あれこれ。
2010年 04月 23日
昨日の夜は新宿で飲み会。少し早めに出かけたので、久しぶりにジュンクで買い物。徐京植の評論集が出ているなんて全然しらなかった。これはすぐに読む本。目移りしたけれど、これ以外は岩波新書の新刊を1冊だけ。
大学生協に注文したものや、早くも品切れになっていたフーコーの講義集成(ルー大では研究費で買っていたので、泣く泣く手放さざるをえなかった)をジュンクの大宮店から取り寄せたりと、久しぶりにあれこれ買った一日。
●徐京植『植民地主義の暴力-「ことばの檻」から』(高文研)
●石井知章他編著『一九三〇年代のアジア社会論-「東亜共同体」論を中心とする言説空間の諸相』(社会評論社)
●菊池夏野『ポストコロニアリズムとジェンダー』(青弓社)
●ミシェル・フーコー『異常者たち』(筑摩書房)
●岡部牧夫他編『中国侵略の証言者たち-「認罪」の記録を読む』(岩波新書)
大学生協に注文したものや、早くも品切れになっていたフーコーの講義集成(ルー大では研究費で買っていたので、泣く泣く手放さざるをえなかった)をジュンクの大宮店から取り寄せたりと、久しぶりにあれこれ買った一日。
●徐京植『植民地主義の暴力-「ことばの檻」から』(高文研)
●石井知章他編著『一九三〇年代のアジア社会論-「東亜共同体」論を中心とする言説空間の諸相』(社会評論社)
●菊池夏野『ポストコロニアリズムとジェンダー』(青弓社)
●ミシェル・フーコー『異常者たち』(筑摩書房)
●岡部牧夫他編『中国侵略の証言者たち-「認罪」の記録を読む』(岩波新書)
by sarutasensei
| 2010-04-23 22:05
| 買った本