いろいろあった日。
2008年 04月 28日
※午前中は非常勤先で中国語の授業を1コマ。この時期の中国語って、基本的に発音練習ばっかり。今日でようやく母音と子音を終えて、あとは「-n」と「-ng」を残すだけ。やれやれ、ノドにキビシイ毎日が続くよ。
午後はガッコウに行き、台湾学会の報告原稿を完成させ、担当者に送る。
その後、明日の賈植芳老師の追悼会向けのメールを上海に送信。夕方、復旦大学の張業松から、「賈植芳先生的最後時刻」という文章が送られてくる。いかにも賈先生らしい最期だったのだな、ってヒシヒシと伝わってくる追悼文。ああ、アカコも元気な先生と、上海の食堂に拉麺を食べに行きたかったな。
夕方、事務室のメールボックスをのぞきに行くと、台湾で買った本の段ボール1箱と、広島大学の川口隆行さんから贈っていただいた『原爆文学という問題領域』(創言社)が届いている。
川口さんとは、このアカコブログを通じて「知り合い」になったのだけれど、まだお会いしたことはない。そんな「見知らぬ」アカコに本をお恵みくださいまして、ありがとうございます。来月の台湾学会で、初めてお目にかかれるのを楽しみにしています。
けっこう長い間気に病んでいた原稿も出したことだし、明日はゆっくりDVDを見たり、本を読んだりして身体を休めよう。
午後はガッコウに行き、台湾学会の報告原稿を完成させ、担当者に送る。
その後、明日の賈植芳老師の追悼会向けのメールを上海に送信。夕方、復旦大学の張業松から、「賈植芳先生的最後時刻」という文章が送られてくる。いかにも賈先生らしい最期だったのだな、ってヒシヒシと伝わってくる追悼文。ああ、アカコも元気な先生と、上海の食堂に拉麺を食べに行きたかったな。
夕方、事務室のメールボックスをのぞきに行くと、台湾で買った本の段ボール1箱と、広島大学の川口隆行さんから贈っていただいた『原爆文学という問題領域』(創言社)が届いている。
川口さんとは、このアカコブログを通じて「知り合い」になったのだけれど、まだお会いしたことはない。そんな「見知らぬ」アカコに本をお恵みくださいまして、ありがとうございます。来月の台湾学会で、初めてお目にかかれるのを楽しみにしています。
けっこう長い間気に病んでいた原稿も出したことだし、明日はゆっくりDVDを見たり、本を読んだりして身体を休めよう。
by sarutasensei
| 2008-04-28 23:10
| 筆記