早稲田まで。
2010年 06月 21日
夜、早稲田大学まで何義麟の報告「戦後台湾沖縄関係の諸問題-琉球独立運動を中心にして」を聞きに行く。せっかく遠出をするのだから、早めに新宿に出て買い物三昧。ジュンク堂では新刊本を2冊。大学生協で注文すれば割引きがあるのは分かっていても、すぐに手に入れたい本ってあるもので。
●高榮蘭『「戦後」というイデオロギー-歴史/記憶/文化』(藤原書店)
●吉澤誠一郎『清朝と近代世界 19世紀-シリーズ中国近現代史①』(岩波新書)
高榮蘭って、雑誌『文学』の特集「日韓トランスナショナル」にも書いてた人。この本を買うことにしたので、ジョージ・オーウェルの『戦争とラジオ』(晶文社)は次回にオアズケ。
●高榮蘭『「戦後」というイデオロギー-歴史/記憶/文化』(藤原書店)
●吉澤誠一郎『清朝と近代世界 19世紀-シリーズ中国近現代史①』(岩波新書)
高榮蘭って、雑誌『文学』の特集「日韓トランスナショナル」にも書いてた人。この本を買うことにしたので、ジョージ・オーウェルの『戦争とラジオ』(晶文社)は次回にオアズケ。
by sarutasensei
| 2010-06-21 22:50
| 買った本