アカコの備忘録。


by sarutasensei
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2012年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

大晦日。

 暖かい大晦日。昨日とはうって変わって天気もいい。ダラダラしがちな冬休みだけれど、午前中は蕭阿勤の『重構台湾』を読み進める。頭がぼんやりしてきたところで今年最後の買い物に谷保まで自転車で。住宅街でカフェを見つけたり。最後はマロニエのちびシュークリームを4個。ひとり2つずつ。谷保から帰る時に矢川駅の線路沿いを走ると、さくら通りよりずっと近いことに気づく。

 ふーちばをたっぷりのせた沖縄そばの昼ご飯。去年も年越しは沖縄そばだったっけ。2Fの窓を開け放ったまま本を読んでいたら、逆光のなか富士山がくっきり見えた。

 今年最後に買った本。
●竹村和子『彼女は何を視ているのか-映像表現と欲望の深層』(作品社)
●山里勝己『琉大物語 1947-1972』(琉球新報社)
●新崎盛暉編『ドキュメント 沖縄闘争』(亜紀書房)
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-31 16:51 | 買った本

授業終了。

 2限目と3限目に中国語の小テストを返して、今年の授業はオシマイ。本当は28日(金)も授業日なのだけれど、休講にした。学生も完全に冬休みモード。3限終了後も、なんかよく趣旨の分からない書類を書くために居残り。質問しようにも担当の職員が休暇をとって不在なのに、書類は年内に出さなかればならないとか。授業がないのに、明日明後日とガッコウに来たくないので、なんとか形だけは整えて提出。本当は明日の合評会のための原稿をつくるはずだったけれど、疲れたので早めに帰宅。

 夕飯は同居人作のイカと里芋の煮付け。イカが好物のうーこは、興奮して走り回っている。いい匂いだものね。とても冷え込んできたので熱めの焼酎がよく合う。

 夜、眠気をこらえて合評会用の原稿を完成。アカコは参加しないので、誰かに代読してもらうもの。もしかしたら91号に文章体で書き直さなければならなくなるかも。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-26 22:44 | 筆記

休日。

 今日は平日だけど休講日なので麻から神保町に映画を観に行く。原作の『最初の人間』は単行本を持っているはずだけど、例によって見あたらない。かといって文庫を買い直すのも癪にさわる。岩波ホールって、前に来た時もそうだったけれど、観客の年齢層が高い。アカコが平均年齢を下げる側というのは。前の席との段差がほとんどないので、あまり好きな映画館ではないけれども、東京ではここでしか上映しないのだから仕方ない。

 映画の後は揚子江菜館で軽い食事を取った後、内山・東方・東京堂を回る。買ったのは東京堂で1冊だけ。
●秋原勝二『夜の話-百歳の作家、満洲日本語文学を書きついで』(SURE)

 著者は満洲時代に始まる『作文』同人で、今なお作品を書いている人。『最初の人間』を観た日はふさわしい本ではなかろうか。あと来年からは満洲文学についてもオベンキョしなくてはならなくなりそうだし。

 疲れたので休みたくても、神保町では禁煙の喫茶店がどこにあるのか分からず、我慢。地下鉄で有楽町に移動。煉瓦亭で早めの夕飯を食べ、わしたショップで正月用の沖縄物産を買い込む。沖縄そばとかフーチバとか。それにしてもこの時期はエアコンのために空気が極端に乾燥していて、目がつらい。ごま油を配合したドライアイ用の目薬が手放せない。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-25 23:24

無題。

 8時過ぎに起床。夜中に近所の猫がものすごい声でけんかをしていた。うーこもこわごわのぞきに行ったみたい。
 水曜日に火曜の授業があって、先日の2クラス分の小テストを返さなければならないので、しかたなく採点開始。途中で嫌になり、何度も中断しながら夕方までかかってようやく終了。

 採点が半分終わったところで外の空気を吸いたくなり、自転車で外出。今日は授業日なので大学生協も開いている。買った本。

●小川忠『戦後米国の沖縄文化戦略-琉球大学とミシガン・ミッション』(岩波書店)
●『POSSE vol.17 特集:生活保護はこう変えろ!』(POSSE)

 Amazonで届いた本。
●樋口喜德『「進め社」の時代-大正デモクラシーの明暗』(新泉社)
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-24 21:25 | 買った本

図書館と古本屋。

 寝たのが3時過ぎだったので、目が覚めたら10時を回っていた。連休だと気が緩んで、つい不規則になってしまう。反省。昼過ぎ、予約していた本が届いたとの連絡があり、近所の図書館へ。新着コーナーに、みすずから出たジュネの『判決』が置いてあったので、これも借りる。冬休みの楽しみが増えた。

 夕方、これというあてもなく国分寺に出かける。いつも車を停める駅ビルは、ずいぶん前から長蛇の列。連休中日の日曜日だもの。北口の駐車場はガラガラ。本多商店街をぶらぶらと連雀通り向けに歩く。日曜日なので、ろばやは開いていなくて残念。古本屋2軒をはしごして、文庫2冊と新書1冊を購入。

●車谷弘『銀座の柳』(中公文庫) 105円
●アレー『悪戯の愉しみ』(福武文庫) 240円
●三宅菊子・阿奈井文彦『商売繁盛-昨今職業づくし』(中公新書) 105円

 最後の『商売繁盛』の刊行は1976年8月。オビによると丸山昇の『ある中国特派員』と同時発売。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-23 22:14 | 買った本

無題。

 授業のない日だけれども、10時から会議なのでゆっくりしてはいられない。西キャンパス本館の会議室。いつも黴臭い部屋。30分ほどで終了。年内の会議はこれで終わりのはず。そのまま帰りたかったけれども、明日の小テストを2種類作らなければならないので研究室へ。

 メールのやりとりなどもやっていたら思いのほか時間がかかった。夕方、授業で使う論文を6Fでコピーするついでに、昔の論文のことで相談。某論文集に入れてもらったものの原稿が残っていないため、OCRで読み込もうと思ったのだけれど、精度が低くてちょっと使えないレベル。かといって一から打ち直すのも大変だし。やっぱり最新版を買わないとダメなのかしらん。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-20 21:57 | 筆記

会議会議会議。

 寒い日。授業はないけれども会議が3つ。午前中、なんとなくぐずぐずしていたら、1時の会議に遅れそうになり、慌ててコンビニサンドを買ってガッコウへ。狭いキャンパスだけど、西から東へと移動しつつ3つの会議が終わったのは4時前。紀要の印刷会社の件は、まだ決着せず。全く馬鹿馬鹿しい話。

 夕方からはもっと冷え込みそうなので、生協に注文していた本を引き取り、早めに帰宅。
●坂野徹『フィールドワークの戦後史-宮本常一と九学会連合』(吉川弘文館)
●藤井(宮西)久美子『近現代中国における言語政策』(三元社)
●陣野守正『先生、忘れないで!-「満蒙開拓青少年義勇軍」の子どもたち』(梨の木舎)

 坂野徹の新刊は、『帝国日本と人類学者』が面白かったので。戦後の金関丈夫についても言及しているみたいだし。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-19 22:03 | 筆記

火曜日終了。

 同居人が朝早く出勤する火曜日。いつものようにまとわりついてくるうーこの相手をしながら、坂野徳隆の『風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾』(平凡社新書)の続き。来年の授業で参考文献になるかと思っていたのに、期待はずれ。

 9時過ぎにガッコウ。2限の中国語は金曜日の小テスト向けの復習プリント。終了後、駅前に昼ご飯を買いに出て、ついでに本屋で文庫などを買う。

●木山捷平『落葉・回転窓-木山捷平純情小説選』(講談社文芸文庫)
●岩坂恵子『木山さん、捷平さん』(講談社文芸文庫)
●井上寿一『政友会と民政党-戦前の二大政党制に何を学ぶか』(中公新書)
●『歴史評論 2013年1月号:映画をめぐる歴史と時間』(校倉書房)

 編集責任者になっている紀要の印刷会社選定の件で、理由書を書かなければならないらしく、いろんな人に相談。4限は西キャンパスで院演習。今日は小谷一郎論文。中国人留学生のプロレタリア・エスペラント運動について。5限学部演習は北一輝『支那革命外史』の続き。これで年内の火曜日の授業はオシマイ。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-18 22:46 | 買った本

休日出勤。

 目が覚めたら11時半。目覚ましをセットしないと、ここまで眠れるのか。春入試の説明会が2時からなので、遅い朝ご飯を食べ慌てて出かける。小雨も降っているので自転車ではなく徒歩で。4時まで説明会。4時半にはガッコウを出、駅前の本屋に今月の平凡社新書を探しに行ったものの未入荷。朝ご飯が中途半端な時間だったので、五日市街道の浜木綿でしっかりと夕飯。腹ごなしに武蔵小金井まで回ってあれこれ買い物をすませる。ここの本屋にも目当ての本は見つからず。種村季弘の文庫を1冊買っただけ。

●種村季弘『書国探検記』(ちくま学芸文庫)
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-15 22:34 | 買った本

無題。

 今年の冬学期、金曜日は4コマ連続。昼ご飯を買いに行く時間もないので、いつもガッコウに行く途中でコンビニに寄る。2限はクラス中国語。急いでコンビニのサンドを食べ、一息ついて再履修クラス。4・5限は院講義で戦後初期の台湾文学。5限になると疲れて集中力が続かなくなるのが分かる。

 同居人は職場の食事会なので、寒空のなかを自転車をこいで久しぶりに谷保の増本へ。ここは一応中華の店なのに、アジフライとかとんかつとか、豚のショウガ焼きの方がおいしい。疲れたせいか、ビール中瓶一本でずいぶん回る。

 帰宅後、冷え切った2階の部屋にエアコンを入れ、寝袋にくるまって本を読んでいたら、とんとんと階段をかけあがってきたうーこが寝袋に潜り込んでくる。うーこの体温で足元が温かくなった。

 買った本。晶文社のHPを見ていたら、アドリエンヌ・リッチが在庫僅少本のリストに入っているのに気づいて注文。『血、パン、詩。』は品切れだけど、『嘘、秘密、沈黙。』、『女から生まれる』が届いた。
[PR]
by sarutasensei | 2012-12-14 23:49 | 買った本