕飯は近くの中華へ。最近、昼食を取るのが面倒で、一日二食にしているのだけれど、すぐにお腹がふくれる感じ。帰宅後、うーこにカツオ棒をあげ、しばらく相手になる。論文、「おわりに」がもうすぐ終わりそう。明日はガッコウに行って作業をするつもり。

 買った本。AMPで古本2冊。
●山口泉『原子野のバッハ-被曝地・東京の三三〇日』(勉誠出版)
●田中伸尚『自衛隊よ、夫を返せ!-合祀拒否訴訟』(現代教養文庫)
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by sarutasensei | 2013-08-28 21:56 | 筆記

無題。

 明け方、気温が20℃を下回る涼しい朝。7時半に目が覚めた。ずいぶん前に買ったままになっていた『「はだしのゲン」がいた風景-マンガ・戦争・記憶』を読む。巻頭の福間良明論文はやはり読みごたえあり。今日もくっついてくるうーこの相手をしながら、2時過ぎまで本を読んで過ごす。それから一週間ぶりにガッコウ。研究費で注文していた本やノートパソコンが届いている。1時間程研究室でプリントアウトをしたり、本を眺めた後で早々に退散し、スーパー経由で帰宅。夜は、これまで書いてきた論文の日本語チェック。最初の原稿とはいえ、ひどい文章で我ながらゲンナリする。夜から雨。
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by sarutasensei | 2013-08-26 22:43 | 筆記

無題。

 9時起床。二度寝をしてしまった。午前中、普段以上にうーこが鳴いて相手をさせられる。どうしたのかしらん。今日は朝から涼しくて最高気温は26℃。一日エアコンをつけずに過ごす。明日はまた30℃を超えるらしい。
 論文を書いたり、本を読んだりの繰り返しで(と、ここまで書いたところで、うーこが鳴いた)飽きてきたので、3時過ぎに自転車で図書館に行く。20年以上前に読んだ山口泉のシモーヌ・ヴェイユ論をふと読みたくなった。
 帰宅後、ノーマ・フィールドの『天皇の逝く国で[増補版]』(みすず書房)をようやく読了。「後記」の「ジャパン・バッシングについて」が短いけれども印象的。
 夕飯はあり合わせの材料でハムチャーハン。そろそろ冷蔵庫に食材がなくなってきた感じ。明日はガッコウに行ったついでにスーパーにも寄らないと。

 ふと気になって、小学校の時に国語の教科書に出てきた詩を調べてみた。高田敏子の「忘れもの」だった。夏休みの終わりが近づくと、いよいよ切なくなる詩。
入道雲にのって/夏休みはいってしまった
「サヨナラ」のかわりに/素晴らしい夕立をふりまいて

けさ 空はまっさお/木々の葉の一枚一枚が
あたらしい光とあいさつをかわしている

だがキミ! 夏休みよ/もう一度 もどってこないかな
忘れものをとりにさ

迷い子のセミ/さびしそうな麦わら帽子
それから ぼくの耳に/くっついて離れない波の音

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by sarutasensei | 2013-08-25 21:03 | 読んだ本

無題。

 8時起床。エアコンをつけず、網戸で寝たら明け方暑くて目が覚めた。どんよりと曇り湿度の高そうな一日。午前中はノーマ・フィールドの『天皇の逝く国で』の続きを読む。増補版をだいぶ前に買っていたのに、積ん読状態だった。知花昌一に関心があったのだけれど、読谷村長時代の山内徳信についても知りたくなった。第2章は自衛官合祀拒否訴訟の原告である中谷康子について。ちょうど今書いている論文でも、靖国合祀のことについて触れるので、タイムリーだったかも。

 午後は論文の続きをネチネチと。ようやく山を越えたという感じ。

 金曜日だしガッコウに行って仕事の続きでも、と思わないでもなかったけれど、夕方には雷も鳴り、断念。冷蔵庫のありあわせの材料で夕飯。

 最近のうーこ。窓辺での一枚。
f0091834_22112423.jpg

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by sarutasensei | 2013-08-23 22:08 | 筆記

山有多高。

 8時過ぎ起床。今日から同居人は一週間の澳門旅行。武蔵小杉から成田エクスプレスが出ていているなんて、南武線もなかなか使える。
 仕事の道具一式を1階に降ろし、同居人の机で論文の続き。うーこは目の前のスタンドの上。ふと顔を上げるとうーこの寝顔が見られるなんて、いい場所だと思う。夜は近くの図書館で知花昌一の本などを借りて、そのまま増本でトンカツ定食。10日ほど夏休みを取っていて、今日から再開したとのこと。帰宅後、湯湘竹の『山有多高』を観る。これで2回目。
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by sarutasensei | 2013-08-22 20:35 | 見た映画(など)

無題。

 目覚ましをかけなかったら9時過ぎまで寝てる。食欲もなく、寝転んだままジョン・ダワーの新刊をぼんやりと眺める。まだ先だけど第9章がおもしろそう。昼前にオベンキョ部屋で論文の続き。ここんとこ足踏み状態が続いている。昼過ぎに焼き豚とネギと卵だけのシンプルチャーハンをつくる。午後はダラダラと無為に過ごし、涼しくなった7時前に自転車で駅前に行き、ロージナで夕飯。
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by sarutasensei | 2013-08-18 20:56 | 筆記