笑う馬。
2013年 02月 26日
10時過ぎにガッコウ。昨日の夜はうーこに布団の真ん中を占領されていたこともあって、熟睡感なし。ブドウ糖をなめつつ1時間ぐらい採点をしたところで、持久力が切れた。昼ご飯を買うため、ぶらぶらと大学通りを駅に向かい、本屋で立ち読みをしてから海苔巻きを3本買って研究室に戻る。今日発売の『思想』はまだ入荷していなかった。1時過ぎに再開。3時半まで粘る。集中力が続かないので、またしても研究室に戻り、コーヒーを飲みつつ本棚から池田浩士の本を引っ張り出す。久しぶり読み返そうかと思ったのは、これ ↓ 。
ここに収録されている「〈異郷〉のまなざし-植民地体験と文学」を書いた時、池田は43歳。うへえ。
4時過ぎに採点室に戻り、最後は6時前まで。
ここに収録されている「〈異郷〉のまなざし-植民地体験と文学」を書いた時、池田は43歳。うへえ。
4時過ぎに採点室に戻り、最後は6時前まで。
by sarutasensei
| 2013-02-26 21:03
| 筆記