アカコの備忘録。


by sarutasensei
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無題。

 5時過ぎにじっとりとした暑さで目が覚める。エアコンは我慢して扇風機でもう一眠り。9時前に起きて、簡単な朝食をとり、朝のオベンキョ。そういや小学生の頃、涼しい午前中に勉強をしましょう、などと言われていたっけ。温暖化かなんか知らないけれど、今では朝の早いうちから30℃を突破しているものな。

 まずは業務として、最近出た中国文学の論文集に手をつける。この分野は外行のせいもあるけど、どうも論理がよく理解できない。夏休みの宿題のつもりで、一日に一章ずつ消化していけばいいや。

 3時過ぎ、少しは陽が弱くなったような感じがしたのでガッコウへ。まずは生協で台湾行きの航空券を購入。もう慣れっこになったけれども、エアチケットっていうのは、どうにも頼りないものだと思う。ついでに隣の書籍コーナーで本を1冊。
●グードルン・ハウゼヴァング『そこに僕らは居合わせた-語り伝える、ナチス・ドイツの記憶』(みすず書房)

 今日は1946年2月に「北平」で創刊された雑誌『新台湾』を読み始める。慅生の小説「一個少女的死」がここに掲載されたので。やっぱり初出誌を手にすると、『人間』の特集で読むのとは違って、この作品がどういう文脈のなかに置かれていたのか、イメージしやすい気がする。今のところは、あくまで「気」の段階でしかないのだけどね。
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by sarutasensei | 2012-07-30 21:30 | 買った本

無題。

 朝から暑い日。昨日寝違えた左の肩の具合がひどくなっている。起きて動かしていると、少しずつ痛みが和らぐのだけれど、寝ているうちに変な体勢で固まってしまうのかも。
 10時半から図書館の会議。本格的に暑くなる前に少しでも早めに出て、雑誌棟で『新建設』からいくつかの記事をコピー。従軍看護助手の話題、さすがにこの雑誌にはぽつぽつと載っている。あまりつかっていないせいか、カビ臭い会議室でおよそ1時間の会議。終了後、生協で新刊新書を3冊購入。

●林英一『残留日本兵-アジアに生きた一万人の戦後』(中公新書)
●荒井信一『コロニアリズムと文化財-近代日本と朝鮮から考える』(岩波新書)
●室謙二『非アメリカを生きる-〈複数文化〉の国で』(岩波新書)

 用事は済んだとはいえ、暑さのただ中に家に戻るのもシンドイので研究室へ。次の論文に向けて関連論文を下載したり、部屋の本をめくってみたりして過ごす。結果的には論文に生かされないことも多いこの作業が、いちばん楽しい。今日は張深切や鍾理和の著作から、戦後まもない時期の北京在住台湾人の動向を拾い出したところ。

 6時過ぎ、暑さも一段落したので、谷保の増本でとんかつ定食。そのまま矢川に廻り、アイスの買い出し。今朝から同居人は研修旅行なので、ずっと留守番をしていたうーこが甘えて甘えて。
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by sarutasensei | 2012-07-26 20:24 | 買った本

授業終了。

 蒸し暑さの戻ってきた日。2限の中国語は、小テストをやっておしまい。通年科目なのだから、この学期末にはテストをしなくてもよかったのにこれまで知らなかった。おかげで去年は29日まで働いていた。ご苦労さま、去年までの自分。

 4限院ゼミ、5限学部ゼミで夏学期の授業はすべて終了。とはいえ今週はまだ会議が2日あるし、修論の構想発表会のために土曜日にもガッコウに来なくてはならない。これが終われば正真正銘の夏休みだな。

 この夏は10月をめどに論文の準備。今回は戦後初期の中国語文学も扱うので、ぼちぼちと準備を始めないと。手始めに鍾理和の日記を読んだり、海南島からの引き揚げ資料に目を通したり。あとは従軍看護婦について、あれこれ手広く当たってみるつもり。
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by sarutasensei | 2012-07-24 20:49 | 筆記