アカコの備忘録。


by sarutasensei
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

<   2012年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

風邪。

 8時起床。午前中だけでも採点の続きに行くつもりだったのに、どうにもやる気が出ず。昼過ぎに家を出て、日大の「東アジアにおける映画と弁士」という合同研究会に参加。植民地期の朝鮮弁士についての報告が面白かった。終了後、吉祥寺で夕飯を食べ、ジュンク堂で探していた本を購入。

●丸浜江里子『原水禁署名運動の誕生-東京・杉並の住民パワーと水脈』(凱風社)

 2・3日前から鼻がぐすぐすしてノドの具合もおかしいと思っていたら、やっぱり風邪を引いたみたい。早めに葛根湯を飲んでおけばよかった。明日は嫌でも採点に行かなければ。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-27 22:20 | 買った本

採点開始。

 9時過ぎに起床。午後から前期日程の採点。天気予報では雨ということだったけれども、もう上がっている。12時前に自転車でシュッキン。大学生協に注文していた本が品切れで入手不可、という連絡があったので、駅近くの本屋に寄ってみるけれども、ここにも在庫なし。ジュンク堂吉祥寺店には置いているようなので、今度行った時には忘れずに手に取ってみなければ。新刊の文庫と新書を2冊ずつ買う。

●パヴェーゼ『流刑』(岩波文庫)
●ジャン・ジオノ『丘』(岩波文庫)
●成田龍一『近現代日本史と歴史学-書き替えられてきた過去』(中公新書)
●ギー・ペルヴィユ『アルジェリア戦争-フランスの植民地支配と民族の解放』(文庫クセジュ)

 午後はひたすら採点採点。6時近くまで粘って、ようやくひとつの学部分を終える。残るは3学部。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-25 21:54 | 買った本

『絞死刑』。

 久しぶりに暖かい一日。昼前にガッコウ。今朝の台灣研究平台通訊で、『臺灣文獻』の最新号についての紹介があり、別冊に「昭和10年震災公館庄殉難者記念碑」和「詹德坤墓碑」:苗栗縣公館鄉大坑村拓碑後記」という文章が掲載されているのを知る。もちろん「君が代少年」のオハナシ。

f0091834_2241544.jpg●大島渚『絞死刑』

 なんかオベンキョする気が起こらず、ガッコウで借りたDVDを観た。1968年に公開されたもの。刑場に掲げられた巨大な日の丸がなんとも不気味。「R(李珍宇)」を演じた尹隆道って、晩聲社の社長だったのか。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-24 22:28 | 見た映画(など)

無題。

 目が覚めたら10時過ぎだった。昨日、渋谷に木村栄文のドキュメンタリーを見に行ってずいぶん疲れたから。昼前に郵便局経由でガッコウへ。『みすず』の読書アンケートで、道場親信が挙げていた『サークル誌の時代-労働者の文学運動 一九五〇-六〇年代福岡』(福岡市文学館)を注文するため。同じ文学館が出していた大西巨人の図録もあわせて注文。

 土曜日にシンポジウムも終わってやれやれと思っていたのに、次は台湾学会か。あちこちにメールを書いているうちに、もう夕方。このまま帰るのは癪なので、橋本さんの本を少しでも読み進めようとかじりつく。6時前に退散。駅北口のスーパーで買い物をして帰宅。夕飯は昨日買っておいた吉祥寺の篭蔵餃子とエチゴビールのスタウト
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-21 21:05 | 筆記

無題。

 昨日の夜、家に帰ったのが遅かったので、目覚ましをかけずに寝た。9時過ぎに起床。ゆるゆると朝ご飯を食べ、昼前にガッコウへ。明日のシンポジウムの準備の一日。報告レジュメなどを印刷したあとは会場設営。夕方、台湾から到着した発表者を迎えに駅に行き、そのまま宿舎に送り届ける。駅前のロージナで歓迎の夕食会。終わって外に出ると、霙まじりの小雨が降っている。夜中に雪も降るようだけど、積もったら困るな。

 橋本恭子さんから本をいただく。
●橋本恭子『『華麗島文学志』とその時代-比較文学者島田謹二の台湾体験』(三元社)

 博士論文に手を加えた超大作。『日本台湾学会報』に掲載された論文は別として、未読のものも多い。前期入試の採点に忙殺される前に読むつもり。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-17 21:42 | 筆記

無題。

 最高気温が10℃を超えると暖かく感じられるけど、これで平年並みなんだとか。晴れてはいないけれども雨も降らないというので、自転車でガッコウへ。シンポジウムの事務手続きを少々。謝金とは別に支払う日当のことを忘れてた。日当って「日津貼」(rìjīntiē)っていうのか。例文、「因公出差时发给旅费和日津贴。公用で出張すると旅費と日当が出る」。日中辞典には「日薪」っていう単語も載っていたけれど、この場合これは使わないよね。

 お昼は駅前にぶらぶら歩いてロージナへ。その手前の本屋で新刊の文庫と新書を1冊ずつ。
●外岡秀俊『震災と原発 国家の過ち-文学で読み解く「3・11」』(朝日新書)
●ドストエフスキー『悪霊 別巻 「スタヴローギンの告白」異稿』(光文社古典新訳文庫)

 アカコにとって外岡秀俊といえば『みすず』の連載「傍観者からの手紙」と、学生時代に読んだ『北帰行』の人。河出文庫の『北帰行』に載ってた写真のイメージしかなかったのだけれど、あれは20代のものだったのかしらん。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-15 21:59 | 買った本

ワジワジムカムカ。

 修士の春入試。寝過ごすのではないかと心配したせいか、目覚ましよりも早く起きてしまう。寝不足の頭でガッコウへ。試験の合間に読み進めようとシンポジウムの論文を持って行ったけれどもその気にならず。『古事記』の概説書を眺めて過ごす。

 判定会議も6時には終わり、そそくさと帰宅。6時半の『龍神マブヤー』に間に合った。沖縄にいた頃も何度か見た程度なので、ずいぶん久しぶり。マジムンのうちなー口が懐かしい。でも「ワジワジ」というセリフには「ムカムカ」という字幕をつけるのか。るー大時代の知人がこんな文章を書いているのを発見。
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-11 22:00 | 筆記

疲労蓄積。

 朝10時にガッコウ。前期入試の最終校正。研究室で最後の修士論文を読み終わる。昼過ぎに近所の弁当屋に昼ご飯の買い出し。2時半から台湾学会の打ち合わせ。当日のプログラムなどを決めてしまう。3時からは中国語の部会。5時半まで。マーキュリーに移動して非常勤講師との懇親会。疲れて帰宅。夕飯は谷保の国立飯店へ。完全禁煙の日本風中華。カレーやらオムライスまで。注文した炒飯が脂っこくなくて美味しかった。

 明日は修士の春入試で休日出勤。ここんとこ土曜日はずっと休みがない。来週は大衆文学のシンポ、再来週は前期日程とその採点が一週間ほど、一週おいて民博の研究会か。この時期、入試のために読まなければならない論文が多くて、なおさら消耗感が強いのだと思う。

 買った本。朝鮮ものはAMP、ハンセン病のは大学生協で。
●朴燦鎬『韓国歌謡史 1895-1945』(晶文社)
●森彰英『演歌の海峡-朝鮮半島をはさんだドキュメント演歌史』(少年社)
●新井裕樹『隔離の文学-ハンセン病療養所の自己表現史』(書誌アルス)
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-10 22:10 | 買った本

無題。

 朝、大雨。雨靴を履いてガッコウへ。こんな天気ではお昼を食べに行くどころではないので、大学生協でサンドイッチを仕入れておく。修士論文を1本読み、残るはあと1本。最後まで残しておいた論文は、アカコに割り当てられたもののうち、一番関心のあるテーマなのだけれど、2本半分ぐらいの長さがある。

 午後の打ち合わせには時間があるので、机の上を大掃除に着手。今年の授業で使ったレジュメや、もう使わない書類をごっそりと処分したら、ずいぶんすっきりした。掃除ついでに30年分近くたまった『中国現代文学研究叢刊』のバックナンバーも紐で括ってしまう。今のガッコウ、図書館に入っているので、狭い研究室に備えておく必要もなかろう。

 3時から小一時間の仕事を終え、早めに出、駅前の本屋で買い物。引っ越してからは家とは反対方向になったので、ずいぶん久しぶり。

 買った本。
●ミハイル・A・ブルガーコフ『犬の心臓』(河出書房新社)
●ドナルド・キーン『日本文学史 近代・現代篇 四』(中公文庫)
●坂本勝『はじめての日本神話-『古事記』を読みとく』(ちくまプリマ-新書)
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-07 20:45 | 買った本

授業終了。

 2限目は中国語の期末テスト。3人欠席していたけれど、追試験になるのかしらん。午後はずうっとテストの採点。眠いこともあって集中力が続かない。採点を終え、最終的な成績判定までもっていったのが夕方の6時。急いで送別会の会場に向かう。8時過ぎに帰宅。
 
 明日は横国のシンポジウムがあるので早起きしなくては。移動だけでも1時間半もかかる。濱田隼雄の小説ぐらい目を通しておきたかったけれど、今日はもう眠くてもうだめ。

 届いた雑誌。これは定期購読もの。この号は彦坂諦が寄稿しているのか。
●反天皇制運動連絡会『季刊 運動〈経験〉34 特集:原発ファシズムを抱きしめた天皇制』(軌跡社)
[PR]
by sarutasensei | 2012-02-03 22:16 | 筆記