『華麗島文学志』とその時代。
2013年 02月 19日
寒い朝。みぞれのような雪が舞ってる。来月の台湾行きの出張手続きをすませていなかったので、生協に立ち寄りチケットを購入、領収書を出してもらう。これを研究科の会計担当者に渡すのが、今日のメイン。とはいえせっかく雪の中を歩いてガッコウに来たのだから、週末の研究会の準備を進める。合評対象の本の再読がようやく終わった。
●橋本恭子『『華麗島文学志』とその時代-比較文学者島田謹二の台湾体験』(三元社)
つけたりサボったりを繰り返している読書メーターによれば、ほぼ1年前にこの本を読んでいるのだな。今日はもう疲れたので、引っかかった箇所を抜き出す作業は明日回し。
4時半過ぎに研究室を出、教務課に再履修クラスの答案を預けてから帰宅。夕飯はアカコ作のナポリタン。
買った本。久しぶりに生協に行ったので。
●朝治武『差別と反逆-平野小剣の生涯』(筑摩書房)
●橋本恭子『『華麗島文学志』とその時代-比較文学者島田謹二の台湾体験』(三元社)
つけたりサボったりを繰り返している読書メーターによれば、ほぼ1年前にこの本を読んでいるのだな。今日はもう疲れたので、引っかかった箇所を抜き出す作業は明日回し。
4時半過ぎに研究室を出、教務課に再履修クラスの答案を預けてから帰宅。夕飯はアカコ作のナポリタン。
買った本。久しぶりに生協に行ったので。
●朝治武『差別と反逆-平野小剣の生涯』(筑摩書房)
by sarutasensei
| 2013-02-19 21:24
| 読んだ本