どっと買う/どっと疲れる(予感)。
2007年 04月 11日
●『「帝国」日本の学知7:実学としての科学技術』(岩波書店)
●エドワード・W・サイード『権力、政治、文化 (下)』(太田出版)
●『季刊 at 7号 特集:苦い砂糖が生まれた理由』(太田出版)
●『彷書月刊 2007年4月号 特集:よめぬ字の早くよめる本なり』(彷徨舎)
●藤村道生『日清戦争-東アジア近代史の転換点』(岩波新書)
●『「台湾新報・青年版」作品集 日本統治期台湾文学集成 23』(緑蔭書房)
●『台湾漢文通俗小説集 1 日本統治期台湾文学集成 24』(緑蔭書房)
●『台湾漢文通俗小説集 2 日本統治期台湾文学集成 25』(緑蔭書房)
※今日はたくさん買った。緑蔭書房の台湾文学集成は、版元から送ってもらったもの。その他は大学生協で。
けっこう生協に注文はするんだけど、なかなか引き取りに行かないので、電話がかかってきちゃった。まあ注文する時点では読みたかったはずだけど、2週間か3週間もかかって届いたときには、もうその気はだいぶ失せてるんだよね。そういうもんでしょ?
読みたい本、読まなきゃならない本は、どんどん増えるのに、読む速度は変わらずだなあ。来週から授業が始まったら、ペースダウンは目に見えているし。
今日は、遅れている仕事への督促メールが、台湾から。ハイハイ、分かってますって。
あと今月中に、まだ読んでない本の書評も書かなくちゃなんない…。ふぇ~、2400字かあ。
●エドワード・W・サイード『権力、政治、文化 (下)』(太田出版)
●『季刊 at 7号 特集:苦い砂糖が生まれた理由』(太田出版)
●『彷書月刊 2007年4月号 特集:よめぬ字の早くよめる本なり』(彷徨舎)
●藤村道生『日清戦争-東アジア近代史の転換点』(岩波新書)
●『「台湾新報・青年版」作品集 日本統治期台湾文学集成 23』(緑蔭書房)
●『台湾漢文通俗小説集 1 日本統治期台湾文学集成 24』(緑蔭書房)
●『台湾漢文通俗小説集 2 日本統治期台湾文学集成 25』(緑蔭書房)
※今日はたくさん買った。緑蔭書房の台湾文学集成は、版元から送ってもらったもの。その他は大学生協で。
けっこう生協に注文はするんだけど、なかなか引き取りに行かないので、電話がかかってきちゃった。まあ注文する時点では読みたかったはずだけど、2週間か3週間もかかって届いたときには、もうその気はだいぶ失せてるんだよね。そういうもんでしょ?
読みたい本、読まなきゃならない本は、どんどん増えるのに、読む速度は変わらずだなあ。来週から授業が始まったら、ペースダウンは目に見えているし。
今日は、遅れている仕事への督促メールが、台湾から。ハイハイ、分かってますって。
あと今月中に、まだ読んでない本の書評も書かなくちゃなんない…。ふぇ~、2400字かあ。
by sarutasensei
| 2007-04-11 19:34
| 買った本