アカコの備忘録。


by sarutasensei
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山を崩す。

 ふぅ、週末。授業を終えて、さっさと帰宅。

f0091834_19571452.jpg 夕食後、前から探していた鶴見良行の著作集を探すために、本の山を崩す。格闘のすえ、ようやく発見。この著作集、刊行毎に買い集めていたのに、ずっと行方不明になっていたもの。第1巻に収録された「基地周辺のひとびと エッセイ1951-63」を読みたかった。

 鶴見良行のほかに、読みたかった本が続々と姿をあらわす。こりゃあ、当分、本屋にいかなくてもよさそう。
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by sarutasensei | 2009-05-29 19:56 | 筆記
※今朝のタイムスの記事「ジュンク堂書店出店/4月 県内では最大規模」に仰天。
 大都市圏を中心に全国展開する書籍販売大手のジュンク堂書店(本社・神戸市、工藤恭孝社長)が四月下旬に、那覇市牧志の旧ダイエー那覇店ビルに出店する。同社によれば、店舗面積は約五千平方メートル、在庫数は百二十万冊と県内でも最大規模クラスとなる。二〇〇五年十一月にダイエーが撤退した後、同ビルへのテナント出店は初めてとなる。

 ジュンク堂は一九六三年の設立。豊富な品ぞろえ、大規模な店舗内に「座り読み」コーナーを設置し、ゆったりと本選びができるのが特徴という。旧ダイエー那覇店入居ビル側と昨年夏ごろから交渉に入り、今年一月末に契約を交わした。

 同社の三十二店舗目となる那覇店は、ビルの一階から三階に入居。大規模店ぞろいの全国店舗の中でも四番目の大きさという。初年度の売り上げ目標を八億五千万円に据えており、従業員三十人は県内から採用する。

 同社の岡充孝専務は「沖縄には前々から出店したいと考えていた。今回、希望の売り場面積を確保でき、ようやく出店にこぎつけることができた。専門書を取りそろえ、沖縄関係図書の充実も図りたい。沖縄の皆さんに喜んでもらえる書店にしたい」としている。
 
 「全国店舗の中でも四番目の大きさ」ってことは、池袋・新宿・大阪堂島の次ってことだよね?
 関西や東京に出かける時には、ジュンク通いが大きな目的のアカコにとっては、すんごく嬉しいニュースだけど、一抹の不安も。もちろんこれだけの規模の店を出すのだから、購買力調査も当然したんだろうけど、大丈夫かしらん。旧ダイエー那覇店に出店するのなら、有料駐車場を利用することになるんだろうし。

※しばらく前から少しずつ読んでいた新書を読了。
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●小林雅之『進学格差-深刻化する教育費負担』(ちくま新書)






※夜は友部正人のライブを聴きに、コザのサロンカッソーへ。前回の桜坂が今年の4月だから、10ヶ月ぶり。限定25人で、しかも生音という贅沢な企画に大満足。ライブの後でCDを同居人と共同出資で購入。
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by sarutasensei | 2009-02-09 23:46 | 筆記

完成。

※〆切当日。午後3時から仲程昌徳先生の最終講義を聞く。先生の講義は、ここに赴任した直後に、大学院の授業を聴講させてもらったとき以来。

 懇親会には参加せず、研究室に戻って論文の仕上げ。ようやく「ラジオと「蕃地」」が完成。これは3月中旬に大阪市大で開かれるシンポのためのもの。今回の論文を書くために読んだ資料で、もう一本、別のものが書けそう。
 それにしてもこの2週間は、メッチャ忙しかった。睡眠不足でもうふらふらです。1週間ぐらい休んだら、3月末が〆切の探偵小説論に取りかからなくては。
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by sarutasensei | 2009-01-31 20:47 | 筆記

買っちゃった~。

f0091834_205258100.jpg●エルンスト・ブロッホ『この時代の遺産』(水声社)

※前から欲しかった本、とうとう買っちゃった~。池田浩士の翻訳だし、「訳文を全面的に再検討し、大幅に註を増補した決定版」とくれば、これはもう。
 
 しばらく長引きそうな探偵小説論をもう一度仕切り直しするために、この春休みにじっくり読みたい一冊。
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by sarutasensei | 2009-01-26 20:52 | 買った本

終~了~。

※最近、一週間の過ぎるのがばかに早いと思っているうちに、気がつけば今日で本務校の授業は終わり。来週、非常勤の中国語と長~い教授会をこなせば、今年の仕事は終了なのだけれど、まったく年末感がない。暖冬のせいかな。それとも年賀状の準備をぜんぜんしていないせいか。気分的には、まだ10月の終わりぐらいの感覚。ここんとこ、朝晩は涼しくなってきたけれども、今日だって長袖のシャツ1枚でちょうどいいぐらいやし。
 
 とはいえ、明日から3日間、関西へ。どれぐらい寒いのか、はたまた大して寒くないのか、天気予報を見ても、どんな服がちょうどいいのか、さっぱしワカラン。

 大学生協で文庫本を購入。アマゾンからも単行本が届いた。
●岩崎稔他編著『戦後日本スタディーズ③ 「80・90」年代』(紀伊国屋書店)
●小山三郎編著『台湾映画-台湾の歴史・社会を知る窓口』(晃洋書房)
●『フリーターズ・フリー Vol.02』(人文書院)
●竹山昭子『玉音放送』(晩聲社)
●『國文学 1 特集:再読プロレタリア文学』(學燈社)
●ヴァンバ『ジャン・ブラスカの日記』(平凡社ライブラリー)
●つげ義春『李さん一家/海辺の叙景』(ちくま文庫)
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by sarutasensei | 2008-12-19 22:27 | 買った本

完成間近。

※今日もまだクーラーが入らず。授業の合間の時間は、別の部屋に避難して論文の続き。こんな生活はもうイヤです。
 帰宅間際になって、なんとか結論部分まで書き終える。原稿用紙で30枚って言われているのに、40枚を軽~く超えてる。

 夜、完成間近を祝って、プチ・打ち上げでウイスキーを一杯。
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by sarutasensei | 2008-06-24 23:13 | 筆記

気分はもう週末。

●廣瀬純『美味しい料理の哲学 シリーズ道徳の系譜』(河出書房新社)
●『フリーター論争2.0 フリーターズフリー対談集』(人文書院)

※明日はお昼から専攻の会議があるのだけれど、明後日はガッコウの創立記念日で休講、金曜日も体育祭とやらでこれまた休講。というわけで、今週の授業は今日で終了。早くも週末気分のアカコでした。
 
 ガッコウ帰りに立ち寄った本屋で購入。廣瀬純の本は前から探していたものをゲット。
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by sarutasensei | 2008-05-20 21:51 | 買った本
※今日から授業開始。まだガイダンスで本格的にしゃべったわけではないのに、ノドが痛くて。4月は中国語の発音ばっかりだから、けっこうシンドイ。

 帰宅前に学部の事務室に立ち寄ったところ、思いがけないうれしい知らせが届いてた。今年もダメかと思ってたんだけどな。
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by sarutasensei | 2008-04-14 22:10 | 筆記

うれしい知らせ。

●佐々木賢『教育と格差社会』(青土社)
●堀内真由美『大英帝国の女教師-イギリス女子教育と植民地』(白澤社)
●井上達夫『自由論 哲学塾』(岩波書店)
●山田肖子編著『アフリカのいまを知ろう』(岩波ジュニア新書)

※amazon、AMP、スーパーの中の本屋で購入。

 それから昨日の夕方、うれしい知らせが。大阪のjinさん、ありがとね。アカコもまじめにベンキョウしま~す。
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by sarutasensei | 2008-04-12 22:41 | 買った本

灯台下暗し。

※久しぶりにガッコウへ。この時期にして、すでに暑い。

 台湾で読んでた巫毓荃の「思鄉病與「性症候群」:日治晚期台灣日台人男性的心氣症」に引用されていた『南方醫學讀本』(臺灣總督府官房情報課編)を実際に見てみたくて、帰国間際に台湾分館に行ってはみたものの、中央研究院と台湾大学の医学院図書館が持っていることを確認しただけで、時間切れ。分館のHPによれば、同館が所蔵していることになってるのに…。

 帰国後、もしかしたらどこかの大学図書館に埋もれているかもしれないと思い、ダメモトで検索したところ、な~んと、アカコのガッコウの医学部図書館にあるやないですか!国会図書館にも所蔵されていないというのにね。

 医学部の図書館には、このほかにも太平洋協会の『南方醫學論叢』やら、井上清秀の『熱帶の醫學』やら、おもしろそうな臭いを発している本がたくさん並んでた。前者に収録されている「熱帯神経衰弱及び精神病問題」(中修三)なんて、タイトルだけでもメッチャ惹かれるなあ。
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by sarutasensei | 2008-04-07 18:40 | 筆記