徐々に夏休みが見えてきた。
2006年 08月 05日
●アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ『チェーホフ・ユモレスカ』(新潮社)
●アリエル・ドーフマン『死と乙女』(劇書房)
※ドーフマンの本は、文富軾の『失われた記憶を求めて』で触れられていて、読みたくなった。AMPで購入。チェーホフは、学生時代に買った中央公論社の全集があるんだけど、本邦初訳の作品が15篇も含まれているというので。
●アリエル・ドーフマン『死と乙女』(劇書房)
※ドーフマンの本は、文富軾の『失われた記憶を求めて』で触れられていて、読みたくなった。AMPで購入。チェーホフは、学生時代に買った中央公論社の全集があるんだけど、本邦初訳の作品が15篇も含まれているというので。
by sarutasensei
| 2006-08-05 01:01
| 買った本