ようやくシラバスを書いた。
2007年 03月 28日
●大塚英志『「捨て子」たちの民俗学』-小泉八雲と柳田國男』(角川選書)
●デヴィッド・ハーヴェイ『ネオリベラリズムとは何か』(青土社)
●『情況 2007年3・4 特集:〈アジア〉をめぐる知』(情況出版)
※大学生協で購入。
『情況』は、米谷匡史の『アジア/歴史』についての特集。米谷匡史の本、4月から大学院の授業で使うことにしたので、ちょっと予習がてらに購入。まだ読み始めたばっかだけど、著者への長いインタビューも載っていて、おもしろそうだよ。
特集のほかにも、丸川哲史さんが関わった「ポスト〈東アジア〉」のシンポジウムの記録も収録されてる。お買い得だと思うな。
●デヴィッド・ハーヴェイ『ネオリベラリズムとは何か』(青土社)
●『情況 2007年3・4 特集:〈アジア〉をめぐる知』(情況出版)
※大学生協で購入。
『情況』は、米谷匡史の『アジア/歴史』についての特集。米谷匡史の本、4月から大学院の授業で使うことにしたので、ちょっと予習がてらに購入。まだ読み始めたばっかだけど、著者への長いインタビューも載っていて、おもしろそうだよ。
特集のほかにも、丸川哲史さんが関わった「ポスト〈東アジア〉」のシンポジウムの記録も収録されてる。お買い得だと思うな。
by sarutasensei
| 2007-03-28 21:39
| 買った本