国分寺の古本屋で。
2011年 06月 24日
今日は朝から暑い一日。熊谷では40℃近くまでいったとか。こんな日にも事務室はクーラーなし。アカコたちの研究室のある建物、エアコンをガスで動かしているらしい(?)ので、節「電」とは関係ないはずなのに。
6時半過ぎにガッコウを出、同居人を拾って国分寺のでめてるで、いわし定食の夕飯。うへえ、ここも窓を開け放って扇風機だけ。料理のできる間に、すぐちかくの古本屋でレイモンド・ウィリアムズの『都会と田舎』(晶文社)を購入。
2週間ぐらい前にもここで手に取ったのだけれど、その時は躊躇してしまい買うには至らなかった。ここんとこウィリアムズの本が続けて出ているから、売れてしまったのではとやきもきしていたけれども、状態の良い、訳者の謹呈本を4000円で。
6時半過ぎにガッコウを出、同居人を拾って国分寺のでめてるで、いわし定食の夕飯。うへえ、ここも窓を開け放って扇風機だけ。料理のできる間に、すぐちかくの古本屋でレイモンド・ウィリアムズの『都会と田舎』(晶文社)を購入。
2週間ぐらい前にもここで手に取ったのだけれど、その時は躊躇してしまい買うには至らなかった。ここんとこウィリアムズの本が続けて出ているから、売れてしまったのではとやきもきしていたけれども、状態の良い、訳者の謹呈本を4000円で。
by sarutasensei
| 2011-06-24 22:48
| 買った本