アカコの備忘録。


by sarutasensei
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2006年 06月 17日 ( 2 )

●読売新聞中国取材団『膨張中国-新ナショナリズムと歪んだ成長』(中公新書)
●見田宗介『社会学入門-人間と社会の未来』(岩波新書)
●飯島愛子『〈侵略=差別〉の彼方へ-あるフェミニストの半生』(インパクト出版会)

※アカコの街にあるジャスコは、休日ともなると、来るんじゃなかったと後悔するぐらい混雑するんだけど、今日は早い時間だったせいかそれほどでなかった。最近、探していた飯島愛子の本を、ようやく見つける。インパクト出版会からは、『侵略-差別と闘うアジア婦人会議資料集成』も出るんだなあ。全3冊セットで38000円かあ。う~ん、欲しいなあ。
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by sarutasensei | 2006-06-17 14:54 | 買った本
 今朝の朝日新聞のHPで、とてもマヌケな記事を発見。そのうちに削除されてしまうかもしれないから、貼りつけておこう。
「議場で青いユニホーム着用」(2006年06月17日)
サッカーW杯の初戦に敗れて絶体絶命の日本代表を応援しようと、16日開会の千葉県市原市議会で、市幹部や一部の議員らが青色ユニホーム姿で議場に入った。
同市を本拠地とするJリーグのジェフユナイテッド市原・千葉から、FW巻誠一郎選手が代表入りしたのをきっかけに、佐久間隆義市長らが呼びかけた。
「品位を損なう」「日本代表の正装だ」。激論の末、同意した議員は35人中過半数に1人足りない17人。18日のクロアチア戦を前に「連係に乱れが出て残念」(ある議員)。

 サッカーのユニフォームって、「正装」だったんだ。ふ~ん、初耳。この記事には、「ブルー一色になった千葉県市原市議会」っていう見出しの写真もついているけれど、少なくともここに写っている呆けたオヤジどもの「正装」ではないだろうに。こんなオヤジどもの存在自体が、「品位を損なう」ものだと思うけど、それはさておき、新聞記事の最後の一文は、笑えるな。
 
 それにしても、梅雨というだけでも鬱陶しいのに、サッカーをめぐる愚劣な話題から、なんとか逃れたいと切実に思う。ブログ散歩をしていると、ニッポンが負けたことを悔しがっている人、けっこういますねえ。普段の書き込みからすれば、とても「愛国者」とは思わなかったのに、ニッポンの敗戦を素朴に悔しがっているのを見ると、「本性見たり」、っていう気がする。その意味では、ナショナリズムっていうのは、人間を判断する上でまたとないリトマス紙なのかもしれない。
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by sarutasensei | 2006-06-17 14:38 | 筆記