アカコの備忘録。


by sarutasensei
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無題。

 7時過ぎに目が覚める。寝る前にビタミン剤を飲んでおくと、起きた時に身体が軽い気がする。午前中は日曜日の学会でコメントをしなければならない論文に目を通す。日本語の引用文が簡体字混じりになっていたり、意味の通じないものであるのはまだご愛敬。生田花世の詩は明らかに誤訳で誤読。
 11時過ぎに谷保のパン屋経由でガッコウへ。コメントのためいくつか資料や論文を下載。先行研究に挙げられている楊智景論文は7年も前のものなのに読みごたえがあった。
 1時から西キャンパスで月イチの会議。今日は入試要項のチェックもあったので、いつもより時間がかかる。会議終了後、生協で本を買い、帰宅。

 買った本。
●林田敏子『戦う女、戦えない女-第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』(人文書院)
●大津留厚『捕虜が働くとき-第一次世界大戦・総力戦の狭間で』(人文書院)
●田中宏『在日外国人 第三版-法の壁、心の溝』(岩波新書)
●ブッツァーティー『七人の使者・神を見た犬 他十三篇』(岩波文庫)

 帰宅後、昼寝をしてから金曜日の授業のレジュメに取りかかる。夜は国分寺。久しぶりにでめてるの夕飯。
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# by sarutasensei | 2013-05-22 21:30 | 買った本

抵抗。

 タンス好きのうーこ。服が毛だらけになるので入らせないようにしている。目を離した隙にもぐり込み、連れ出されそうになるのに必死に抵抗するの図。
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# by sarutasensei | 2013-05-20 23:18 | 筆記

無題。

 朝の7時にうーこに起こされた。何をそんなに鳴いているのかと思ったら、ご飯がからっぽ。寝る前にちゃんと追加しておいたのになあ。まだ寝たりないので、再度布団へ。気がつけば9時半。まだどんよりと身体が重く、オベンキョする気分になれず。昨日の夜に読み始めた『文化と暴力』と銭理群の『毛沢東と中国』を交互に眺める。夕方になって退屈になったので車で立川に。授業中に使う水筒を買うつもり。せっかく来たのだから本屋ものぞく。みすずの新刊を1冊購入。

●池内紀『消えた国 追われた人々-東プロシアの旅』(みすず書房)

 夕飯は谷保のフォーナナ。ここはチキンライスがおいしい。
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# by sarutasensei | 2013-05-19 21:37 | 買った本

無題。

 8時前にうーこに起こされたけれども、そのまま二度寝。土曜日は週の疲れがどっと出て、午前中は使い物にならないのだけれど、今日の疲れは一段とひどく、ひたすら寝て過ごす。寝る前にビタミン剤でも飲んでおくんだった。午後になって目は覚ましたものの身体を縦にする気力が起きず、横になったまま読みかけの本を読む。夕方にようやく読了。

f0091834_22204730.jpg●張秀哲『「勿忘台灣」 落花夢』(衛城) 張深切とともに「広東台湾革命青年団」の中心メンバーだった張秀哲の回想録。

 6時過ぎ、買い物がてら自転車で駅の北口まで足を伸ばす。夕飯はワインバルでゴルゴンゾーラのクリームペンネ。
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# by sarutasensei | 2013-05-18 22:29 | 読んだ本

無題。

 ずっと家にいるのが嫌になって、特に目的もなく五日市街道をひたすら東へ。夕飯は三鷹の虎坊
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# by sarutasensei | 2013-05-12 23:05 | 筆記

籠もる一日。

 雨の土曜日。寝るのが遅かったので、気がつけば9時半過ぎ。それでもまだ眠気がとれない感じで、横になって本を読んではまた眠くなるの繰り返し。このままではグダグダのまま一日が過ぎそうなので、2階の仕事部屋に籠もりたまった作業を片づけることにする。まずは院生の推薦書を1通。「品行方正」であることを強調しなければならないようで、なかなか書きにくい。続けて月末が〆切りの、台湾で刊行される論文集の序文。2時間ぐらいかけて書きあげたのに、求められている字数を大幅にオーバーしているのに気づいて、ばっさばっさと切り落とす。まあ序文なんてちゃんと読むものではないし。このあたりでお腹が空いてきたので、台湾で買った麻醤麺で昼ご飯。青葱がよく合う。午後はこれも月末が〆切りの某研究科の紀要向けの文章。たった数ヶ月前の研究会で話した内容を文章化するだけなのに、もうすっかり忘れてしまっている。月末までまだ時間はあるけれど、学会でコメントしなければならない論文も届いたことだし、明日ももう少し進めるつもり。
 夕飯も家で。一日まったく外に出なかった。明日は国分寺に行く予定。夕方、注文していた友部正人の新作が届く。前作のクレーンからもう3年か。
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# by sarutasensei | 2013-05-11 22:35 | 筆記

無題。

 家で作業の日なのに、朝からうーこが鳴いて鳴いて。そのたびになでてやったり、カリカリをあげたりと中断してばかり。普段なら11時には眠くなるはずなのに、ぜんぜん寝そうにない。1時過ぎに買い物もかねて谷保の丸信で味噌ラーメン。途中、市の図書館に立ち寄り、取り寄せてもらった児童書を3冊借りる。ダイヤ街の鶏肉専門店でチキンカレー用の買い物。帰宅後、すぐにカレー作り。早めに作って寝かせておけばよいのだから簡単なもの。まだ寝ないうーこに何度も邪魔をされながら、5時頃に明日のレジュメが完成。webに載っけて作業完了。
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# by sarutasensei | 2013-05-09 19:48 | 筆記

無題。

 7時半起床。天気予報でいうほど朝方寒くなかったようだけど。午前中はうーこの相手をしながら授業の準備。1895年の台湾領有戦争が、上海のメディア『点石斎画報』にどのように描かれたのかをしゃべるので。昼過ぎにシュッキン。富士見通りの米粉のパン屋に寄ってから。ここのパン、美味しいけれど、あまりにも小さくて物足りない。午後は『点石斎画報』から何枚か画像を選ぶ。大昔に買った『点石斎画報』が役に立つとは思わなかった。

 猛毒の「六足蛇」、日本兵を襲う。
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# by sarutasensei | 2013-05-08 21:24 | 筆記

無題。

 連休最後の日。目が覚めた後もぐずぐずしていて、ちゃんと起きたのは10時過ぎ。1時前に家を出、西荻窪に向かう。目当ての店が休みだったりランチタイムが終わっていたりで、駅前で荻窪ラーメン。駅の南口から商店街を南に下りつつ古本屋をはしごする。期待してた盛林堂でも欲しい本がないまま、次は北口へ。初訪問ののまどは魅力的な店だったけれども、食指が動くのは自分ですでに持っているものばかり。まあ二度買いすることもないので、にわとり文庫経由で荻窪に向かう。結局のところ今日の収穫は岩森書店とささま書店で見つけた3冊だけ。夕飯もフツーだったし全体的に消化不良の一日だった。

 買った本。
●同時代建築研究会『悲喜劇 一九三〇年代の建築と文化』(現代企画室)
●松山巌『世紀末の一年』(朝日新聞社)
●吉田光邦『改訂版 万国博覧会-技術文明史的に』(NHKブックス)
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# by sarutasensei | 2013-05-06 22:00 | 買った本

無題。

 8時過ぎに目が覚めたはずなのに、ぐずぐずしていて起きたのは10時過ぎ。昨日、下北沢で歩いたので疲れたのかもしれない。今日はおとなしく家で身体を休めることにする。まずは少しずつ読んできた『史明 口述史』(行人)をようやく読了。巻末に収録されている呉叡人の「啓示與召喚-『台湾人四百年史』的思想史定位」は、短いながらも読みごたえあり。

 ずっと家でくすぶっているのも退屈なので、昼過ぎに市立図書館まで散歩がてら本を返しに行く。先日亡くなった高野悦子の『岩波ホールと〈映画の仲間〉』を借りる。夕方、自転車で同居人と立川方面に向かう。特に目的地は決めずに足任せ。諏訪神社の近くで大正時代に創業したというラーメン屋を発見。手打ち麺というのに強く惹かれたけれども、夕飯の材料は揃っているので今日は断念。近いうちに食べに来よう。夜、目刺しを炙ろうと冷蔵庫から出したとたん、窓辺にいたはずのうーこが駆け寄ってくる。そりゃあおいしいだろうけど塩分が強すぎるから、いつもの猫用カツオで我慢してもらう。
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# by sarutasensei | 2013-05-04 21:56 | 読んだ本

無題。

 7時過ぎに目が覚める。同居人は7時半にシュッキン。横になって新聞を読んでいると、うーこが布団に潜り込んでくる。プチ幸福。寒い朝だものね。「大型連休」といっても、授業のある日と休みが重なるのは明日の金曜日だけ。あまりお得感はないけれど、とりあえず明日の予習をしなくてもよくなったのはありがたい。今日はオベンキョをせず、ずいぶん前に台湾で買ったままで放っておいた『賽徳克・巴莱』を観ることに。
 f0091834_21124033.jpg第一部の「太陽旗」は、いつだったか台湾に行く飛行機の中でとぎれとぎれに観たことがあって、その時は戦闘シーンにげんなりしていた。午前中に「太陽旗」、ひよこ豆まで昼ご飯を食べに行った後で「彩虹橋上」を一気観。ところどころ使われるCGがなんともチープい。それでも4時間を超える映画を見終わって、肩の荷を下ろした感じがする。

 昨日の夜から歯が痛いという同居人。帰宅後、近所の歯医者に行って歯を抜かれて帰ってくる。あまり固いものや刺激の強いものは食べられないので、さくら通りのかり庵で簡単な夕飯。
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# by sarutasensei | 2013-05-02 21:19 | 見た映画(など)

無題。

 7時半、同居人が出かける音で目が覚める。今日はとりたててガッコウに行く必要はないのだけれど、普段はなかなか図書館に行く時間もとれないし、科研費の報告書も気になるので昼前に自転車で。
 まずは午前中に届いたウイルスバスターをインストール。使用期限が切れそうになったのに気づき、先週慌てて購入手続きをしていたもの。ちょうど今日で無防備な状態になるところだった。昼のパンを食べながら科研費の報告書を作ってしまう。正式に提出する前に、事務方がチェックをしてくれるとのこと。文言の訂正や加筆は求められるかもしれないけれど、前から気にかかっていた作業をほぼ終えたのは何より。午後は台湾史研究所のwebサイトから、論文を何本か下載。《點石齋畫報》に描かれた「南方異族」のイメージとか、日本統治期台湾の西洋料理の研究とか。明日からの休みに目を通す予定。
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# by sarutasensei | 2013-05-01 21:36 | 筆記

無題。

 8時半起床。西砂のゼルコバに行くために8時にセットしていたのに起きられなかった。9時半過ぎに家を出、立川南通りを西に向かう。道幅は広いのだけれど、五日市街道と同じくここも一車線で、前回よりも混んでいるのは連休のせいかしらん。10時20分頃にゼルコバ着。道路に面している駐車場はすでにいっぱい。敷地の中に誘導される。いつものようにパンを3つとマンデリンの朝ご飯。明日の分のバナナパンとチーズパンを買い足して、イオンに向かう。11過ぎにイオン着。駐車場がかなり混雑していたけれど、午前中なの割とすんなりと入れた。店内はやはり客が多く、長居をすると疲れそうなので、目当てのものだけを買ってそそくさと出る。もう4月も終わりで紫外線が強くなっているせいか、サングラスをかけていても目が疲れる。冬の間はこんなことはなかったものな。沖縄では3月ぐらいからこんな症状が出ていたはず。帰宅後、寝不足と目の疲れが重なって、2時間ぐらい昼寝。
 目が覚めてからは史明の口述史の続き。台湾独立運動のために日本赤軍と接触していたというのは初耳。それにしても日本赤軍のデモが20~30万人を動員していたというのはなんかなあ。あと王育德のことは何度も出てくるけれども、邱永漢についてはごく簡単にしか触れられていないのは残念。

 夕飯を作るのが億劫で、谷保の丸信へ。焼きそばと焼売。

 買った本。昨日ampに注文したものがもう届いた。
●鳥山淳『沖縄/基地社会の起源と相克 1945-1956』(勁草書房)
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# by sarutasensei | 2013-04-28 22:03 | 買った本

無題。

 8時起床。水曜日は会議の日なのだけれど今週は一つも入っていない(はず)。なぜかすごく得をしたような気分になるな。午前中は金曜日のレジュメ作りに着手。ヨーロッパ人の台湾「発見」まで書いたところで、台湾の古地図集を研究室に置いていることに気づく。台湾がヨーロッパの地図でどのように描かれているのか、レジュメに取り込みたいので、ここから先は明日以降の作業とする。そろそろお腹も空いてきたし、夜は大雨だとの予報なので、買い物がてら立川で昼ご飯を食べることにする。小雨のぱらつく中、marumi-yaで玄米定食。食後、腹ごなしに駅ビルの本屋へ。新刊本を3冊購入。結局、家に戻るまでには雨は降らなかった。

●『石牟礼道子-魂の言葉、いのちの海』(河出書房新社)
●『POSSE vol.18 ブラック企業対策会議』(POSSE)
●海老坂武『加藤周一-二十世紀を問う』(岩波新書)
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# by sarutasensei | 2013-04-24 21:17 | 買った本

無題。

 昨日は12時過ぎに布団に入ったので、しっかり寝た感じ。普段にはない目覚めの良さ。9時過ぎに、まだ布団にもぐったままのうーこを残してシュッキン。研究室の水がなくなったので、生協に寄り、注文していた本と水を買う。

●後藤朝太郎『支那の体臭』(バジリコ)
●水溜真由美『『サークル村』と森崎和江-交流と連帯のヴィジョン』(ナカニシヤ出版)

 2限の中国語は複合母音。発音、あとは-nと-ngを残すのみ。連休前にはなんとか終わりそう。4限の院演習は今日も延長。植民地期の朝鮮文学について、とてつもなく刺激的な報告を聞くと、今さらながら朝鮮語の勉強を始めようかという気になる。発表者の申知瑛さんから、博論を単行本にしたものをもらったのだけれど、このままでは宝の持ち腐れになってしまうし。

 いただいた本。新しくシリーズが始まった「台湾文学セレクション」の一冊目。
●洪凌『フーガ 黒い太陽』(あるむ)
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# by sarutasensei | 2013-04-23 22:53 | 買った本

無題。

 昨日は3コマの授業に疲れ果て、どろどろの状態で帰宅。夕飯後、4時間も寝る。今朝は9時頃にどんよりと起床。天気が下り坂とのことだけれども家にいると腐るので、久しぶりに吉祥寺に。駅前の「カフェ ロシア」で大満足の昼ご飯。小雨の降る中を、古着を買ったり古本を買ったり久しぶりにジュンクに行ったりと、物欲も満足させた一日だった。

 買った本は古本1冊と新刊1冊。
●川端康雄『葉蘭をめぐる冒険-イギリス文化・文学論』(みすず書房)
●姜信子、ザーラ・イマーエワ『旅する対話-ディアスポラ・戦争・再生』(春風社)
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# by sarutasensei | 2013-04-20 22:03 | 買った本

無題。

 同居人は早出の日。2階で明日の授業のレジュメをつくっていると、うーこが鳴いて鳴いて。そのたびに下に降りてはブラッシングをしたり、カリカリを手から食べさせたり、写真を撮ったりして相手をしなくてはいけない。まあいつものことだけど、今日はよく鳴いた。

 1時前にレジュメが完成。webクラスに載っけるやり方がまたも分からなくなり、前回のレジュメも消えてしまったため、情報基盤センターでやり方を教えてもらうことにする。うーこもさすがに眠くなっているので、起こさないようそっと出る。センターの担当者に一から説明してもらい、なんとかレジュメの掲載に成功。話を聞いているとそれほど難しくはないのだけれど、来週まで覚えているかは心許ない。せっかくガッコウに来たのだから、すぐ近くの生協をのぞき、新刊本を2冊購入。

●山形孝夫『黒い海の記憶-いま、死者の語りを聞くこと』(岩波書店)
●筑摩書房編集部編『明治への視点-『明治文學全集』月報より』(筑摩書房)

 研究室にも行ってみたけれど、別にここに居る必要もないので早々に退散。家に戻ると、うーこは出た時の体勢のままで寝てた。寝ぼけ顔でお帰りの挨拶。夜は府中に出て、おなじみの市川精肉店の焼き豚を買った後、マルヤスで夕飯。清潔な店だけど、味が濃いのが残念。
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# by sarutasensei | 2013-04-18 21:40 | 買った本

無題。

 7時半に起床。9時過ぎにガッコウへ。2限は中国語。今年選んだテキスト、二重母音も子音も習っていないのに、いきなりfēijīとかkǎoshìなどの発音練習が出てくるのだけれど、大丈夫かしらん。昼はコンビニの焼きうどんを食べ、西キャンパスの教室に移動。台湾の歴史と文化、まだ登録中だけれど130人ぐらいになりそうなので教室変更をした。3000円もするテキストを半数近くの学生が購入しているのには驚く。ガイダンスをのぞけば実質第一回ということもあって、授業の進め方のほかは「四大族群」と異なる歴史像について説明して終わり。
 東の研究室に戻り、5限の『呉新栄日記』講読が6時半頃まで。6人の参加者全員が留学生とは。

 ampで届いた本。昨日の続きの引揚者文学。
●日野啓三『還れぬ旅』(河出書房新社)

 傾斜のあるちまきクッションで寝るうーこ。
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# by sarutasensei | 2013-04-12 21:51 | 買った本

眠い日。

 昨日の夜が遅かったせいか、朝起きてからも眠気がとれない。新聞を読んだ後、二度寝してしまう。12時半頃に車を出し、府中のふくみみへ。先週の土曜日、ここでラーメンを食べようと思ったのに、長蛇の列を見て早々に退散をした。平日だったら大丈夫だろうと思ったら、それでもやっぱり行列。1時半ぐらいに来れば並ばすに入れるかもしれない。

 大学に戻り、明日の授業の準備。レジュメをwebで載っけるためのやり方が分からず、助手と二人して四苦八苦のあげくようやく成功。これでレジュメも資料も印刷をしなくて良いのだから、ずいぶん楽になると思う。

 買った本。ampで2冊。『立命館言語文化研究』の「引揚者」文学プロジェクに収録された朴裕河論文で言及されていたもの。

●三木卓『ほろびた国の旅』(講談社)
●後藤明生『夢かたり』(中央公論社)

 『ほろびた国の旅』は、るー大時代に卒論で扱った学生がいて、その時に一度読んだことがある。2009年に復刊されていたのは知らなかった。
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# by sarutasensei | 2013-04-11 20:47 | 買った本

無題。

 暖かい朝。9時過ぎにガッコウへ。まず教務課に行き、新しい教室での機器の使い方を確認。2限はクラス中国語。教科書はみな準備しているようだし、必ずやっておくように言っておいた課題もこなしているよう。授業終了後、天気もいいので駅前の香来までテイクアウトの中華丼を買いに行く。
 4限、院演習。昨年までの3人に加え、新たに4人が顔を出しているけれども、全員が登録するわけではなさそう。今学期のテーマは「戦後初期の東アジア」。どう考えても研究テーマがこれとはかけ離れている院生はどうするのかしらん。5限、学部のゼミは北一輝論。

 台湾で買うはずだった本を買い忘れていたのに気づき、博客来に注文していたものが届く。本代よりも送料の方が高いなんて。
●郭強生『惑郷之人』(聯合文学)
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# by sarutasensei | 2013-04-09 21:42 | 買った本

大消耗。

 8時に目覚ましをセットしたので、起きたのは30分後。今日から授業が始まるのでそそくさと食事を取りガッコウへ。
 2限、クラス中国語。およそ40人の受講生のうち、テキストを持ってきているのは1人。昼休みは旭通りの弁当屋に行くつもりが、次の授業が3限であることを思い出し、急遽コンビニサンドに変更。
 3限は台湾の歴史と文化。一昨年もその前の年も、同じ時間帯で中国文学論を開講したのだけれど、その時の受講生は20人前後。科目名が「台湾」というだけで、130人を超えるというのはどういうことかしらん。案の定、受講希望者に台湾について関心のあることを書いてもらうと、「親日国」だからという回答が続出してゲッソリする。龍應台の『台湾海峡一九四九』を読んで、外省人の苦難の歴史に関心をもったという聴講生がひとりいたけれども。
 3限終了後、生協に寄り、注文していた本を買う。

●目取真俊『魚群記 目取真俊短篇小説選集 1』(影書房)

 研究室に戻り、昭和天皇のXデー描いた「一月七日」を読む。こういうドタバタ喜劇だったのか。
 5限、院の文献演習。新たに修士1年生が3人登録。少人数のこの授業、今年度も開講することになった。授業の趣旨を説明し、分担を決めるだけで今日はオシマイ。

 帰宅後、身体が疲れて動く気にならず。ビールを飲んで爆睡。
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# by sarutasensei | 2013-04-05 23:27 | 買った本

雨のち晴れ。

 7時半起床。雨だけではなく風も強い中、同居人は朝早くシュッキン。アカコは昼前にガッコウへ。今日は午後から研究科のガイダンス。担当委員なので、あれこれ話さなければならない。およそ1時間半でずいぶん消耗。その後、4時からは別の打ち合わせ。合間の時間に〆切りの過ぎている論文合評を書く。ほぼできあがったところで家にある本を確認しなければならないことに気づき、今日の送信は断念。ずいぶん長くなってしまったので、一日寝かせた後で少し刈り込まなくては。

 同居人は職場の歓送迎会があるので、6時過ぎに増田経由でロージナへ。昔風ナポリタンを食べて帰る。明日は午前ら台湾の某大学の研究者との用件が入っている。あまり楽しくない事態についての交渉なので、気が進まない。
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# by sarutasensei | 2013-04-03 21:09 | 筆記

雨の日。

 8時起床。寝足りない感じの身体でガッコウへ。雨なので歩いて。いつもは閉まっている東南の通用口が、入学式のためか開いている。学内を斜めに横切る方がずっと近道。普段から開放してくれればいいのに。
 11時から明日のガイダンスの打ち合わせ。それが終われば今日の用件は終わり。天気も悪いので、昼ご飯を食べてまた研究室に戻る気にもなれず、そのまま帰宅することにする。富士見通りの中一経由で帰宅。タイマーをセットして、まずは20分の昼寝。これでずいぶん眠気が飛んだ。夕方から夜にかけては、昼に受け取った論文を読んで査読結果をメールで送信。明日は午前を中心に雨が強まるとのこと。午後から研究科のガイダンス。その後も会議がひとつ。懈い。
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# by sarutasensei | 2013-04-02 22:23 | 筆記

西砂から八王子へ。

 今日で3月も終わり。新年度の仕事がもうすぐ始まるかと思うと憂鬱になる。

 遅寝遅起きの毎日で生活リズムが崩れているので、今日は8時に起きて西砂のゼルコバに行く。いつもは五日市街道を通るのだけれど、それとは別ルートで向かう。気分も変わるし、ずいぶん早いような気もする。ゼルコバは今年に入って3回目。生活圏の中ではいちばん好きなパン屋だけれど、車で30分もかかるので簡単には来られない。
 その後は久しぶりに八王子に向かう。車で来るのは初めて。駅から少し離れているけれども土日は1時間100円という格安の駐車場を見つけた。駅前をぶらぶら歩いているうちに、間口は狭いけれど奥行きのありそうな古本屋を発見。何の期待もなく入ってみたら、品揃えも良く値段も安い。西川満の本も何冊かあった。中公文庫を中心に20冊以上購入。一時期までは中公新書がすべて揃っていたそうな。日曜日なので閉まっている店も多かったけれど、久しぶりの外出は楽しかった。安政元年創業という荒物屋で、うーこのおみやげに亀の子たわしを買う。たわしを使ってのブラッシング、うーこは気に入ったよう。
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# by sarutasensei | 2013-03-31 21:51 | 筆記

無題。

 昨日一日ぐだぐだ過ごしたせいか、少しは身体が休まった。今日は出張の報告書などを提出しなければならない。昼前にシュッキン。まずは西の大学生協をのぞく。法政大学出版局の新刊が目当てだったのだけど、一週間ぶりの日本の本屋だったので、思いのほか買ってしまう。

 買った本。
●鄭栄桓『朝鮮独立への隘路-在日朝鮮人の解放五年史』(法政大学出版局)
●福間良明『二・二六事件の幻影-戦後大衆文化とファシズムへの欲望』(筑摩書房)
●アントニオ・ネグリ マイケル・ハート『叛逆-マルチチュードの民主主義宣言』(NHKブックス)
●飯倉章『黄禍論と日本人-欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』(中公新書)
●『現代思想 就活のリアル』(青土社)

 研究室に着き、まずは出張報告書の作成。楽学書局で買った本を科研費で処理するための書類を、昨日自宅のパソコンでつくってドロップボックスに入れておいたのに、ガッコウのパソコンから読み込めない。仕方なく同居人にパソコンを開いてもらい、添付ファイルで送ってもらう。なんとか会計担当者に航空券の半券などとあわせて提出し、出張手続きは完了。あとは夕方まで台湾で買った本を眺めて過ごす。5時前に、駅の北口で買い物をしてから帰宅。
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# by sarutasensei | 2013-03-28 22:46 | 買った本

無題。

 午後1時から会議。いつものように手際よく30分弱で終わる。これで今年度の仕事はオシマイ。研究室に戻り、某研討会での発言稿をつくってしまう。まあこれで5分ぐらいにはなるだろう。

 明日から台湾なので早めに帰宅し、荷造りの準備。去年も一昨年の写真を見ると、台湾でもかなり厚着をしているのだけれど、週間予報を見る限り最低気温は18℃くらい。それよりは30℃ほどになる日が3日ぐらい続くようなので、夏用の服を中心に詰めることにする。

 夕飯は食べログで見つけた国分寺北口の食堂へ。う~ん、他人のコメントは所詮そんなものか。写真のうーこは昨日の夜に撮ったもの。服が毛だらけになるので、普段は入れてもらえないタンスでくつろぐうーこ。

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 毎度のことながら明日からしばらキャットシッターのお世話になります。いちばん下はうーこ。
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# by sarutasensei | 2013-03-19 21:35 | 筆記

無題。

 今日も風が強い。市立図書館に本を返してからガッコウへ。4月からのシラバスでまだ書いていなかったものをまずは登録。その後は明後日からの出張の準備。某研討会での発言稿を書き出したものの終わらず。それにしてもワーキングプアって、中国語では「工作貧窮」っていうのか。

 夕方、今にも雨が降り出しそうに空が暗くなって木なので早めに帰宅。夕飯は初めて入る近所のそば屋で、まぐろメンチカツ定食。たぶん二度と食べない。

 買った本。「日本の古本屋」経由で、牛島春子の古本を購入。創樹社って懐かしい名前だな。本多勝一の『中国の日本軍』 とか『現代アラブ文学選』を出していた出版社だけど、倒産したみたい。

●牛島春子『ある微笑-わたしのヴァリエテ』(創樹社)
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# by sarutasensei | 2013-03-18 21:45 | 買った本

無題。

 夜寝るのが遅いとはいえ、10時過ぎの起床とは。うーこが足元で寝ていたのにも気づかなかった。4月からの授業で使うテキストを読了。

f0091834_21301193.jpg●周婉窈『増補版 図説 台湾の歴史』(平凡社)

 分量的には半年の授業にちょうどよさそうだけれど、3000円という値段がね。どれだけの受講生が買うだろうか。あと、清代までの部分は駆け足で終わらせ、植民地期と戦後を時間をかけて話す予定。教科書として選ぶなら、新書で適当なものがあればいいんだけれど、戴國煇の岩波新書・若林正丈のちくま新書はどちらも品切れだし、伊藤潔の中公新書は1993年のものなのでずいぶん古い。

 家に籠もっているのにも飽きたので、夜は車で国分寺へ。でめてるで夕飯。駅ビルで本を1冊買う。

●仲正昌樹『カール・シュミット入門講義』(作品社)
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# by sarutasensei | 2013-03-16 21:45 | 読んだ本

家で。

 うーこが布団の上で丸くなって寝ているので寝返りを打てず、熟睡感なし。同居人は早々と仕事に行った。今日は自宅でオベンキョをすることにして2階に籠もる、はずが、うーこがにゃんにゃん鳴いて相手をさせられる。普段なら昼前には寝ているはずなのに、今日は夕方まで歩き回っている。

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 椅子で丸くなって、ブラシをかけられているところ。気持ちよかろうて。

 今日の作業は林熊生論の書き直しのため、植民地と国籍法についての本を読むこと。いろいろ新しい発見はあるけれど、台湾の部分に関しては大きく書き直す必要はなさそう。

 夕方、川村湊の本を十数年ぶりに再読。
f0091834_2224226.jpg●川村湊『満洲崩壊-「大東亜文学」と作家たち』(文藝春秋)

 この本、川村の植民地文学論のなかで、いちばん面白いと思ったもの。『図書新聞』に掲載された池田浩士のコメント切り抜きも出てきた。印象的な箇所を引用。
 川村湊がきりひらいてきた新しい地平のもうひとつは、植民地支配や侵略戦争という歴史的事実を「悪」として確認することを前提としかつ結論とする-という研究パターンから、植民地文学論を解放したことである。これはなにも、日本の植民地支配にも認められるべき良い側面があったとか、あの戦争は侵略としてのみとらえるべきではないとかいうような(「のみ」だけなどというものがこの世に存在しないのは当たりまえのことだ!)、心情も感性も脳味噌も腐り果てた「自由主義史観」主義者たちの言説と、川村湊の仕事が共通点をもっている、という意味では断じてない。そうではなく、たとえばある作家のある作品を、それが一目瞭然のやりかたで日本による植民地支配の現実を告発し批判していないからといって全否定するのではなく、それが書かれ読まれた当時の現実や作者の視線を想像力によって追体験しつつ、当時の限界のなかでそれを一歩でも半歩でも踏み越えようとする文学表現の試行と可能性を、作品そのものから読みとる-という観点が、そしてまたそのような試みの稀薄さと既成性への屈服を、作品の弛緩との具体的な関連にそくして批判する観点が、川村湊の植民地文学論もなかで模索されてきたのである。(『図書新聞』no.2367)

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# by sarutasensei | 2013-03-14 22:36 | 読んだ本

無題。

 公民館で『黄色い本』を借りてからロージナで昼ご飯。紀要の念校を精興社にファックスで送る。その後も担当者とメールのやりとり。なんとか目処がついたところで、昔の論文の手直しを再開。『複数の沖縄』に収録されたものと野草の葉石涛論をくっつけて1本にまとめる。どちらももう10年以上前の仕事なので、今では関心がすっかり薄れているのだけれど。次は林熊生の同一性論。

 4時半頃にガッコウを出、駅北口のスーパーで買い物をして帰宅。うーこは今日も2階で寝ていた。

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 図書館で借りた高野文子の『黄色い本』を久しぶりに再読。主人公の話す言葉、たしかに新潟っぽいけれども、amazonのカスタマーレビューでは「北蒲原郡五泉・安田あたり」とまで推定している。そこまで分かるものかしらん。
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# by sarutasensei | 2013-03-12 22:46 | 筆記