アカコの備忘録。


by sarutasensei
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無題。

 朝7時半に出かける同居人の音で目が覚める。昨日は12時前に寝たのに、まだ眠気が取れていない。木曜日は昼過ぎに出かければよいので、午前中は貴重なオベンキョタイム。明日の講読演習の予習で『呉新栄日記』を読んでいたら、1945年4月29日の日記に奇妙な記述を見つけた。「太平洋戦争」の「劇的シイン」のひとつとして「広島原子弾爆撃」を挙げているのは??日記の原本を確認すれば、事後に加筆されたものかどうか分かるはずだけど。

 12時半過ぎにクビ大へ。途中、稲田堤のカレー屋で昼ご飯を食べる。思ったより早く南大沢に着いてしまったので、時間つぶしに本屋に入り、新刊新書を2冊購入。平凡社新書の新刊にも食指が動いたけれども、これはまたの機会に。
●秋田茂『イギリス帝国の歴史-アジアから考える』(中公新書)
●田中優子『グローバリゼーションの中の江戸』(岩波ジュニア新書)

 クビ大の授業は、今日から在台日本人文学について。授業終了後、寄り道をせずに帰宅。電車では龍應台の『台湾海峡一九四九』を読んでいたけど、とにかく眠くて、半分までしか進まなかった。
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by sarutasensei | 2012-06-28 23:24 | 買った本

ナシクズシの破滅。

 昨日は野草。編集を担当している号の最終校正だったので久しぶりに参加。民博研究会のおかげで大阪にはここんとこ何度か行っているのだけれど、京都は本当に久しぶり。ずいぶん早く着いたので四条の禁煙イノダで昼食をとり、ジュンク堂で時間つぶし。タイトルだけは聞いていた藤原辰史の『ナチスのキッチン』(水声社)、たしかに面白そうだけど一割引になる生協で注文することにする。で買ったのは一冊だけ。
●赤尾光春・早男貴紀編『ディアスポラの力を結集する』(松籟社)

 研究会の二次会は「静」。京都で特に行きたいところもないので、早めにチェックアウトし、早々に帰宅。新幹線でうとうとしながらも、持って行った本を読み終える。
f0091834_17181963.jpg●山本昭宏『核エネルギー言説の戦後史 1945-1960』(人文書院)
 武田泰淳が「東海村見物記」(『中央公論』1957.7)なるユルイ文章を書いていたのを知った(p.190)。あと第五福竜丸の被曝を受けて清水幾太郎が書いた文章をメモ。
第三に、ビキニの事件は、ナシクズシのヒロシマを意味する。(中略)破滅の自然的過程は、三月一日の遙か以前に開始されて、人類は日一日とこの過程に深く巻き込まれている。今日は昨日より深く、明日は今日より深く。(中略)人類は、地球上の至るところで、少しずつ、ナシクズシに破滅して行くのである。(p.136)

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by sarutasensei | 2012-06-25 17:31 | 読んだ本

いろいろ。

 台風一過で蒸し暑い日。9時半過ぎにガッコウへ。出かける気配を察したうーこはアカコの足下でばったり倒れ、かまってもらおうと必死になってる。

 2限は平和と文化。コンビニの焼きうどんを食べ、午後は1時から西で会議。図書館に回り、本を借りて部屋に戻る。日差しは強くないけれど、湿度は高い。昨日の中国語小テストを採点しているところへ、パソコンの修理業者がやって来た。買ったばかりのパソコン、ルーターに反応しないのでこのままでは使い物にならない。修理に10日ぐらいかかるらしい。

 今日はいろいろ本が届いた日。游勝冠は博客来で。あとの2冊はamp。
●游勝冠『殖民主義與文化抗爭-日據時期臺灣解殖文學』(群學)
●『いのち燃えつきるとも-山村政明遺稿集』(大和書房)、
●『原田正純『豊かさと棄民たち-水俣病事始め』(岩波書店)

 同じ階の安田さんから本をいただく。この2年ぐらいの間にもう3冊目。
●安田敏朗『日本語学のまなざし』(三元社)
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by sarutasensei | 2012-06-20 18:35 | 買った本

大阪で。

 昨日は民博の研究会。朝、5時半に起きる。11時頃に新大阪着。駅ビルの551で豚まんを食べようかと思ったのだけれど、テイクアウト用しかないとのこと。しかたなく冷麺を注文。冷やし中華ではなく「冷麺」って久しぶりに見るけど、大阪では今でも「レーコー」って言うんだろうか。

 12時過ぎに民博着。もうすぐ終了する今和次郎展を眺め、売店で本を1冊。
●生き物文化誌学会『ビオストーリー vol.6 特集:歩く学問 鶴見良行の眼』(昭和堂)

 6時過ぎまで研究会。戦時期の台湾を撮した映像を観ての音楽研究者の着眼点は、とても新鮮なものだった。

 今朝は9時半頃に茨木駅前のホテルをチェックアウト。梅田堂島のジュンク堂で、編集工房ノアの『海鳴り 24』をもらう。この冊子を手に入れれば用事は済んだも同然。だけどせっかく遠回りをしてきたのだからと少しだけ棚を眺め、新刊本を2冊買う。

●喜安朗・成田龍一・岩崎稔『立ちすくむ歴史-E・H・カー『歴史とは何か』から50年』(せりか書房)
●『POSSE 15号』(NPO法人POSSE)
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by sarutasensei | 2012-06-10 22:20 | 買った本

無題。

 目覚ましをセットしなかったので、気がついたら10時過ぎ。日曜日はしっかり休んだのだけれど、まだまだ眠り足りない感じ。週に1回の燃えないゴミを出しそびれた。

 昼前にガッコウ。明日の小テストの問題作成。別の建物にある印刷室まで行くのが面倒で、研究室のプリンタで印刷もすませてしまう。続けて4限のうちあわせのために、部屋にある本をあれこれ物色。うちあわせそのものはすぐに終わったけれど、その結果を手作業で入力するのにけっこう時間がかかった。それにしても繁体字の文章って、もっと快適に入力できないものかしらん。

 6時過ぎに帰宅。昼間は25℃を超える夏日だったけれども、帰る頃には20℃ぐらい。半袖ではすこしひんやりする。
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●今福龍太・鵜飼哲編『津波の後の第一講』(岩波書店)

 食後、寝そべりながら鵜飼さんにもらった本を読み終わる。今回のオムニバス講義「平和と文化」や去年の語研研究会でも話を聞いたけれども、ドボルザークさんの「私たちの「しま」を繋いだ波」はとても良いと思う。
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by sarutasensei | 2012-06-04 21:20 | 読んだ本

無題。

 8時に起床。朝からどんよりとした疲労感。9時半頃ガッコウに着き、来週火曜日の小テストのための練習問題を作る。今年のテキスト、シンプルだし変な例文が出てこないので使いやすいのだけれど、分量が少ないのでずんずん進んでしまう。このペースのままだと、冬学期のはじめには使い終わってしまいそう。

 2限3限と続けて中国語。慣れたとはいえ、大きな声で話すので喉への負担が大きいし、連チャンはやはり疲れる。5限の文献演習は発表担当者の都合で休講。丸善に注文していた本が段ボールで届いたので、それを整理して早めに研究室を出る。

 帰宅後、疲れて昼寝。明日は午後から公開講座。そのまま本郷に移動して研究会に参加。気温はそれほど上がらないらしい。
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by sarutasensei | 2012-06-01 21:26 | 筆記