夏至の日の過ごし方。
2008年 06月 21日
●谷崎潤一郎『夢の浮橋』(中公文庫)
※久しぶりに潤一郎を読了。
午前中、論文の最終章を書きつぐ。午後から、佐喜眞美術館のシンポジウムと上映会に。
1971年に渡嘉敷島で撮影されたモノクロ『それは島-集団自決の一つの考察-』(間宮則夫監督)は、絶望的なまでに言葉が聞き取れなかった。
シンポジウムでは、目取真俊の発言がダントツ光ってた。この人には、小説を書いて欲しいんだけどなあ。
7時過ぎに会場をあとにして、買い物、食事をして家に帰ったら、10時近かった。
これからもう少し論文の続き。
※久しぶりに潤一郎を読了。
午前中、論文の最終章を書きつぐ。午後から、佐喜眞美術館のシンポジウムと上映会に。
1971年に渡嘉敷島で撮影されたモノクロ『それは島-集団自決の一つの考察-』(間宮則夫監督)は、絶望的なまでに言葉が聞き取れなかった。
シンポジウムでは、目取真俊の発言がダントツ光ってた。この人には、小説を書いて欲しいんだけどなあ。
7時過ぎに会場をあとにして、買い物、食事をして家に帰ったら、10時近かった。
これからもう少し論文の続き。
by sarutasensei
| 2008-06-21 22:41
| 読んだ本