アカコの備忘録。


by sarutasensei
カレンダー

2006年 08月 11日 ( 2 )

夏休みの計画。

 今日が満洲文学と「狂人日記」についてのレポートの締切り日。これの採点が終われば、やっと夏休みだ。ふぅ~。今年は例年より一週間ぐらい長く授業をしていた気がするよ。

 子どもの頃から、いろいろな計画を立てるのは好きだった。綿密に計画をたてると、それだけで満足してしまい、ほとんど実行はできなかったけれども。というわけで、今年の夏休みにやりたいこと、やらなければならないことをピックアップ。

①論文を2本書く。
 こればっかりは避けて通れない最優先の課題。1本目は9月30日、2本目は10月10日が締切り。どちらも、この秋に台湾のシンポジウムで発表する原稿。9月末締切りの論文を、どれだけ早く仕上げられるかがポイント。できれば8月中に、最初のを完成させて、9月はもう一本に集中したいんだけれど、そんなふうにうまくいくか?

②『岩波講座 アジア・太平洋戦争』全8巻を読む。
 刊行されるたびに買うだけ買っておきながら、全然読んでない。目標として毎日1本ずつ論文を読みたいのだけれど、さて、根気が続くか?

③北海道に行く。
 同居人のマイレージがたまったので、国内線往復のチケットに引き替えることに。「お供」も格安で利用できるらしい。とはいえこれは9月末日までのサービス。なんとか論文を早めに片付けないと。アカコは仙台より北には行ったことがないから、北海道、行きたいなあ。

④台湾に行く。
 秋のシンポジウムの前に、ちょろっと資料を探しに行きたい。それにアカコは台湾ではプリペイド式の携帯を使っているんだけれど、半年に一回チャージしなければならない。最後に更新したのが4月3日だから、やっぱり9月中には台湾に行きたい。この春に、携帯そのものを使いやすい機種に変えたばっかりだしなあ。それにしても時間はあるのか?

 計画だけならいくらでも書けるけど、さて、どうなることやら。これが全部達成できたら、アカコの夏休み史上、最高に充実したものになるのは間違いないんだけどな。でも、休みとはいえ、大学院の入試があったり、学科改組の会議が入ったりして、なんやかんやで学校には行かなければならないらしい。チェッ!
[PR]
by sarutasensei | 2006-08-11 21:37 | 筆記

無題。

●大門正克『昭和史論争を問う-歴史を叙述することの可能性』(日本経済評論社)
●有馬頼義『兵隊やくざ』(光人NF文庫)
●小泉義之『「負け組」の哲学』(人文書院)

※最初の1冊は大学生協で買う。そういや亀井勝一郎の『現代史の課題』読みかけでほったらかしたまま。
 あとの2冊はスーパーの横の本屋で購入。岩波は全然置いてないくせに、人文書院の本が妙に充実している変な本屋。
[PR]
by sarutasensei | 2006-08-11 21:32 | 買った本